部屋探しをしている最中なのですが、たまにprofessional reference ・reference requiredやらを目にすることがあるのですけど、あれは一体何を意味するのでしょうか？

日本でいう身元引受人のこと、弁護士、医者、教授、エンジニアーだとさらによい。 　

Referenceを必要とするところは、1年契約のところじゃないでしょうか？そういった場合、カナダで就職しているかどうか聞かれたり、会社の住所、電話番号を聞かれたりします。それがReferenceになることもありますし、「この人は信用できる人だと私が認めます。」なんていう内容のReferenceレターを書いて欲しいといわれることもあるかもしれません。借り手側がいきなりいなくなった時に、連絡できる人や場所を確保する意味もあると思います。

要は1年間契約して、家賃を払えて、途中でいきなり契約破棄して自国に帰ったりしないかどうか、家主や大家さんが確かめたいだけです。 　

上記の方が仰る通りです。
時には収入を証明する書類が必要だったりします。やはりいいところになればなるほど、１年リースで、そして少しでも身元のしっかりした、名のある会社に勤める、収入の高い人を選びたがります。

例えば家ですが、部屋の見学には何組も来ていました。いろんな書類を提出した後、不動産屋（部屋を管理している）との面談があり、先着順ではなく提出した書類から入居者を選考しているようでした。 　

みなさん返信ありがとうございます。

オーナーさんも、家賃を払えない人に貸したくはないでしょうからね。長期滞在の場合に、このreferenceが求められるということを今回教えてくださったので、以後そのような機会があった時のためにしっかり覚えておきます。

返信してくださった皆さん、改めてありがとうございました。