心理学と哲学をちょっとかじってる者で、多くの人の意見を聞きたいんです。できたらみなさんの人生哲学、少しでもいいんで教えてください。どうせ死んでしまう人生、なんの為に生きてます？日ごろから思ってること、たまたまこれ見てふと思ったことなんでもいいので。

＞なんの為に生きてます？

生かされているから生きています。
　

何のために生きてるんだろう。
子供産んでなかったら、生きてる意味がわからなかったかも。
今は、自分の子を自分の手で育てたいから、ここにいます。 　

むかつく奴等への復讐、そしてそいつらの不幸を見る為に。
後は・・・友達・家族と楽しく生きる為に。 　

選ばれて生まれてきたから。

　

まだ、希望を捨てていないから。 　

哲学的に考えたことはないけど。
山あり谷ありで面白いから。

ちなみに私は家庭不和の谷底からスタート。いじめの山を乗り越え、初めての恋人とはケンカ別れ。その後は恋人どころか友達もろくに作らずあくせく働いて留学費を貯め海外へ。英語が出来なくて鬱になり、バイト先で失敗していじめに合ったけど、次の職場では褒められ、もうすぐそこで出会ったパートナーと結婚します。今は生きていて幸せです。 　

哲学的に言えば、何のために生きてるか考えるために生きています。
生物学的に言うと、子孫を残すために生きています。
　

死ぬのが恐い。

死んだらどうなるのか？


思考はどうなるのか？今こうして書き込んでいる間にもいろんなこと考えている思考はどうなるのか？？どこに行くのか？

漫画みたいに死後の世界があってくれたらうれしい。。
または、記憶が消えていても転生があるのならそれはそれでいいかもしれない。

でも何もない無だったら。。。

恐い・・・

なんの為に宇宙はできたのか？
なぜ揺らぎが生まれたのか？
無から有がなぜ生まれるのか？

地球が無くなっても、宇宙は存在する。
何の為に？？


意味なんてない。「意味」なんて、人間が勝手に作ったモノにすぎない。


時々アリん子をみて、この中に宇宙があったら？？
という事を考えてしまう
でも、グレートウォールとかあそこらへんのでかさを考えると、
別になにがあっても不思議ではない気がしてくる。

地球は必ず無くなる、人類がいなくなる時も必ずくる。
その後は？ただ空間の中で、古い星が死に、新たな星が生まれる。その繰り返し。そんな中でまた地球のような星ができるのだろうか？？


そして今現在、又は過去に自分たちのような存在が他にもいるのだろうか？？　地球ができたのはホントに奇跡だと思う。
でも、この巨大な宇宙の中で、たった一つだけなんだろうか？？
どこか遠くで、同じような環境ができ、自分たちと同じようなことをしているのだろうか？？

ただ、広すぎて探索するだけで、何百兆年（単位にできるかぼけぇ）とかかるから、それがわかることはないだろうけど、いつかもっと技術が進歩したら何かわかるんだろうか？



支離滅裂、文章構成の悪さ、トピずれ、


もうしわけありません 　

いろいろな貴重なご意見ありがとうございました。

Res1さん　ほんとその通りですね。絶対何か生かされている事に意味があることを信じてます。

Res2さん　自分は子供がいないので分かりませんが納得のご意見です。子供がいるとやっぱり人生観変わるのかなぁ。

Res3さん　あなたは絶対優しい人だと思いました。むかつく奴はむかつきますからね。

Res4さん　生まれてくる確率ってすごい確率みたいですね。生まれてきたこと自体、すごいこと。

Res5さん　どんな希望かはもちろん知りませんが、もし希望がかなったら生きてるっていうことが分かるのかも。

Res6さん　因果応報って言葉ご存知ですか。きっと辛かった時もRes6さんは他人に優しく出来た筈。だから今幸せなんだと思いました。

Res7さん　自分も全くの同意見です。死ぬまで分からないんでしょうか。

Res8さん　長い文章ありがとうございました。全然、支離滅裂、トピずれなんかじゃありません。そういう風に考えてる人もいるんだと勉強になりました。

ほんとありがとうございました。　life
　　　　　 　

オカルトな話になりますが、僕は映画「マトリックス」を信じています。
マトリックスが公開される前、よく友達とあのストーリーと似たような話をしていました。なので公開されたときはかなり驚いたのを覚えています。

