ワーホリに来てる方、もう帰国した方に質問です。
帰国後の就職って考えてます？
現在２５歳の女ですが、来る前はホテルで働いていて、帰国後は違う職業につきたいと思っています。
皆さんは帰国後のこととか考えてますか？または、ワーホリ終えられた方、就活はどうでしたか？帰国後どのような職につかれましたか？
参考までに教えてください。

シコシコして逝く瞬間にティッシュを取ろうと
思ったのですが１枚もありません。
チンコの皮を思いっきり引っ張り皮の中に精子を
貯めトイレにダッシュしたのですが段差でつまづき
精子を廊下にブチ撒けた瞬間に母に見つかりました。
慌ててカルピスを溢したと言い訳したのですが
どう見ても精子です。
本当にありがとうございました。 　

私の場合は、３ヶ月間充電期間があったのでその間TOEICの勉強をひたすらしました。その結果結構いいスコアを取れたのと、カナダ行って世界観が少し変わったのか自信がついたと思います。見事念願の英語を使った仕事に就けました。給料もいいですが。。。すごい大変です。バンクーバーが懐かしい。
頑張ってればいい仕事に就けますよ。 　

私も帰国後の就職、真剣に悩んでいます。
les２さん、
日本に帰国直後、TOEICの勉強を集中的にされたということですか？
ちなみに、英語を使えて給料がいいお仕事って何のことですか？差し支えなければ教えてくださいm(_ _)m 　

まあ、言っちゃあなんだが仕事ってのは日本語使ってても難しいもんだ。常に責任なんてものが付いて回る。それを英語を使ってこなせるかってこともその道にゃあとても重要なことだ。ミスがあっちゃあいけないしな。どちらにせよ、日常会話を覚えた程度では自ずと選択肢も狭まってくるわな。経験も大事だが、結局はどんだけ勉強したかが
帰国後もモノを言うだろう。ＴＯＥＩＣにしろ日本では認められてるんだから採っておいて損はないだろう。もちろんある程度の点数は要求されるがね。自身を持った生活を送れているのなら問題ないのではないかい？ 　

土方、警備員、引越し手伝いと肉体労働
最後は好きな仕事に就いたが今までの苦労が役に立ったと思っている。 　

RES 3さんへ
簡単に言えば、英語教師を企業に派遣する仕事です。英語を普通に話せることが最低条件です。 　

何で英語教師を派遣する仕事が英語を話せなければならないのか？
それは派遣の仕事？それともフリター？ 　

私は、ワーホリに来る前は専門職でした。
ワーホリ中、帰国後英語の仕事をするつもりはサラサラなかったので
勉強せずに、旅行などをとことん楽しみました。
帰国後は、元の専門職に戻るつもりでした。その職業が大好きなので。

帰国後、ラッキーなことに、以前自分がやっていたのと全く同じ専門職で、
しかも英語環境という仕事につけました。
専門職＋英語と、スキルを二つとも活かせたので、お給料も良かったし
なにより好きな事なのでやりがいがあって毎日充実してました。

コツは、焦らずにゆっくり職探しをすることだと思います。
好きではないなら、焦って決めない。
そうすれば必ず、自分にいい物が見つかると思います。縁を信じましょう。
私も帰国したとき２５でした。ワーホリ後で貯金もなかったので
気持は焦るし、どれでもいいや、と職を選ばず面接したところは
全て落ちました。
３つめで（帰国３ヵ月後）大好きな仕事に就けました。

今はその仕事を辞めてカナダに移民したところです。
帰ってくるつもりじゃなかったのに帰ることになって
今からまた職探しです・・・
自分の専門職は、カナダではゲットできそうにないです。
でも帰ってきたのもこの土地に縁があったとおもうので

縁を信じてお互い職探し頑張りましょうね！ 　

RES8さんは、ちなみにどのように移民されたのですか？よろしければ教えてください。 　

Res 7さんへ。英語教師にクラス情報や取引先の方針や契約内容を伝えたり、あと英会話教室がスムーズに進むよう生徒と先生との間にトラブルがあったら折衝するとか云々。
　

