航空輸送で犬のみ日本に送ることはできますか？

ＪＡＬの場合、バゲッジ扱いとして、飼い主と帰国ならＯＫらしいのですが。

犬のみの場合で日本に連れて行く方法はありますか？
日通でそういったサービスがあるらしいのですが。
それ以外の方法でペットを日本に送る方法知っていたら教えてください。

普通に、船便で、大丈夫だと思いますよ。


　

船便だと1ヶ月以上、飲まず、食わずで日のあたらない狭い箱の中に
犬はいないといけません。　それって虐殺になりますよ。

冗談で書かれたのかも知れませんが命にたいしてのそういった冗談は面白くないですよ。

犬だけで日本に送るなんてそんな恐ろしいことをしないでください。一緒について帰ってください。
犬は物ではないんです。　生きている生き物ですから。
犬と一緒に帰って、こっちにトンボ帰りをすればいいだけの話です。
多めにみても3日しかかかりません。 　

キャー！
やめて！
一人で日本に行くなんて・・・
可哀想すぎます。
飛行機だって一人で乗って、その後どうするんですか？
ゲートまで運んではくれませんよ。

その上、船便なんて・・・
殺す気ですか？

絶対！ダメです。 　

レス１さん、うけました。私も犬を飼っていて日本に2週間、一時帰国しましたが（犬は夫が世話した）、カナダに戻ってきて愛犬を見てびっくり。　

体は痩せ細り、顔は悲しげで目は泣き腫らしていました。思わず、ごめんねーと強く抱きしめました。もう、里帰りはできません。 　

普通の犬好きな人ならば、犬だけを飛行機に乗せて送るなんてことしません。一緒に帰ってあげてください。飛行機に乗るだけで精神的にも大変なのに、飼い主がいないなんてよりいっそうかわいそうです。

レス１さん、冗談でもそのようなことは口にしないでください。面白くないです。 　

ほんと。。。笑えない。
トピさん、ほんとうにワンちゃんの事を考えているんですか？
普通に考えてもワンちゃんだけを送ろうなんて思いませんよ。
あー最低。一緒に連れて帰ってあげてください。お願いします。 　

私の愛犬はそれで行方不明になりました。
日本国内でしたけど、どうしても一緒に行けなくて犬だけ航空便で送りました。もちろん後で合流する予定でしたが、そんなことをしらない犬は泣き叫んで配達業者の車に乗らない・・・かわいそうでした。
そして、業者の目を盗んで空港で逃げました。
業者も探したけど、広い空港で見つかりませんでした・・・。
今でも思い出すたびに涙が出ます。犬が好きなら絶対に止めて下さい！ 　

最低かもしれないけど、このトピ主は一緒に連れて帰れないから、犬だけを送ろうとしてるのでは？
批判ばかりしないで、情報を提供してやったらいいのに。
　

日通でそういうサービスがあるんなら、日通に聞けばいいんじゃにんでしょうか？いずれにしてもワンちゃんは、ついてすぐに飼い主さんと動物検疫所にいかなくてはなりませんし、確か最大１ヶ月くらいそこで預かるんです。その事まで日通さんがやってくれるなら頼んだほうがいいですよ。っていうか日本に犬を引き取る相手は迎えにきてるんですか？ 　

可哀想。。。お気の毒です。。。その業者、首輪に名前くらい付けとけよ！バカヤロー！！愛犬抱いて号泣しちゃいました。きっといい子だから、いい方に飼われてとっても幸せです！ご心配なく！！ 　

普通に船便ってよくそんなおもしろい発言できますね。笑
そんな笑いのセンス欲しいわぁ 　

わんさんがお探しの情報とは異なるかもしれませんが・・・
日本到着後は飼養業者に委託できます。http://www.aqs.co.jp/index.html
カナダ〜日本間についてのご質問でしたら的違いですけど。 　

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=14475802&comm_id=381285
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=9732239&comm_id=381285

すみません、mixiに入ってらっしゃらないと見れないんですが、
JALでのわんちゃんの事故はどうやらたびたびあるようです。
どういったご事情があるのか私は存じ上げませんが、
私だったらわんちゃんだけ送るなんて絶対出来ません…
どうか一緒に行ってあげてください。 　

ちょっと。
トピ主でてきなさいよ。
ビクビクしてPC眺めているんじゃないよ。
この虐待野郎。
出てこないと動物虐待で通報するよ。 　

冷凍にしてクール宅急便で送ればー 　

↑こういうの冗談でもやめてください。ひどすぎます。 　

中身貼ってください。 　

このトピの文面読んで、犬のみ送る→あらひどい！→動物虐待
という反応は自分でも気付いてない偽善者的反応。
それ相当の理由があるに決まってるでしょうが。例えば会社は
自分の航空券は用意してくれるけどペットの移動までは面倒見
れないとか。ペットだけ送って日本側に受け取る人がいないと
いうのはありえないし。同じ飛行機でも預けてから受け取るま
では会えないからres7さんのような状況になる可能性はあるし。
もう少し考えてレスしようよ。 　

