初めまして。
今、ワーホリを考えているんですが、申請をしてビザをもらえても、
働ける所があるか不安で申請書をまだ提出できていません・・・
私の障害は生まれつき左手の指がありません。でも健常者の方たちと
変わりなく生活できるし、学生の時にはお好み焼き屋でアルバイト
４年、短大を卒業してからは事務の仕事を１年半程していました。
何かわかる方おられましたら、よろしくお願いします。

>健常者の方たちと変わりなく生活できるし、学生の時にはお好み焼き屋でアルバイト４年、短大を卒業してからは事務の仕事を１年半程していました.

↑を面接時にアピールすればいいと思いますよ！

カナダは日本よりも偏見が少ない国です。
CHRさんのケースとは違いますが、バリアフリーの環境もきちんと整備されています。

どうか、あきらめないで頑張ってください！ 　

左手の指がないというのは、一本だけないのか、それともすべてないのでしょうか？あってもなくても、関係ないと思いますよ。性格が明るくて、接客業に適しており、英語もできて仕事が出来れば、雇い主にとって指があるないは重要ではないと思います。

こちらのスタバでは、耳が聞こえない人でもちゃんと雇われて仕事しているし。

ここでは、「私、左指がないけど、何か文句や問題でもある？あるならそれは貴方の問題で私の問題ではないわ！」と少し勝気で、自分に自信を持っているくらいがちょうどいいんですよ。

ここでは、「障害を持っているから」と引っ込み思案になったり、内気になったりして自分に制限をかけることが「障害」になります。
バリアフリーは自分の「考え方」からはじめる。Free your mind。

カナダの教育は「Segregation」ではなく「Integration」なので、自信を持ってワーホリしてくださいな。それから、滞在中は、いろんなことを楽しむこと！

　

ワーホリの申請を出す時に、ご自分の実績を書いた紙を添付するのはどうでしょうか？
バイト先で撮った写真があれば、それも添付してもいいかもしれませんね。

たとえ、今回、申請が通らなくても、更に実績を積み、就労先から推薦レター等をもらって、再度申請すればいいのではないでしょうかね？？

カナダのワーホリさん達は、すぐに仕事が決まる人と、そうでない人が別れるようです。

自分がどのようなアイデアを出せるか、どんな工夫が出来るかって大きいと思います。
（レジュメが見やすいとか、アピールの仕方とか、面接の受け方とか・・・）


申請が通ったら、是非、掲示板でお知らせください。
トピ主さんの投稿が後に同じような悩みを持った方達の参考になると思いますので！！！

申請を出す前って、緊張しますが、無事に申請が通るといいですね♪

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障害を理由に差別してはいけないと法律で決まっていますが、はっきりいって日系のビジネスや店での就職は難しいと思います。

小さなビジネスになればなるほど、ひとりの従業員への依存度が増えるので、能率的に無理なんです。でも、はっきりとは言わなくて、他の理由で不採用になると思います。

カナディアンの大きなビジネス、スタバやスーパーマーケットだったら、障害がない人と同じだけのチャンスはありますが、そういうところに勤めることが日本人にはなかなか難しいです。

申請が通って、ワーホリでこちらに来ることになったらＥｍａｉｌアクセスのあるトピを立ててください。
ぜひ、お手伝いをさせていただきたいです。 　

正直な話、障害のあるなしに関わらず不景気で求人も少ないしまたその分競争率も上がっています。だから仕事がありますかという、不安はわかりますがホントに誰もわかんないですね。その時の運もあるし。でもやりたいと言う気持ちがあるなら、やってみるべきです。壁にぶつかればその時にまた考えて行動するだけですよ。 　

みなさんありがとうございます。
こんなにたくさんコメント下さると思っていなくて、とても嬉しいです。みなさんのコメントで勇気がでました。
ビザがもらえるかわかりませんがワーホリの申請書を提出してみます。まず出してみないとわかりませんよね。
私は、先月に友人が住んでいるバンクーバーに遊びに行って
バンクーバーがすごく好きになりました。
一番好きになったのは、バンクーバーの人達で、みんなすごく
愛想よく笑顔で話しかけてくれるのに、私は英語が話せず
悔しい気持ちになりました。前から英語が話せたらとは
思っていましたが、今回バンクーバーへ遊びに行ってその気持ちが
より強くなりました。ハンデもあるし、英語も話せない・・・
雇ってもらうのは、とても難しいと思います。でも
皆さんのコメントで一歩踏み出してみようと思います。
皆さん本当にありがとうございます。
　

