皆さん、たくさんのコメントありがとうございます。
どれも非常に興味深く読ませていただきました。
勉強になります。
レス3さん
>自動引き落としは出来ないと思います。というのは、
>期限が来ると送られてくるクレジットカードの使用詳細に、
>最低返金額が書かれているので、
>それ以上ならいくら支払うか自分で決めることが出来るからです
これは、一気に全額引き落とさない(支払わせない)ことで、
分割になれば利息が付くという銀行の思惑があるのですかね。
せめて利用者に「支払い額を自分で決めるか全額引き落としするか」
を選択させて欲しいなぁなんて思いました。
レス8・mさん
>移民してもクレジットヒストリーがないと普通は作れないですね
素朴な疑問なのですが、だれもが最初はクレジットヒストリーが
無い状態ですよね?
クレジットヒストリーを作りたくてカードを持ちたい人も
多いと思うのですが、そういう方々はどうしているのだろう。
レス11さん
>クレジットカード機能のついたバンクカードではなく、
>まったく別の、TDバンクのVISAカードになると思います。
これはつまり、銀行カードとクレジットカードは別もので
2枚手にすることになる、という意味なのでしょうか?
>一回の買い物で限度額については、カードによると思います。
>少なくとも、私のカードには、一回ごとの制限はありません。
同僚の持っているカードは恐らくこのカードなのですが
http://www.cibc.com/ca/visa/aero-classic-visa-card.html
今よくよく見てみたら「Credit limit:$500 minimum」とあって、
僕がこれを勝手に「500ドルまでしか使えない」と
勘違いしていたようです。
しかしこれは「最低500ドル以上使わなければいけない」
という意味ではありませんよね?ちょっと混乱してきました・・・。
レス12さん
>ヒストリーが悪いとリミットも下げられます。利子も上がります。
>また新しくカードを作ることも、今持っているカードも期限が過ぎ
>たら更新できなくなります。
利子が上がるとは驚きです。車の保険みたいですね。
では、例えばすごく面倒臭がりな方がいて、お金が無いわけでは
ないのにいつも支払い日を忘れてしまい、ヒストリーが悪い場合、
その方はクレジット会社全体のブラックリストに載ってしまい、
もう一生新たなクレジットカードやローンを組むことは
出来ないのですか?
そういう方のためにも「自動引き落とし」が出来たらいいのに、
と更に感じました。
まあでも、クレジットカードを使う以上、そういった自己管理が
出来ないといけないんですよね。
レス15さん
>メリットは「限度額が大きい」「年会費が無料」
>もちろん自動引き落としです。手間は掛かっていません。
これは、銀行から勧誘された作ったのではなく自分からカードを
作った場合でも年会費は無料なのでしょうか?
銀行からのオファーの場合「年会費を無料にするのでカードを
作りませんか?」と言って無料になる方が多いのかと思いました。
TDバンクのクレジットカードは自動引き落としができるのですね!
これは吉報です。
>もしホールドできる金額があるのなら、
ホールドというのは、例えば5000ドルを必ず口座に置いておき、
それ以下にはなってはいけない、いわゆるクレジットカードを持つ
担保みたいなものですよね?
なので、もしクレジットカードを1000ドル利用したなら、
口座には少なくとも6000ドル以上あり、支払いの際に
ホールドしてある分のお金(5000ドル)には手をつけない、
という認識で宜しいのでしょうか?
ついうっかり残高が5000ドルを切るようなことがないよう、
残高に余裕を持つよう注意を払う必要があるのですね?
レス16さん
>ご自分の信用ポイントを確認されたことがありますか?
>信用協会では、不正使用を未然に防ぐためにも、年に一度、自分の
>ポイントを確認することを勧めていますが、不正使用されていなく
>ても、自分のポイントを知ると面白いですよ。
自分はまだカードは持っていませんが、すごく興味深いですね。
日本のカードならそういうチェックは自分で出来ませんよね?
カナダでは簡単に出来るものなのですか?
ちなみに一度でも支払いが滞ると新たなカード作成等も
難しいのでしょうか?日本よりも若干厳しい感じがしますね。
さすがカード社会、といったところでしょうか。
レス18さん
>カードによっては、年間使用額の○%バックというのも
なるほど。各カードによっていろいろあるんですね。
もしカードを作る際には、いろいろ調べてみて、
場合によってはTD以外で口座開設することもありそうですね。