Accountingのフィールドで働いているかたアドバイスください。
私の仕事の一つとして未払いインボイスの取り立てがあります。でもアメリカとカナダのAccountsPayable担当の人は皆Rudeで本当に参ってします。何を言っても払ってくれません。できればCollectionに出さずに回収したいのですがこんな風に言ったらよいとか得策があればぜひ教えてください。古いのではもう2年前のものもあります。よろしくお願いします。

invioceのdue dateを過ぎた会社には、面倒でも、金利を上乗せした請求書をガンガン送る。
それしか無いでしょ。

あとは、支払いの悪い会社とは、正式にレターを送り、支払いがされないときには、今後は前払いでの対応となる旨通知する。

かな？ 　

速やかに支払わなければ今後、信用取引はしない旨通知するというのはどうですか？そこまで強い立場じゃない？ 　

石から血は出ません、バッドデッツとして処理し所得税申告の時に控除に入れます。
日本のようにヤクザを雇いましょう、ヘルズエンジェルズに取り立ててもらいましょう。ただ彼らがお金をくれるかどうかは保証なし。 　

あなたの会社のInvoiceには支払期限と期限を越えた場合の利息金額が記載してあるはずですが？
毎月毎にこの利息を上乗せして請求書を発行しておきます。
これは法的に通用するものですから怠らないように必ず送付し、もちろんコピーはファイルしておきます。
未払いの請求書は執拗に送付することが肝心です。
ただ、取引を継続するようであればやはり話し合いが必要であることは言うまでもありません。



　

皆さん、いろいろアドバイスありがとうございました。うちのインボイスにはOverdueの金額に利子請求する旨が書いていないんです。なので上乗せ請求をするわけにもいかず、NET30はとっくに取り上げているのですが販売代理店がアメリカ、カナダ各地にあるのでうちのインボイスを払わなくてもそちらから購入できるという抜け道もあります。取引を継続するつもりはないので執拗に送付しようと思います。年度末にBadDebtsとして処理する金額は多くはないのですが、できれば回収したいです。がんばります。ありがとうございました。 　

Ｒｅｓ１、３の人に全く同感です。支払いの悪い会社とは、取引できません。金利の上乗せが一番効く方法です。それ以外はスモールクレームコートに持っていく旨を相手に通知し、金利上乗せ額を送り続ける。
石から血は出ません。まさにその通り！この表現は、カナダ人の表現ですね。Ｒｅｓ３の方何処で習ったんですか？私はＲＣＭＰのオフィサーから習いました。私共もビジネスをしており、お金を取り損ねた客の問題で、ＲＣＭＰに電話した時に、うちに来てくれた、オフィサーがこの表現を教えてくれました。最初理解できなかったのですが、意味を聞いたら教えてくれました。こっちではそう言うんだなと勉強もしました。日本で言う「無い袖は振れん」と同じ感じですよね。話はそれましたが、頑張って取り立ててください。