こんにちは、将来カナダへの留学を考えている者です。
その際にＣｏ−ｏｐビザを利用して専門学校へ通うか、大学進学を目指すかを今検討中です。
そこでＣｏ−ｏｐビザについて質問があるのですが、どなたか詳しい方いらっしゃったらぜひご教授ください。

色々とインターネットや留学カウンセリングなどで情報を調べた結果、自分の解釈としては下記の様な感じなのですが、正しいでしょうか。

例えばＣｏ−ｏｐで学校へ1年間通う場合。
申請時から学生ビザと同時に就労ビザ（オープンと呼ばれるもの？制限が特になしのもの）も1年分移民局から許可が出る。
しかし、最初の6ヶ月は労働（アルバイトなど）は全くできず、勉強がメイン。その後の6ヶ月はどんな職種でも時間的にも制限なく労働できる。

大体こんな感じなのかな？と思うのですが、インターネットではＣｏ−ｏｐの最初の期間でもアルバイトしている方もいらっしゃるみたいですし（その場合は違法になるのでしょうか？）、カウンセリングの方も会社によって「だめ」と言うところと「就労許可はでてるので問題はない」と言うところがありで混乱しています。

確かに「就労許可」は出ているので違法にはならないと思うのですが、どうなのでしょうか。
もしも働いても問題ないのなら、時間を無駄にせずキャリアを積めるので、もちろん働きたいと思うのですが…もし最初の6ヶ月＆後期の6ヶ月の合計1年の間フルで働いた後に「長期の就労ビザ」もしくは「永住権」（学生ビザもしくはビジタービザだと問題ないかと思われるので省きます）などを申請する場合は不利になったりするのでしょうか。

分かりにくい文章で申し訳ありませんが、教えて頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

Co-opビザはあくまでco-opの為のビザなのでアルバイト用には使えません。
違法労働で通報されれば即強制帰国です。しかし、沢山やっている方がいるのもたしかです。


学生で働くには大学、短大の場合は学生ビザと共にオフキャンパスワークビザを申請する必要があります。

ですので、こちらの大学の留学生は学生ビザ、コープビザ、オフキャンパスワークビザの三つのビザを持っている事になります。