2008ワーホリで来ている人がビザの延長をしたと知人から聞きました。
ワークビザではなく、1年の延長をしたと聞きました。
知人が言うにはオリンピックが関係しているということでしたが、
実際のところ延長は可能なのでしょうか？
詳しくわからないため、どこかに情報源がないかと探しておりますが
まだ見つけることができておりません。
何かご存知の方おりましたら教えていただけますでしょうか？
よろしくお願いします。

>知人から聞きました。

詳しく知りたいならその知人に聞いたらいいんでないの。
WHビザは1年限定なので延長は出来ないでしょう。
延長したという人はビジタービザかワークビザを取って滞在が延長可能になっていうことでしょう。延長という言葉に惑わされないことね。
多分、ワークビザじゃないならビジタービザ取得して内緒でWHの続きで働いてるんでしょう。（これは違法就労） 　

観光ビザで滞在延調 　

観光や学生ビザではなく合法で働くことのできるビザと言うことを聞きましたが、やはり皆さんの言うように当たり前の延長方法で観光か学生のビザかもしれません。
私もしっかりとした情報源がないため、疑っているのですが。。。 　

私もそれ聞いたことがあります。今年のビザから出来るようになったとか。。。自分で調べてみたのですが、その情報を見つけることができなくて・・・実際どうなんですかね？ 　

そんなことになっていたらここで誰かが絶対と言っていいほどの確率で話題にすると思うのでガセネタだと思います。 　

以前、これも人伝いに聞いた話であいまいですが、バンクーバーオリンピックに伴いオリンピックまで働ける特別なビザがあるとききました。ワーホリならワーホリが切れる前に働いていたところでオリンピックに関係（というかその方はウィスラーの飲食店ですが、オリンピックは忙しくなると想定して政府が認定？しているお店？）しているお店ならオリンピックまで継続して働けるというものらしいです。
でも本当にオリンピック終了までの期間限定らしいですよ。
なので一種のワークビザではあるようです。友達はたしかオリンピックビザ？なんて言ってましたよ。
本当かどうかはわかりませんが。 　

移民局で聞いてごらん 　

Ｅ−ＬＭＯだとおもいます。 　

E-LMO ではありませんか？
http://www.abicanada.com/visa_work.html 　

あ、かぶってしまいましたね。失礼しました。 　

残念ながらＥ−ＬＭＯを今からアプライしても、ビザが採れる可能性は０に等しいようです。
もともと
「特別なスキルがなくても、オリンピックには人手が必要になるから」
と言う考えの下、発行され始めたビザなのですが、大不況でカナディアンが職をどんどん失ってしまっているため、アプライしても
「外国人労働者にビザを出すより、カナディアンを雇いなさい」
と、ＣＩＣから返事が来るケースが今はほとんどのようです。

今Ｅ−ＬＭＯで働いている人たちは多分去年までにビザをアプライした人たちばかりだと思います。

ビザの制度はまだあるはずなので、アプライは個人の自由ですが。 　

Co-opのことだと思いますよ。
ちまたではco-opワークビザが売られています。
バンクーバーだとカナダフ○ンズ、トロントだとウ○ル。
バンクーバーには韓国のエージェントでも売られています。
1年のオープンワークが$2000、2年だと$4000です。
co-opは通常学校の授業の一環として有給インターンシップが
含まれていないと発給されないビザですが
学校とエージェントが手を組んで
「学校へ行ったことにして」co-opのビザを発給します。
あ、実際に1〜3ヶ月くらい学校に通うんだったかな。。？

私はしていないし、するつもりもありませんが
私のまわりには結構上記の金額を払ってでもカナダにいたい人がいます。

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私の知り合いも↑のような違法でCo-opビザを取れる学校にいました。

働くっていってもカフェかレストランなのに、どうしてそこまでしてカナダにいたいんだろうな。 　

> 「外国人労働者にビザを出すより、カナディアンを雇いなさい」
> と、ＣＩＣから返事が来るケースが今はほとんどのようです。

それを言うのはCICではなくHRSDCでは？
CICがカナディアンを雇いなさいという権限はありませんので。
CICは余程の事がなければLMOがあればワークビザを発行してくれます。

この件でCICのオフィサーから電話があって、雑談的に
情報を聞き出しましたがHRSDCの方が「LMOを発行しない」
という方針のようでした。