とある留学斡旋業者のホームページに、メディカルボランティアやカフェボランティアの体験談とういのがあったので、気になっています。内容は、実際にカフェなどで10時から15時まで働いたり、メディカルボランティアは、薬局にて研修（錠剤を数えたりする）のを手伝うことができるようです。

このようなプログラムがあるのはとても魅力的なのですが、応募する際はどのようなビザが必要なのでしょうか？どなたか体験された方はいらっしゃったら詳しく教えてください。

、＞メディカルボランティアは、薬局にて研修（錠剤を数えたりする）のを手伝うことができるようです。


本当ですか?いくらなんでも人の命を預かってるのでド素人に仕事は任せられないでしょ。

薬剤師さんの薬剤師の卵の邪魔。邪魔よ。

どこの留学斡旋業者がいってるのでしょうか、教えてください。

違法っぽいですね。通報したいのでその留学斡旋業者の名前を教えて下さい。

ビザは、ワーホリだと思いますよ。

Co−opにはちょっと当てはまらないような感じですし、ビジター・スタディーでは、違法です。

ワーホリでしたら、カフェでボランティアをしても違法ではないですが、ワーホリのビザを取得するんだったら、カフェで働いた方がいいのでは？？？と思います。

カフェは営利団体なので、無償で働くとしても、ワーホリか、ワークヴィザが必要ですし、

薬局の研修というからには、ファマシストのアシスタントのクラスとかに入っていればありえるでしょうけど、その場合はが学生ヴィザでが必要なのでは？
しかしそんな資格とっても、日本では役にたたないのでは？

薬の数を数えるボランティア？そんなの無いですよ。

それなりの資格を持たなければ出来ない仕事、、それとも薬剤師の免許でもお持ちですか？

メディカルのボランティアはたかがボランティアであってもそれなりの方しか出来ない。

カフェなら充分対応できるでしょ。常識で考えれば理解できますよ。

Googleで、「カフェボランティア　体験談　バンクーバー」と入力すると出てきます。

やはり、ワーホリのビザでも、日本からあらかじめ仕事の内定をもらっているのは違法だと聞いていたので、カフェであっても違法ですよね。

それに、薬局ボランティアなんて、何の資格もないのにやったら違法。

でも、薬局にファーマシストじゃない人もいますよね。会計する人。薬をかぞえる、というのじゃなくって、箱をはこんでインベントリーを数えたりする、ということじゃないですか？（善意な解釈。）

メディカルボランティア。。ありました。

留学センインターはＬastリゾート。

提携のボランティア先はMainland Clinic。

ここには日本人の医療通訳者が数人いるはず。何かコネクションがあるだけと思います。


一般の病院やファーマシーではボランティアは出来ない。Mainland Clinicだからできる。といったところでしょうね。


理由がわかりました。

営利団体(個人経営でも）でボランティアは無いはずです。
逆に言うと、営利を目的としているところは必ずお給料を払わなければいけないはず。

病院でのボランティアは割とあるようですが、
「意思の疎通が問題なく行えないと、なかなか採用してくれない」
と、以前友達が話していました。
その内容も間接的だとしても、人命に関わるような仕事ではなかったような気がします。
薬を扱うなんてありえるのかな・・・？

◯◯◯リゾート、結構いろんな意味で有名な所ですよね。

人材カナダさんとか、他の業者さんに
「こういったプログラムがあるんですけど、法的にはひっかからないのでしょうか」
と、聞いてみたほうがよいのでは？