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アホというのは言いすぎだけど、ビザサポートを保証する会社なんて存在しないでしょ。

可能性がありというのは「ものすごく素晴らしい人材がいたら、考える」という意味だと思うよ。

素晴らしい人材というのは、たとえ会社がお金と時間をかけて、ビザサポートをしても、その人が会社に居れば、会社の売り上げが上がり、最終的に、ビザサポートをしたこと以上の利益を運んでくれる人、ということ。

会社は大きな目で見るから、投資の結果を考えて、その投資が利益を運ぶボーダーラインを越えた人が居れば、あっちから、サポートするから来てくださいと言われる可能性もあると思うけど、なかなかそこまでの人がいないということでしょう。 　

まぁ、トピ主は、夢見ちゃって、現実を理解出来てないって感じ？ 　

それは先方にとってあなたがお金と時間をかけてビザをサポートしてでも残ってもらいたいと思うような人材じゃなかったって言うことじゃないですか？残念ですが。 　

普通はビザ切れの後のビザサポートなんてしないよ。それに面接で言われたのはあくまでも「可能性アリ」ということであって、「します」って訳じゃないんでしょう。たまたまとぴ主がワーホリ後も雇いたいと思われる人材じゃなかったということ。優れている人は、企業も残って欲しいと思ってくれます。
　それから、ワーホリ後のワーク申請をしてもらうことを安易に考えすぎていませんか？これはとても大変なことなんですよ。企業の手間もそうですし、カナダの雇用市場の状況も絡んできますから、誰でも申請してビザを出してもらえるなんて考えは甘いです。出ないのが普通と思ってちょうど良い位です。どなたかも書いていますが、まずはカナダ人の雇用を優先としますから、それに勝る能力等がないと。それでは何故ワーホリを雇うのかというと、人件費が安く上がるからというだけであって、人材の質を第一には考えていないからだと思います。 　

バンクーバーじゃあワークなかなかでないのかもしれませんが、
そうじゃない場所もあります。


もちろん、誰にでもワークを出してあげて当然とは思いません。
が、ワーク出すつもりがはなからないのに、
それを餌にワーホリをだまして求人するのは、ちょっといただけませんよね。

ただ、本当にワークを出してくれるつもりだったとしても、
労働局からもっと待遇を上げないとLMO出せないと言われて、ワーク出すの断念したり、
会社自体の業績が悪くなったりで、ワークとかそれ以前の問題とか
世の中っていろいろ起こりますから、
いろいろ覚悟するもしくはワークが出なかったときどうするかも考えておいたほうがよいかも、です。

　

現在、ワーホリで働いています。総務事務や経理補佐的なポジションで、ワーク申請はできるのでしょうか？時給9ドルなんですが。周囲の人をみるとワーホリからワークに切り替えて働いている人もいます。

ワークで働くためには、月給いくらくらいを稼がないといけないですか？ここには、移民やカナダ市民もいて、でもお給料的には、同じくらいだそうです。そんななかで、ワークを取得するために、高いお給料をもらうことはできますか？ 　

本人が働く前に、雇用側が面接で「必ずビザサポートします」なんて保証はできないでしょう。あくまでも”可能性あり”なのであって、それは会社に責任はないと思いますよ。

そもそも最初の３カ月はProbation Periodなのだし、その期間に雇用側が「こいつはダメだ」と思えば無条件で解雇できるはず。だから働く前から会社が「ワーホリビザが切れた後は必ずワークビザを保証する」なんてムリです。どんな職種であれ、その人物がどの程度その職に向いているかあるいは能力があるのか、会社は見極める必要があるはずです。 　

ワーホリ→ワーク　を簡単に考えている人が多すぎですね。ゆとりクオリティでしょうか・・・。 　

仮にトピ主さんが会社経営者だとします。

ワーホリの人を雇う時、面接で「ワーホリビザが切れたら必ずビザのサポートします！」って言えますか？　まだ働いていない人に対しては何も保証できないのが当たり前ではないでしょうか？ 　

ワークビザ出してもらっても、安い賃金でこき使われることもあるそうですよ。