レス１３さん、ｍｉｘｉ読ませていただきました。貴重な情報ありがとうございます。ビスコちゃんのご冥福をお祈りします。 　

私も、RES18の意見に同意しますね。
トピ主と犬が一緒に帰ったとしても、犬は預け入れ荷物になります。犬がトピ主と一緒に座席に座る訳ではありません。
つまり、犬だけで帰っても、トピ主と一緒に帰っても、犬の居場所や処遇は全く同じです。

また、日本で犬を受け取る人がいないと言う状況は、ありえません。
受け取る手続きが出来ていなかったら、そもそも犬だけ送る事なんて出来ませんから。

なぜトピ主が批判されるのか、理解出来ません。
トピ主の行動が動物虐待だというなら、その理由を、是非知りたいものですね。



　

既にコメントが100超えたトピなので全部は貼れませんが、
とりあえずおおまかな流れだけ…

最初の方は「JALを利用し愛犬・ダックス２匹と帰省した際、２匹共亡くなってしまう出来事がありました。」という件についてあり、他の方からも何件か同じように飛行機で犬をなくされた（もしくはお知り合いがなくされた）件についてのコメントがあります。その他航空会社に直接状況を質問された方や、どのような代替手段がいいかなどの議論をなさっています。

次のものは、http://www.doblog.com/weblog/myblog/32672についてです。（事件については８月頃です）この方は騒ぎを大きくしたいわけではなく、このようなこともあるので、飼い主の方には十分注意してほしいという気持ちでいらっしゃるようです。

亡くなられたわんちゃんたちのご冥福をお祈りします。 　

あ、すみません。最初のダックス２匹のお話はその方の友人のお話なようです。２匹が２匹ともなくなってしまうというのは、やはり危険性が高いように思われます。 　

Res.13さんへ
ありがとうございました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

私は東側に住んで居るのでUS周りでNW・UAを使います。３〜４回の乗換えが必要な便を選び、その度に一泊します。CanadaからUSへの検疫は楽です。座席下に居ても、具合が悪くなり大変だった事がありましたので。http://www.cdc.gov/ncidod/dq/animal.htm
　

トピ主さん、ワンちゃんは家族同様ですよね、日本に犬を輸入させるための検疫の確認とカナダから出るために必要な事を調べた事と思います。そうすると、たくさん準備しなければならないことを調べているうち、
自分の場合は犬を自分の座席下に置いて（犬のサイズ・キャリーバッグ等の規定あり）キャビン内で帰れるか、荷物室に預けるしかないかとなりますよね。事情によっては、最悪の事態では今トピ主さんがお考えの別送を選択しなくてはいけない事もありえるでしょう。別送が最悪の事態だというのは、それが犬にとってはもっとも酷な方法だからです。通常の帰国で犬を別送という考えは、動物虐待とは言わないが、無知すぎるし薄情すぎます。犬も喉もかわくし排泄も必要です。別送となれば、貨物同様の扱いですから待ち時間は同行便より遥かに長くなるのではないでしょうか。そして前述されたレスの方のお話のように事故の確率は同行する場合より増えるのは確実です。

トピ主さんは、急な移動決定で検疫準備が間に合わず待機期間はカナダでどなたかに飼養してもらい準備が整い時期がくれば後送という御事情でしょうか。

または↓と同様の事情でしょうか。
RES18>それ相当の理由があるに決まってるでしょうが。例えば会社は自分の航空券は用意してくれるけどペットの移動までは面倒見れないとか。

もし、トピ主さんが料金の事が気がかりとすれば、仮に小型犬でしたら一番の安上がりは準備を整えて自分と共にキャビン内同行で帰ることに思います。犬の心身に一番負担が少なく帰国後に獣医通いをするなどのリスクが小さいと思うからです。次に同じ便の荷物室に預ける。

わんちゃんのサイズが小型の場合は、犬が座席に座ることはできませんが、規定に沿ってキャリアバッグに入れ座席下に同行させることは可能です。2006年、UAでは大丈夫でしたよ。

↓これは違います。それは調べていくうちに判ります。
Res.20>　つまり、犬だけで帰っても、トピ主と一緒に帰っても、犬の居場所や処遇は全く同じです。

犬の居場所や処遇は、輸送方法により、また取り扱い方は一様ではないはずです。

極端な例ですが…
年老いた愛犬、大型犬をどうしても海外に輸送しなければならなかった方が、困り果てた末に馬を輸送貨物で犬を輸送する事を思いつき（貸切?すみませんその点の記憶が定かではないのですが…）自分も貨物室に同行して犬に付き添った体験談をブログに書いておりました。莫大な費用もかかり誰でも成し得る方法ではないものの、方法が何でも同じでは無い事は確かです。

万一の悲しい結果を避けるために、最新情報を確認して、犬のために最善を尽くしてほしいと願うばかりです。