ワーホリ申請時の予定入国日より数ヵ月後に入国した方でワークパーミットが１年ももらえなかった方はいらっしゃいますか？

準備周到にするため申請を半年以上前にしておきたいんです。しかし予定を遅らせた場合はワークパーミットの期間が短くなる可能性もあると募集要項に記載されているので心配です。

もう一度ワーキングホリデービザとワークパーミットの違いについて勉強した方がいいのでは？
それぞれ別のものですよこれらは。
よく勘違いする人が多いのでワークビザを持っている者は迷惑します。
それらを理解して（理解しているならば）言葉に気をつけてトピを立ててください。 　

↑は？？
ワークパーミット＝労働許可　です。
ワークビザの人もワーホリビザの人も（種類は違うが）ワークパーミットをもらっているんですよ。RES１さんは何を勘違いしてぷんぷんしてるんでしょう？？ワークパーミットという英単語の意味がわかってなかったのかな？ 　

Res１こそ迷惑ですね。頭悪い。 　

RES1さんもう恥ずかしくてでてこれないのかな？弁解が聞きたいんだけど。 　

他のレスの人達が低レベルだから出てこないのでは？

ワーホリは確かに働く事が出来るけど、ワーキングホリデーパーミットであって、ただのワークビザじゃないですから。。。

そこのところを理解出来るようになりたいものですね・・・ 　

労働許可自体はワーホリとしての滞在許可とともに出されるんだから
別にワークパーミットって呼ぶ分には問題ないでしょう？
トピ主さんは滞在期間ではなく労働が許可される期間を短縮されるのではないかと懸念しているわけで、ワークパーミットは正確な表現だと思います。
ワークビザって言われて反応するならまだ分かりますが
こんなことで何をピリピリする必要があるんですか？ 　

そうですよ。ワークビザなんてトピ主さん一言も言ってないですよね。ワーホリもワークパーミットを与えられるから働けるのであってこれがワークビザだなんて誰も思ってませんけど？ 　

もう少し勉強しましょうね。。

こちらではワークビザの事をワークパーミットって言うんですよ。


ワーホリはホリデーがメインですしね。＋生活費の足しになるように働けるというだけです。
特別な技術も英語力もワーホリ取得の為には必要ないですし。。 　

そうですよ。WORK VISAなるものは存在しません。WORK PERMITとWORKING HOLIDAY PERMITの２つです。
一般的に使うワークビザとはWORK PERMITのことを言います。
レス２さんの言うのはただ単語を直訳してるだけで、カナダのイミグレの人が使っている意図とは違いますよ。
「そこまで区別しなくても分かるじゃん」って言うのなら構いませんが、せっかくカナダにきたのだからこの機会に正式な違いを覚えましょう、皆さん。その違いが理解できる日本語力と英語力はあるはずなので。 　

在日カナダ商工会議所のスタッフもワーホリのワークパーミットという表現をしていましたが？上の方たちはワーホリの労働許可は英語で何と呼ぶんですか？ 　

Working Holiday Permit 　

１０さんはワーホリの「労働許可」を何というかといってますよ。
「ワークパーミット」は正しいですね。私のカナディアンの彼も賛成しております。みなさん、もう少し頭柔らかくしましょう。 　

だって、ワーホリなんて言ったら馬鹿にされますもんね・・・

＞１０さんはワーホリの「労働許可」を何というかといってますよ。

１１の通りですよ。。

＞私のカナディアンの彼も賛成しております。

あなたの彼の意見なんてどうでもいいので・・・公式には何と言うかです。。。 　

↑在日カナダ商工会議所に問い合わせてみるといいですよ。 　

「ワーホリの労働許可はなんと言うの？」
と書いている方がいましたが、それもWORKING HOLIDAY PERMITと言います。皆さんが使う「ワーキングホリデーパーミット（ワーホリ）」というのがもうすでに「労働許可」と言う意味も含まれています。特に労働とホリデーを分けて表記しません。
反対に分けてしまうとWORK PERMITの方と混同してしまいますから。
いくらカナダ人に聞いてもそういうのをきちんと調べた人でない限り分からないと思いますよ。
在日カナダ商工会議所の人に聞くならその時に注意してほしいのは事務所の人達が口頭で使っている言葉ではなく正式に紙に書かれた書類の名前という事を強調して尋ねた方がいいと思います。
しかし、そこで働いている人でも本当の所は分かってない人もいます。
実際の所はカナダの移民局のホームページなどで調べた方がいいです。（全部英語ですが。）


　

何かワーホリと一緒にされたくないって必死な人が粘着してますけど
結局トピ主さんの質問に答えられる人はいないんですね。

でもワークパーミットの紙自体は学生のインターンシップでも発行されるものなんだし、明確に区別しろって言われもなんとなく疑問。
ワークだからって無差別的にワーホリを見下してるのも見ていて中々痛々しいですよ。ワーク出してもらうのにそんなに苦労されたんですか？ 　

トピ主さんは、ワーホリは期限が１年と決まっているのに、半年以上前に申請したいのですかね？1から２ヵ月位ならサバよぶのは判るけど準備し過ぎではないですか？　移民局は、ワーホリの人数を掌握している筈なので、多すぎたり少なすぎたり調整しているので、あなたが申請した期間だけというのは十分に考えられます。　
　ですので、働ける期間が短くなる可能性は非常に考えられますよ。ですので、ワーホリの終了期限が短いと雇い主も嫌がりますから、考えてから申請した方が良いでしょう。

　私が理解するには、
ワークパーミット＝Ａ社がその人を働いてもらうために移民局に申請してＡ社のみ働く事が出来る期限が３年の労働許可書

ワーキングホリディパーミット＝何処でも働けるけれど期限が１年間のみの労働許可書

　結構苦労してワークパーミットを取得した方がいるので、どうしても差別したいのではないでしょうかね？私の解釈が間違っていたらすいません。

　ワーホリの大切な一年間を有意義に過ごしてください。 　

ビザの紙には「Work Permit」って書いてあるし、どのカテゴリのワークパーミットかは面接などを受ける時に分かるわけですからワークパーミットって呼んでも別にいいんじゃないですかね。
　

まぁ、実際そうやって誤魔化している人もいますしね。格好つかないし。