コメントありがとうございます。
指は、親指はあります。でも爪や関節はありません。

強気でがんばります！！耳の聞こえない方でも接客されている
んですね。すごく勇気をもらいました。
とてもいい情報ありがとうございます。

　

こんにちは。

意地の悪いコメントに取れたらごめんなさいね。応援したいからの激励と取ってもらえたら嬉しいです。

今おいくつか分かりませんが、年齢が許せば日本にいる間にしっかり英語を勉強してそれからワーホリプログラムに応募されるのがいいと思います。

経済的にも余裕があってホリデーの部分のみでもいいならいつでも大丈夫だと思います。

ワーホリさんでも働く気のない人（１年間カナダで遊ぼうと考えている人）、働ければラッキーだけど語学学校に行ってちょっとアルバイトでも雇ってもらえるならして、旅行して１年使おうという人、初めから働く気の人（働かねば生活できない人）など様々ですからね。そのどれに属するかでも違ってくると思います。ワーホリのプログラムは問題なく通ると思いますよ。よほどの内臓疾患など持っていなければ。

でも障害あって（例えなくても一緒ですが）英語がわからなくては就職はかなり難しいと思います。カナダも失業率が上がっていて、地元の企業はやはりできるだけ仕事ができて、言葉で困ることなんて無くて、実践力のある人を雇う方がいいですから。英語ができなくてもできる仕事といったら工事現場（高層ビルの日雇い人）や植木職人、レストランの皿洗い、ホテルのベッドメイクなどしかないと思います。職人系は職人でないなら難しい、ホテルやレストランでもやっぱりある程度は英語ができなければ（特に日系でないなら）無理ですから英語次第ではないでしょうか？

スターバックスは簡単には働けません。英語力がなければお客さんのオーダーを取るわけですから。友人（日本で英語の先生、カナダに移民数年）で英語には問題なくても英語だけの環境では困ることもたまにですがあったようです。もしもスターバックスで働きたいなら、日本でスターバックスでアルバイトでもするとこちらでの就職に有利になりますよ。ある程度はメニューや作り方が一緒なのでこちらで働く際に役立ちますし、日本の上司から推薦状をもらって来ておくのもよいと思います。

もしもスターバックスで働くことができたら、ベネフィットもいいです。アルバイトでもベネフィットがありますから！

なので英語をしっかり勉強してくるか、仕事はあまり期待せずに１年間暮らせるお金を貯めてくるかだと思いますよ！

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Res8さんの意見に大賛成です。

まだ年齢的に余裕があるならば、ワーホリは待った方がいいと思います。

ある程度の英会話力があったほうが、断然友達も出来やすいですし、採用してもらえる仕事数も増えると思いますよ！！

自分は、『全然英語が出来なかった時』・『日常英会話が話せるくらいの時』と２回カナダに来ましたが、断然、後半の方が充実しています。

日系のお店で一日中、日本語環境、お休みの日は、日本人の友達と観光・・・なんてワーホリさんは沢山いるんですよ♪
（注：↑それはそれで楽しそうにしていますが・・）

近い将来、結婚されたり、良い会社に就職したりして機会を逃すかもしれないので、必ずしも『待つ』のが得策とはいえませんが・・。

どちらにせよ、予算を貯めながら、しっかりと計画を立てられることをお勧めします。
（海外で一人、お金がないと、心まで寂しくなりますよ/苦笑）
　

Ｒes８．９さん

意地の悪いだなんてとんでもないです。
貴重なご意見ありがとうございます。

やはり英語が話せないと難しいですよね。
いきなり仕事を探すのではなく、語学学校などについても
調べてみようと思います。

本当にありがとうございました。
また何か決まったり、わからないことがあればここに
書き込みたいと思いますので、その時はよろしくお願い致します。





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日本でも通常どおり仕事をされていたとの事なので問題ないと思いますよ。　ただ今は不況で普通の方でも仕事がみつかりにくいのが現状です。

バンクーバーで仕事を探す際には小企業ではなく政府機関などで探すといいと思いますよ。

政府機関は障害者やマイノリティを一定数雇用するように推奨しているので、同じ能力を持つものだったら障害者やマイノリティを採用します。　もちろん英語の問題や市民権がないなどの制限ががあるのでオフィス等は無理ですが、カフェテリアやその他の英語をあまり使わない仕事もあると思います。

後天性の障害を負った方の支援団体は特に仕事関係の斡旋を行っているので、仕事がみつかりにくかったらそういったところでボランティアを行ってコネクションを見つけるのもいいかと思います。

私の友人は障害は個性だと認識しており、その為に政府関係の入りたいポジションにもすんなり入れたのでラッキーだと言っていました。
大変な事もたくさんあるけど、健常者と同じことをしようとせずに彼女なりの人生を歩んでいてとても素敵だと思います。

カナダは移民の国で、ゲイでも英語がしゃべれない移民でも、その他の人でも受け入れてくれる国です。　とぴ主さんの滞在がすばらしいものになるといいですね。 　

＞カナダは移民の国で、ゲイでも英語がしゃべれない移民でも、その他の人でも受け入れてくれる国です。

ここで何でゲイが出てくんだよ。
あのさ、ゲイってなんか問題がある?同性愛者なだけなんだけど?????

