こんにちは。

ワーキングホリデーに参加するかどうか、非常に迷っております。

簡単な私の概要から説明いたします。

２８歳、男、職業はパートタイム事務員であり、精神の疾患を抱えて服薬中です。
これまでフルタイムの職業経験がなく、英語力は主観的に考えても低いですし、TOEICなどの客観的判断材料となる資格試験も受けたことがありません。

海外就労経験者や帰国子女、ワーホリ帰りの友達にも相談することがあるのですが、意見が極端に二分化し、
「日本でのフルタイムの就労経験がなくて英語が出来ない精神疾患者は行ってはいけない。仮に英語が出来るようになったとしても。」
という意見から
「まだ２８なんだから、使えるものは使って経験してくるといい。日本での就労経験はあまり関係ない。」
という意見まであります。

どちらの意見も非常に重要であるため、迷っております。

皆さんのご意見もお伺いさせて頂きたいです。

迷ったら来てみたらいいんじゃないですか？
ワーホリの子たち楽しそうですよ。

ジャパレスで働くなら大した英語力なくても大丈夫なんじゃないかと

ワーホリって別に働くのが目的じゃないですよ。働いてもいいですよと言われてるだけで別に働く必要ないですし、1年ビザがあっても別に1年居る必要もないです。
移民で移住なら大きな決断ですが、たった1年のワーホリ、働かなくても暫く滞在できるだけのお金を持って来れば、後は何となれば帰れるのですから、迷っていて状況が許すなら、若い今しか経験できない事を経験して損はないでしょう。
服薬など持病については一番大事な事なので必ずお医者さんに相談してください。

お金に余裕があるならのんびりするつもりならともかく


フルタイムで働かなければならないような経済状況だと厳しいと思います

やって後悔するのと、やらないで後悔するのと、どっちがながびくかな？

旅行して遊ぶくらいの軽い気持ちで来てみたらどうかな？

>海外就労経験者や帰国子女、ワーホリ帰りの友達にも相談することがあるのですが、意見が極端に二分化し、
>「日本でのフルタイムの就労経験がなくて英語が出来ない精神疾患者は行ってはいけない。仮に英語が出来るようになったと>しても。」
>という意見から
>「まだ２８なんだから、使えるものは使って経験してくるといい。日本での就労経験はあまり関係ない。」
>という意見まであります。

この意見は、ワーホリの何の目的に対しての意見なんですか？トピもそう。トピ主はいったい何をしたいの？目的を教えてよ。

上の方と同じく目的が何か知りたいですが、もし言いたくないのであれば、まず目的が積極的な理由であれば参加すればいいと思います。消極的であればやめて、もし考えが変われば来年再来年にすればいいのではないでしょうか。

コメント有難う御座います。

ジャパレスという手がありましたね。教えていただき有難う御座います。

レス２さん。
コメント有難う御座います。

確かに、一年を上限に色々な経験をするチャンスを得られるかもしれない、３０歳以下に限定して発給
されるビザであることを考えますと、逃しがたいビザですね。

持病に関してまして、医療通訳の協力が得られやすい都市を選ぼうと考えております。

レス３さん。
コメント有難う御座います。

なるほど。
一年間滞在するとしたら、お金は留学・ワーホリに関するホームページで見ました、２００万円ほどを持って行く必要がありますね。

もしくはワーホリビザを満期まで使わない前提でそれより少なめの額を持っていくという手も考えてます。

レス４さん。
コメント有難う御座います。

やらないで後悔する方が長引くと思います。
ワーホリに行くことを推してくれた知人も「やって後悔しろ」と言っておりました。

レス５さん。
コメント有難う御座います。

そうですね。
一年間遊ぶことも出来るビザでしたね。

レス６さん。
コメント有難う御座います。

私は昨年秋、トロント（５日間）とモントリオール（２日間）に旅行致しまして、その時に
「もっと長くこの国に居れたらなぁ。この国のいい面、悪い面を知りたい」
と思うようになりました。

この事を友達に相談し、「カナダに長く行きたいんだったら２８なんだからワーホリ使え」という
意見も出てきたのであります。

このトピックの目的と致しましては、精神科の疾患を抱えた者がワーホリ参加が可能であるかについてお伺いしたく、実際に精神科の疾患を抱えたワーホリ参加者の方がいらっしゃった場合にお話をお伺いしたかったのです。

その上で生のワーホリに関する意見もお伺いしたかったのです。

レス７さん。
コメント有難う御座います。

目的と致しましては、レス６さんへの返信でも申しましたが
カナダの住んでみなくては分からない側面を知る、頭で想っているだけでは分からない生のカナダを知るために長く滞在する、ということがあります。

