今日、カフェで荷物を置いたままトイレに行って、戻ってみると荷物が全部無くなっていました…
自分が悪いとはわかっていますが、とてもショックです。
ポリスに盗難届けをだしたいのですが、この場合どのようにして盗難届けを出せばいいのでしょうか？？
まだカナダにきたばかりでどうしていいのかわからず、とても困っています。
知っている方がいたら、教えてください。

http://bbs.jpcanada.com/topic_dtl.php?bbs=6&msgid=3342&sort=1&cat=0&dummy=13

大変だったでしょう、でも１００％とぴ主さんの落ち度ですね。日本でだってそんなことしたら危ないのに、バンクーバーでそれやっちゃ「もってってください」と言っているようなもんです。これからは荷物から目をはなさないようにしましょう。 　

取られた物はまず戻って来ないでしょう、落し物や忘れ物も。
公園のベンチで横に置いていて取られた人もいるし、公衆トイレで壁に掛けていて取られる事もよくある、ここの人は荷物やバック、ジャケットまで足元に置いているよ。ちょっとまねできないけどね、そのくらい危険と言うこと。
日本の人はよくするのだけど、外で財布を開けないようにして、レストラン等に入って椅子の背もたれにカバンを掛けていて、持って行かれる事もあるので十分気をつけてくださいね。 　

盗難ねー。図書館でもあるよ。彼女が机で勉強している時に財布を取られたらしいよ。何で気づかないんだろう？って思ったけど、やっぱ、図書館で・・・しかも、本人居るのに・・・盗む人は本当にプロよ！
皆さんも気をつけましょう。 　

大変でしたね。
私も経験があり、お気持ちお察しします。
見つけることは不可能だと思いますが、取られた内容を警察に全て話してレポートを作ってもらうことで、日本の保険でカバーしてもらうことが可能です。盗難届けの番号をもらえるからです。
まずは警察署に行って、レポートを作ってもらいましょう。
オンラインだと　https://vancouver.ca/citizenreport_wa/　からできるようですが、英語に自信がなければ直接出向くのが良いと思います。
行く前に、盗られた内容を全て書き出しておく（英語で）とスムーズだと思います。もしも英語が苦手ならば、いつ、どこで、などの状況も書いておくと良いかもしれません。

警察に行かれる前に、クレジットカードの会社には連絡されましたか？日本のクレジットカードを持っていた場合には、インターネットでクレジット会社のホームページへ行き、そこへ連絡してすぐに使用を中止してもらってくださいね。私の場合は、盗難にあった5分後ぐらいにはもう使われていました（クレジット会社が全額カバーしてくれますが）。

警察署ですが、私はチャイナタウンの中にあるところに行くように言われたのでそこに行ったのですが、詳しい住所が分かりません。。近くの警察署で聞いてみてください。

今後このページを見ることがないと思うので、もしも何か質問等あれば、直接メールをいただければ分かる範囲で協力します。

では気を落としすぎずに頑張ってくださいね。
　

私も以前、ファストフードでお財布を盗まれました。
横に掛けて置いたカバンから財布だけ盗まれたんです。
しかも、目の前に子供もいたのに・・。
全然、気がつかずショックでしたよ。
もちろん警察に届けましたが出てくることはほぼない。って言われました。
しかし、その前に銀行、クレジットカード会社にすぐに連絡したほうがいいですよ。
私は盗まれた直後にカード使われました。
ガソリンスタンドで使ったようなので60ドルくらいの被害でしたが
届け出た後の使用だったので、保険でカバーされました。
金額云々じゃなくて、免許証とかカードとか取られたのが悔しいですよね。
カバンを置いて席を離れたら絶対にダメですよ。
以後、教訓となり外での食事などは必ずカバンは膝の上においています。 　

皆さん、コメントありがとうございます。
ネットからもポリスに届出ができるようなので、頑張ってやってみます。
これからは荷物は必ず持っていくようにします…
　

もう質問を〆られてしまってるかもですが・・・。補足です。絶対に帰国するときにポリスレコードの用紙とナンバーを控えてきてください。友達も一緒に盗難にあったのですが、彼女はポリスレポートがなかったために保険がおりませんでした・・・。
私もバーで盗難にあって、日本で保険に入っていたので全額返ってきましたよ。
盗難はへこみますが、今後のいい勉強だと思ってあまり落ち込まないようにがんばってね。 　

きたばかりでショックでしょうね。でも、カナダではよくあることなので警察でもスムーズに手続きがすむと思います。みなさんのいうように、まずはクレジットカードを止めることと、保険に入っているなら保険会社に連絡すること。保険会社によっては手続きの仕方も教えてくれます。
今度からは用心してカナダを楽しんでください！