私自身（３０代）はワーホリ経験者ではありませんが（留学経験者です。）今まで働いてきた外資系企業では、沢山のワーホリ経験者の方に会いました。大抵帰国後、英語をしっかり勉強されて、現場（カナダ）で身につけたリスニングスキル（が一番伸びるみたいですね。）を武器に、ＴＯＥＩＣ９００以上をお持ちで、英語を使う仕事（貿易関係、外国人付秘書など）をされていましたよ。まだまだ、お若いからこれからですよね。頑張って下さい。 　

私はもう一度カナダにもどるつもりで最初は知り合いの紹介でIT系の小さなベンチャー企業に短期のつもりで勤め始めました。
英語はまったく使いませんでしたが苦手だったパソコンが平均並みには扱えるようになりました。
あとベンチャーはやっぱりみんな寝る間も惜しんで仕事をするので、なんだかカナダから帰ってきてポーっとしていた私は日本での厳しさ（？）みたいなものを肌で感じてリハビリみたいでした。

ある程度そこで働いたあと、同じ会社で希望していた広告文ライティングをやらせてもらえるようになりました。物販だったんですけど、上海や北京、香港など中国の工場から商品を独自に輸入して・・・ということが予期せず始まったときには英語でのメールのやりとりや、説明書の翻訳、商品企画書の翻訳などもやらせてもらえました。

しばらくしてそこでの同僚のお母さんがたまたま翻訳事務所をやっているということで紹介してもらい、翻訳チェッカー＆アシスタントを経て（この間は最初のベンチャー会社でのライターと、翻訳アシスタントと、二つの会社で週半分ずつのバイトでした。休みが週一で一日１０時間以上働くのが普通だったのでいつも疲れていたり寝不足だったり・・・彼氏ができそうになってもデートの時間もままならなかったりでした。）

その後、両方の会社をやめ、お世話になった翻訳事務所からは今ではたまに自宅での翻訳の仕事をもらっています。この経験が生きて他でたまたま知り合った方からも翻訳の仕事を月１くらいでもらっています。（私がもらう翻訳の仕事というのはすべて英⇒日です）

ただ翻訳というのはずっと人に会わずに孤独に作業するものなので、もっと人に関わったほうが自分が磨かれるのではないかという思いもあり（翻訳だけでは食べていけないという現実もあり、２７になったのでそろそろ保険や年金や、あとはバイトでは絶対手に入らない有給休暇とかも欲しかったので社員になろうと決心しました）今年からまたフルタイムで勤め始めました。

映画が好き、英語が好き、書くことが好き・・・でも本当にやりたいことってわからないと思いつつ色々試せる機会に恵まれ最終的に一番自分がドキドキワクワクを感じられる映画のそばにいたいと思い、映画配給会社などいくつも受けましたがダメで、知り合いに頼み込んで紹介してもらった新しい会社（映画だけではなく映像コンテンツに関わる全般を扱う会社です）に入ることができました。

ここでは翻訳もたまにしたり、いろいろな企画を考えたりそれを企画書に落とし込んだり時には営業に行ったりといろいろやります。業界未経験なので右往左往してばっかりですが、まぁ頑張っています。今までとは違って土日は休みだし残業もそんなにはしなくてもOKなので落ち着いた生活が送れて、また今後もう少し映画のほうへ近づいていきたいのでファーストステップとしては満足してます。

英語は語学系の仕事だけでも出来て損をすることはないんだな、と思いました。あとはご自分が帰国後にどのような仕事に就きたいか、を具体的に思い描けているかどうかが大切ではないかと思います。

すぐに希望の職種や業種に勤められなくても、今までの経験は必ず生かせるし、新しいことも学べるし、そしてまたその経験が次のところでも役立つので、何にしても〝最終的にはこういう仕事がしたいんだ〟というものを持ちつつ、それを念頭に諦めないで少しずつ近づいていくことが大切だと思います。
ちなみに私もカナダにいたときは２５歳で２６前に帰国しました。
今２８です。
カナダに行く前は教材の営業とか、各種アルバイトとか、空港のグランドとかなんだかバラバラなことやってました。

日本はやっぱり業種未経験で社員で取ってくれるとなると（派遣とかまた別かもしれませんが）２８〜３０くらいを過ぎると特に女は相当キツイのではないかと思います。未経験はね。
でも自分の望む業種につければあとは年齢関係なく、どれだけ経験と実績を積むかではないかと思います。

Toeicは私も一応帰国してから１年おきに２回受けました。でもまだ９００点いかないけど・・・