>私は昨年秋、トロント（５日間）とモントリオール（２日間）に旅行致しまして、その時に
>「もっと長くこの国に居れたらなぁ。この国のいい面、悪い面を知りたい」
>と思うようになりました。
それなら、ワーホリ（１年）だけじゃすまないでしょう。数年こちらの生活に浸る計画をたてるべき。ワーホリは確かによいスタートかもしれないが。

＞このトピックの目的と致しましては、精神科の疾患を抱えた者がワーホリ参加が可能であるかについてお伺いしたく
それは、ここで「可能だ」とか「不可能だ」といわれて、はいそうですかと決定することではない。そういう規定があるかどうか調べれば答えは出てくる。ちなみに精神疾患のワーホリは過去にもちろんいるでしょう。でも精神疾患は多種多様。

掛かりつけのお医者様の意見は聞きましたか？
私は精神疾患ではないのですが、ストレスで悪化する持病で投薬治療を受けていました。

ワーホリに行くことについてのお医者さまの判断は「投薬で効果が得られているし、OKでしょう」。ということで、英文の診断書や処方箋、などをお願いしました。
薬も処方できる最大量を持ってきました。
なお、カナダでの処方箋や薬の代金は旅行保険が効かないため自費でしたが、それほど高額ではありません。

ワーホリ後、ワークビザなど縁あってまだカナダにいます。
持病に関しては、それで就職が妨げられる可能性は日本より低いと思います。
なので私の意見は「可能」ですが、慣れない環境でのストレスは有るので、
トピ主さんの病状についてお医者様のアドバイスを聞くのが一番だと思います。

帰国後の住居や就職(就職活動)のことも考えて実際に、今の健康状態で可能か、時期はいつかなども決めた方がいいです。
ワーホリの期間中だけのことでなく、出発前の1年ぐらいと帰国後のプランとセットで考えた方がいいですよ。

人生の重み的には、「行かなかった後悔」より「行った後悔」の方が切実だと思います。
ワーホリとその後の人生についての価値は人それぞれだと思います。
大きなものを得られるかもしれないし、無駄に見えるかもしれないです。
運と、物事の受け止め方によっても違います。

１．現在パートタイムのお仕事をされているという事でしたら、海外へ行く為に退職する事にさほど支障はないかと思います。　(もし日本でちゃんとした(安定している／条件の良い)お仕事に就かれているのでしたら変に辞めない方が良いかも知れませんが)

２．精神疾患による投薬中という点は程度にも寄ると思います。他の方が言われているようにご自身のお医者さんに相談してみると良いのではないでしょうか。

３．途中で嫌になったら日本へ帰国すれば良いのですから、あまり深く考えずに環境や気持ちを変えるつもりで来てみるのは良いかも知れませんよ。バンクーバーのように日本語でのサポートが受けやすい都市だと渡航してすぐに必要となる細々とした手続き(銀行や役所関係など)がスムーズに行きますし、2−3ヶ月して生活に慣れてきた後は少しずつ現地の生活にチャレンジして行けば良いと思います。(英語の勉強は出発前からもしっかり頑張りましょう！)

日本ではフリーター、ちょっとした持病があり定期的に病院にお世話になっていました。
社交的ではなく、家にいるのが好きなので、ワーホリをする意味があるか悩んでいました。英語も話せませんし、英語の勉強も外人の友人を作ることにも興味はありませんでした。

バンクーバーにワーホリに来てもうすぐ1年です。
生活は日本にいた時と変わってません。バイトして休みの日は家にいるだけです。
日本のお店で働けば英語も必要ありません。日本食も簡単に手に入るし。
無料で相談にのってくれる留学会社も、保険があれば日本語で診察を受けられる病院があります。

海外生活と英語の為に来ている人から見たら、私のワーホリは失敗に見えるかもしれませんが、私は満足しています。
ワーホリするか悩みましたが本当に来て良かったと思っています。

人生70年生きるとして、そのうちの1年を海外で生活するだけです。
海外で1年フリーター生活したのと日本で1年フリーター生活したのは濃さが違います。

すぐに嫌になって日本に帰るかと思っていましたが、1年間生活しました。
最初から1年いるとか、色んな目標を立てて難しく考えないで、気楽に始めるワーホリも良いと思います。

ちなみに私は航空券と５０万円しか用意して来ませんでした。
最初は1ヶ月だけ学校へ行って１０万円、家賃は食事なしのホームステイで５万円です。
３ヶ月目から日本語でも大丈夫な職場で働き始めました。
旅行はロッキー山脈へ行っただけなので、貯めて来た金額以上の貯金を持って日本へ帰ります。

↑せめてもっと旅行しろよ。若いのに金金って、あんた、大阪のオバタリアンかよ。

↑持病があるって書いてありますよ。
持病があると旅行って大変ですよね。
外国で住んでるだけで旅行みたいなものでもあるし。

みんながみんな、自分と同じと考えないほうが良いのでは。