バンクーバーで飲食店以外で英語環境の仕事ってどういうものがあるんでしょうか。日本のようなオフィスでコピーとり・お茶汲みの雑用が主の仕事って存在しないんでしょうか？英検準１級くらいでまあまあ英語は喋れます。時給＄８で全然いいのですが回りにネイティブがいる仕事ができれば最高だなと思ってます。

週末のバンクーバーサンの求人広告を見てください。 　

↑でも、「お茶汲み・コピー取りが主な仕事内容です」なんて書かれてませんよね？　
日本みたいに女性がそういう使われ方されてるのか知りたいんです。日本のそういう会社の環境は好きじゃないですが、カナダでなら英語の勉強という目的があるので是非やりたいんです。 　

んー　こちらでは　どうでしょう？そういうのは　受付？それとも秘書係？　いわゆる　アシスタントになるんでしょうかね？日本のOLのようなものは　ないんじゃないかな？ 　

なるほど、そこが質問のポイントですね。
お茶汲みはないんじゃないかなぁ〜。自分で勝手にコーヒーやお茶を入れますから。コピー取りはファイリングが主な仕事っていうのはあるんじゃないですか？Admin Assistantという職種がで広告がでているのが、いわゆるOL職に相当すると思います。こちらでは年齢制限がほとんどないので、年齢に関係なく応募できます。男女差別も禁止されていますが、実際こういうアシスタント職は女性が多いのかもしれません（うちの会社の場合）。

ただ、カナダのどちらにいらっしゃるかわかりませんが、バンクーバーは本当にコネ社会です。ｘｘさんの友人とか知人という「経歴」が仕事を探すのにとても大切になります。現地の会社で仕事をしたければ、現地の会社に勤めている人とお友達になるのが早道かもしれません。 　

横から御免なさい。ちょっと質問よろしいですか？
レス４さんのように、カナダはコネ社会で、コネが無いと就職は難しいと言うのを本当に良く目にするのですが、これは本当に本当なのですか？これは例えば新聞やインターネットの募集でさえ、ただ応募してくるより、その会社に知り合いがいて紹介してくれたほうが採用の可能性が高いということですか？でもそれだったら、どの国でも同様なので、別にバンクーバー特有と言う訳ではありませんよね。
一体みなさんがおっしゃるバンクーバー特有のコネ社会というのはどうゆうものなのか、説明してくださる方はいませんか。よろしくお願いします。 　

＞、どの国でも同様なので、別にバンクーバー特有と言う訳ではありませんよね。

どの国でもと言われても、私の就職活動経験は東京とバンクーバーでしかないの、東京よりバンクーバーのほうがコネ社会だとしか言えないのですが・・・。

私の現在勤めているこちらの会社でも、私の周りの仕事をしている人に聞いても、新聞やネットで募集をかけても、結局決まるのは○○さんの知人、ｘｘさんの紹介というケースが多いようです。

ただそのｘｘさんや○○さんとの親密度やｘｘさんや○○さんの社内での立場はあまり重視されていなくて、とにかく紹介という点が重視されているように、私には思えます。

残念ながら私は世界中で就職活動を経験したわけではありませんので、これ以上は言えません。ごめんなさい。 　

今週の新報に、このサイトのトップページで出ている保険会社の求人が出ているよ。エントリーレベルって書いてるから英語環境で初級の仕事だろうし。

余談だけど、タイトルで「ＯＬみたいな仕事」って書いてあって、その内容は「コピーとりなどの雑用」…
未だに日本ってそうなんですか？ＯＬイコール雑用？そうだとすると、すごく違和感というかがっかりです。

というか、私が日本でＯＬをしていた時（１５年前）ですら、そういうのはテンプやパートさんの仕事でしたけど。会社や業界によって大きく違うのかなあ？
　

OLといってもいろいろです。日本でも女性が活躍できるようになってきていますが、まだお茶汲み・コピー取りをさせてる会社も存在します。それが嫌な人、満足してる人もいます。 　

レス４さん、お返事を書いてくださって有難うございました。
世界の就職状況をお聞きしたつもりはなかったのですが、混乱させてしまったようで失礼しました。