少々高くなりますが、まったく同一のものも手に入ります。
でもバンクーバーはそれほど未開の土地ではないので、普通のスーパーなどで似たようなものはありますので、それほど怖がらなくても大丈夫ですよ。化粧品類などは、アジア人の肌に合うものは日本のほうが選択肢は多いとは思いますが、それ以外のものはそれほど品質に問題があるようには思えないです。
コンタクト洗浄液については、ボシュロムやチバヴィジョンなどは、もともと外国のメーカーのものですし、名称からしても全く同じものが、たいていのスーパーやドラッグストアで入手できます。スーパーななどではプライベートブランドの安いものもあります。コンタクトレンズ人口が多いのかどうかわかりませんが、日本より入手しやすい気がします。
生理用ナプキンやおりものシートは、女性であればどの世界でも必要なものですから、問題なく入手できます。10年前くらいは北米のものは大きいだとか品質が悪いとか言われてましたが、最近は日本とまったく同じものが売られているようです。いずれにせよワーホリ期間分の生理用品を持ってくることは不可能ですから、カナダで買うことになると思います。おりものシートなんて、黒い下着用に黒いものがあったり、Tバック用のものがあったり、日本より結構バラエティ豊かだと思います。
メイク落とし、洗顔については、どういうわけかカナダには日本でよく見る「メイク落とし専用」のようなものは、あまり見当たりませんね。あるのかな?
お隣の町、リッチモンドには、結構大きなダイソーがありますし、中国系のモールには日本のものが売られますので(お高いですが)どうしても日本のものがいいとなれば、それらを入手することもできます。
【PR】知ってた?「早く」「安く」「カナダで」コンタクトレンズが買えるんです!!