う〜ん、怠慢に見えて実はそんなに怠慢ではなく、いろいろな事情で連絡できないこともあるんです。
例えばあなたが第二候補で第一候補にイマイチ不安があるからしばらく使ってみてダメだったら第二候補のあなたに電話しようと思っているとか、辞めると言った人の辞める日が本人の都合か会社の都合かで延期になったり、単純にバジェットが合わなく上からの返事待ちとか、特にその「上」が違う街にある本社にいたりビジネストリップに行っていて決断が遅れていたり・・・
あとレファレンスに電話しないで決定しようとしたら本社からレファレンスに電話してから本採用にしなさいと言われたり、レファレンスになかなか連絡取れなかったり。
もちろん本当に怠惰なのか採用者以外には電話すると言ったことすら忘れちゃう人もいるでしょう。
いろいろありますが、あまり深く考えない方が気持ち的にも楽ですよ。
基本は不採用なら相手がなんと言おうと連絡はほぼないです。
連絡ある時もありますが。特にメールなら不採用のメールの確率はありますが、誰がそんな悪い知らせをほしいと?
向こうの方から是非にと連絡をすぐにしてくれるような所で働きたいと思いませんか?
待ったりせずに面接受けた日にでも次の候補にレジュメを持っていくべきです。
レジュメは2ページ?カバーレター入れても3ページ位ですよね?コピー代だってそんなにかかるわけでもないし、今はメールで出せるからコピー代すらかからないのだから出し惜しみせずにどんどん挑戦していけばいいと思います。
それから次を探すなら今の職場は辞めずに次が決まってから辞める方がいいですよ。
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