って何だろう？とふっと思った。
時給は8ドルで日本でいうアルバイトなみの給料だと日本からもってきた貯金を全部使うはめになる。あんなに頑張って100万ためたのになーと思うと1年で全部つかってしまうのはなぜかむなしい。キャリアはつかないし、語学学校行ってたってゆっても、6ヶ月ぐらいしじゃ英語力そんなにつかないしね。贅沢なロングバケーションってとこかな？経験と引き換えに失うものもいっぱいあるなーと思っちゃいました。

まあ、所詮ワーキング「ホリデー」だしね。キチンと英語学んだりキャリア積んだりしたいならワークなり学生ビザなりで来れば良いんでは？ 　

原点に戻ってみましょう、ワーホリは出稼ぎではない。
カナダ／日本ワーキングホリデー協定は、日本とカナダの若者が、就労により滞在費や旅行資金を補いながら、互いに相手国を最長1年間訪問し、その滞在を通して相手国の文化に親しみ、カナダ及び日本について理解を深めることを目的としています。 　

まんまと引っかかっているのは、日本です。
カナダは移民国、なんとか、日本人移民を増やしたい、日本からのお金を吸収したいというもくろみです。ワーホリさんたちが、一生懸命貯めたお金は、カナダで水の泡として消えていくのです。

ワーホリのために貯金が出来たのなら、高卒から大卒へのステップ、学歴を昇進させたほうが、日本での生活が楽になることを学べない高卒ワーホリの多いこと。。。 　

ロンバケ（古スギ！）でいいじゃん。
いくら長い人生でも停年前に１年遊べるチャンスってそんなにないと思うよー。

私はワーホリのない国で長い休暇を過ごしましたが、あの時行ってよかったなーと満足してますよ。 　

そんなことも気付かずに来ちゃったんですか？随分リスキーな人生ですね。
きっつい言い方ですが、これを見てるこれからワーホリ来る人もいるかもしれないから言わせてもらいます。

現在の状況に満足〜不満がないって感じならマジ来ないほうが良い。特にキャリアのある方。失うものがたくさんある。お金もそうだし精神的な面でも非常に。

ただ英語が話せるようになりたいのならば、まずはなぜ話せるようになりたいのか考え、それにあった学習法を探せば良い。わざわざワーホリに来る必要はない。
海外で生活がしてみたいなら、ワーホリなんて言ってないで海外勤務の会社を探して駐在員にでもなればいい。もしあなたが学生さんなら大学に留学すればいい。

でもどうしても来るって決めたなら、ワーホリ後のプランを決めてからにして欲しい。やりたいことが見つからない、ワーホリ後に何か見つかるだろう、なんて考えは甘い。今しかできないこと、今だからやらなきゃいけないことを確認してから来て欲しい。 　

返信5さんに同意。

他掲示板だけど、こんな後悔している人も。
http://www.e-maple.net/bbs/topic.html?no=12786 　

単に外国で1年暮らすだけなのに都合の良い願望抱いてるやつ多すぎ。 　

↓ワーホリの意義ｗ
http://bbs.jpcanada.com/topic_dtl_reply_list.php?bbs=11&msgid=13663&resid=1&ntopic=1&cat=0
http://bbs.jpcanada.com/topic_dtl_reply_list.php?bbs=11&msgid=13658&resid=1&ntopic=1&cat=0 　

ワーホリの意義＝旅行の意義。

深く考える必要ないと思うけど。 　

ワーホリとは時間の無駄そしてカネの無駄。 　

どうでもよいがこの掲示板にしがみついてうざい馬鹿ばっかり。 　

どんだけさんは、きっとその休暇が良い方向に繋がったラッキーな人なんだと思います。

でも日本ではこの休暇がキャリア的に見てかなりの率でネガティブに取られます。そしてそれを知らない人が多すぎます。

ご自分が社長・もしくは採用担当になったとして、ワーホリ帰りの人を進んで採用したいと思いますか？

ですので、このトピを見たまだ日本にいるワーホリ予定の方、考え中の方、将来をもうちょっと長く見て、計画を立ててから来て下さい。
そうすればトピ主さんの様な思いもしなくて済むかも知れませんよ。トピ主さんも15日はネガティブだけど今日はハッピーになれるよう日々精進して参りましょう♪
よっしゃ〜!私も頑張ろっと。 　

いやいや、まだカナダに居るなら諦めちゃだめですよー
確かにお金はかかるとしても、今使う為に頑張って貯めてきたんですよね？
帰国後を悩むなら、今できること、カナダでしかできないことを精一杯楽しんで頑張りましょ。あなたの貯めてきたお金を、自分の手で無駄にしちゃもったいないですよ♪
　

これ見てﾜｰﾎﾘ行くのやーめた。 　

準備と計画がしっかりしていれば充実した１年を過ごせる。一人の人は大学卒業後ワーホリビザでトロントに行き、そこでカナダ人家族にホームステイしながら英語学校へ、３ヶ月後バンクーバーに来てガーデナーの仕事を手伝いお金をため、ローッキーで思い切りスノーボードやって日本に帰りました。これがワーキングホリデイ。 　

意義とか目的とか、そういうのは人それぞれ。

ただ「私は今を輝いて生きたいの」とか言いながら、帰国したあとに「やっぱり行って後悔した」とか「就職にうまくいかない」とか、ダラダラと愚痴言うのはやめてください。
そういうのがたくさんいるから「あーまたワーホリが愚痴言ってる」って言われるんです。 　

私もカナダのワーホリで鬱になりました。
辛かったです。ワーホリ渡航後わずか２ヶ月で帰国。
でも諦めたくなかったので。２週間後再度カナダへ。
いいことも悪いこともいろいろ経験できたカナダ。
はじめは嫌いだったけど今はまた一番戻りたい国になりました。
失うものもあるけれどそれは決してマイナスではないと思う。
きっとその失ったことがプラスになるんですよ。

　ま、その人の受け取りようで物事は
プラスにもマイナスにもなるって事です。

　多分まだ若いんでしょうね？
１０年後再度思い出してみてください。
また考え方が変わってますよ。 　

私は２０歳のとき一人で海外旅行をして大切なものを手に入れました、自信です。それからストリーク（人生で輝くとき）が何度かきました。 　

私はカナダで現地のコンピュータショップで働いた事、日本で就職時の履歴書にも書きましたよ。もちろんちゃんとアルバイトであったことも。これは数字的な価値は無いかもしれませんが、面接官に与える「インパクト」に大きく影響してくるんですよ。
採用面接で大事な事は、具体的な実績の数字はもちろんですが、それ以上に「インパクト」だと思うんです。
履歴書に「カナダ滞在時、現地コンピュータショップにてアルバイトで勤務」と書いてあるだけでも、面接官に与えるインパクトはだいぶ違います。
それから、ワーホリはあくまで「ワーキング＆ホリデー」です。スタディは含みません。
基本的にはワーホリで滞在しているなら勉強はしない！ほうがいいですよ。ワーキングとホリデーを満喫してこそ・・・
それが真のワーホリです。
また日本に帰ってきてからは、北海道や九州、東海地方、中部地方、あちこちに友達がいるっていうことは、これはものすごい価値があります。金額にはできない価値があります。

一生に一度しかできない「カナダワーホリ｣

満喫して、そして誇らしく帰ってきて下さい！
（ちなみに私は体格がいちばん誇らしくなって帰国しましたｗ）

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