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No.1648
エージェント選びで悩んでます。
by 水音 from 日本 2007/09/16 01:23:21

来年カナダへ行こうと思い、情報を集めています。
で、まずぶつかっているのが、エージェント選び…
今カナダでワーホリ中の人に聞くと日本のエージェントを通すと無駄にお金がかかる、との事…。
でも全く何もナシでは不安…こんな感じで悩んでます^^;

ちなみに費用も出来ればかけたくない、語学留学というわけではなく…特にこれをしたい!という目的はありません。
昔から興味のあった海外にゆっくりと異文化コミュニケーションしたい…という感じです。
調べると、そちらで働けるというシステムがあったり…と、こんな感じで何にもわかってません↓

こんな私ですがアドバイスよろしくお願いします!!

Res.1 by 無回答 from 無回答 2007/09/16 02:04:09

 あなたのような目的なら日本のエージェントは必要なし。行く前にいろんな学校の情報が欲しいとか、ステイ先を決めておきたいとかいう人がエージェントに頼ればいい。航空券と一週間くらいホテルとって、後はこっちに来てホームステイとかシェア相手とか探せば無駄に金かけなくて済むし。こっちのエージェントなら無料でいろいろやってくれる所もあるし。だいたいバンクーバーの街中なら日本人だらけだから何とでもなるよ。  
Res.2 by 水音 from 日本 2007/09/16 04:38:28

的確なアドバイスありがとうございます!!
ちなみにココ(jpcanada)は現地エージェントですよね?ここでのお世話になるには特に契約とかはないんですかね??  
Res.3 by MM from バンクーバー 2007/09/16 12:35:52

エージェント不要だよ。
私は、カナダについてから何をするか決めようと思ったので、まずは日本人家庭でホームステイにしたよ。そこは、日本人女性専用なので、友達もできるし、外で気を張ってるだけに家帰ってホッとできるのが良かったよ。バンクーバーでの生活のいろはも、ホストマザーと同じ時期にステイしていた子が教えてくれたので、エージェントはいらなかったよ。

 HPがあるので、見てみて。興味があったらメールで連絡するといいよ。
 http://members.shaw.ca/metron/index.html
 
Res.4 by 水音 from 日本 2007/09/17 03:24:05

そうなんですね〜ありがとうございます!
アドバイスを生かしていろいろ探ってみようと思います♪  
Res.5 by 無回答 from バンクーバー 2007/09/17 18:14:32

1.ワーキングホリデー制度が始まったのは、冬の間失業者が増えるので、
オーストラリア・ニュージーランドの南半球組が、
カナダ・イギリスなど北半球組と失業者を交換するためである。
国外に追い出してしまえば失業保険を払わなくて済むし、
夏の国は人手が足りなくなるので調度いい。英連邦同士なら言葉の問題もない。

2.日本がワーキングホリデー協定に参入したのは、
NOVAなどの英会話スクールが講師を調達するためである。
各地のワーキングホリデー協会事務所は、
仕事を求める外国人とこれを必要とする業者で溢れかえっている。
協会と業者が癒着している疑いもあり、現在調査中である。

3.社団法人ワーキングホリデー協会は、労働省の天下りのために組織された。
小泉改革は不要な特殊法人の整理を目指したが、
天下り先を死守するため厚生労働省は、渡航者の人数を増やして、
協会が役に立っているという実績をアピールする必要があった。
同協会が各地で主催するワーホリオリエンテーションでは、
ワーホリの素晴らしさだけが語られ、
「英語もフランス語も1年でうまくなる」という、
到底事実とはかけ離れた宣伝がなされている。
まれに、ワーホリ経験者がワーホリの「実態」を語ると、
同協会は暴力を使って追い出してさえいるのである。
ワーホリ協会の美辞麗句と、ワーホリ経験者のウソ八百は、
全国の高等学校ですでに問題視されている。
進路指導の時間に卒業予定の生徒に対し「ワーホリはやらないよう、
ワーホリ協会の美辞麗句に騙されないよう」指導しているのである。
だがこれは、進学も就職もしないと進学率・就職率が下がり、
学校の評価が下がることを恐れているからである。
クラスからワーホリを何人も出した担任教師は、
何らかの形で責任を問われることになるのだ。  
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