＞政府機関は障害者やマイノリティを一定数雇用するように推奨しているので、

それはカナダ市民か最低でもPR保持してないと無理。 　

＞政府機関は障害者やマイノリティを一定数雇用するように推奨しているので


同じような経歴、同じような資格を持つ人がいた場合、マイノリティーや障害者を優先的に雇用するということです。最初から能力的に劣っていれば採用されることはありません。
障害があるからといって、就職が有利になるという意味ではありませんよ。最終面接まで残らなければ、障害はまったく関係ありません。

障害があれば、もちろん、職種によって、働くのは物理的に無理な職種もあります。

それから、公務員（市役所、州政府も含む）はオープンワークでは働けません。移民か、市民であることが最低条件です。

トピヌシさんの場合は、ワーホリでくるのですから、政府機関への就職は無理です。 　

応援することはとてもいいことですが、過度な発言は反って迷惑になります。数人のコメントは就職ができるような、また行政関係に障害者枠で働けるようなことを言っている人がいますが、現実ではないですよね？

まず行政関係は市民権保持者か永住権取得者でなければ申請すらできません。ここカナダにも障害があって英語も完璧（自分の言葉だから）で、能力があっても競争で、みんなが職に付けるわけではないですからね。

英語は全く分からないなら、初めは語学学校に行くとしても、全然分からない人が３ヶ月や半年語学学校で学んで会話できる（働ける程度）になるものでもないですし。

甘い適当なことをいうよりも現実的なアドバイスをした方がご本人の為だと思います。何事もタイミング、運、能力、努力そしてコネ、本人のやりたい意思と執念も大切です。それらがあってこそ、どんな苦境も乗り越えられるのであって、障害なんか関係ない、こっちはマイノリテイーがあっても、、、なんて簡単に言わないでください。カナデイアンの障害のある友だち（もちろんNative English Speaker）でUBSを卒業していても簡単には就職できていませんからね。障害者もとか、マイノリテイとか、実は見かけだけって知っていますか？ある意味、差別は日本よりも酷い部分多いですよ。現実はそんなに甘くありません。

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色んなことを言う人がいますが、結局は本人次第。めぐり合わせもあるでしょうから、何事もやってみないと結果はわかりませんよね。

うちの近所の大手スーパーＳのレジでは、片手の肘から下がない方がレジで働いています。片手がなくても腕を器用に使って、てきぱき仕事されています。Ｓは福利厚生がいいことで知られていて、求職者は多いので、彼女もがんばったのでしょう。

トピ主さんもぜひチャレンジしてみてください。応援しています。 　

↑励ましているのでしょうけど、あまり参考にならないのでは？

Ｓスーパー（Ｓオン？　Ｓウェイ？）にワーホリなどの短期のビザで採用されるのは非常に難しいですよね？
その障害のあるＳスーパーのレジ係りは、カナディアンですか？
だったら、ぜんぜん条件が違いますよ。

日本でも障害者が働ける職場はたくさんあります。
でも、そこに「外国人」というハンディキャップが加わったら、どうなりますか？
言葉がよくわからないというハンディキャップが加わったらどうなりますか？
カナダでも同じですよ。

可能性はもちろんあります。
ただ、「どこそこで障害者が働いていたのを見かけた」という情報はかえって、障害者が働いているのをあまり見かけないことの証明になりませんか？

聴覚障害があるけれど、レストランの皿洗いのバイトをしていたワーホリさんの話は聞いたことがあります。
日本から、ライターの仕事を持ち込んだ足の悪いワーホリさんを知っています。
私が知っているのはそのくらいです。

その仕事をゲットするまでにどのくらいアプライしたとか、差別があったとかそういう具体的なことは知りません。 　

みなさんコメントありがとうございます。

厳しさは十分わかりました。
いろんな情報が聞けて、とても勉強になりました。
本当にありがとうございます。

みなさんの意見、情報を参考に色々考えていこうと思います。