普段見ているものが現実かただの夢なのか。私たちには知る術がありません。目の前にあるものが本当にそこに存在するのか？？それを確認する事は不可能だと思います。なぜなら五感はすべて脳によって作り出される物だからです。
耳が聞こえる人は「音」って言うものが存在しますがそうでない人にとっては「音」は存在しません。
視覚も同様です。

よく物を探してたら目の前にそれがあったという事ありませんか？
これは脳が誤作動を起こしてて、そこにある筈のものが視角に入らないのだそうです。要するに完全にこの世（自分の世界）から消えてるって事です。
そして脳の誤作動が直った時に「あっ、目の前にあったし・・・」
ってな具合になります。でもこれは自分だけ見えていないのであって、そこにいる他の人には見えています。「そこにあんじゃん！！」って言われません？？
この場合、自分にとってはその物が存在しませんが他の人にとっては存在しています。
これは何も小さいものだけでなく人間も同様です。

いままで目の前にいた筈の人間が、数秒目を離したら消えていて数秒後に再度現れたと言う事があったそうです（何か科学関係のテレビで見ました）。当然「どこ行ってたの？？」と尋ねたそうですが「ずっとここにいたよ」って言われたそうな・・・。
これも同様に脳の誤作動なんだそうです。

と、こういった事を考えるといま考えたり見たりしている物は単に「脳」によって創りだされているものであるから、何が現実で何が夢なのか解からなくなってちょっと危ない状態に陥ります笑
そしてこれはあくまで私の極論ですが、他の人間と同じものを共有する事は不可能なのはないかと考えています。

例えば「赤」っていう色を他の人も同じような色を想像しているかなんて確認できないと思いません？？
だって「赤」て言うのはあくまで「名前」であって、その名前でしか確認しあう事ができません。そしてお互い見ているその「赤」って物が本当に自分が見ている物と同じ色をしているかどうかは、その人本人になってみなければ絶対解かりません。予測はできますがあくまで予測の域を超えることはありません。

こうやって書いている今もわけが解からなくなってきました！！笑
何が言いたいのかも解からなくなりました・・・。
一つ言いたいのは、全ての事は脳の思い込みだという事です。あくまで真実ではありません。
むしろ何が真実なのかすら不明です。
こうやって考えてると世の中は不思議な事だらけで、それについて考えていると頭がこんがらがってきてわけが解からなくなりますが、それはもしかしたら「知ってはいけない事」だから脳が本能的に考える事をしないのかもしれません。

なんてオカルトな事を日々考えております・・・。

　

↑同じ亊、考えたことあります！

小さいころ、「体の不思議」とか、
そういう図鑑か何かだったのかなあ、
「色盲の人はこんな風に見えている」みたいな写真を
見たことがあって。
木が入ってる風景の写真だったと思うのですが、
全体が、赤っぽかったり緑っぽかったり、何種類かあったんですね。
それを見て、「私がこの色で見てるって亊が正しいかどうかなんて、
誰がどうしてわかるんだろう」って思った。

しゃぼん玉が膨らんで、消えていくまで見たことあります？
段々大きくなって、表面が虹色になってその後まだらができて
消える。
生き物なんてゆっくり流れる川の底から、
後から後から湧き出てくるしゃぼん玉のひとつに過ぎない。
そんな風に考えたこともある。

私は私の人生を、映画とか本とかを楽しむように
生きてるところがあります。
そう、生まれてきたってことだけですごい奇跡。

新しい亊を経験して、新しい人にあったり
今までの経験が役に立って嬉しいこと、
仲の良い人間と楽しく過ごす時間。
自分の能力を使って誰かの役に立つ充実感
一日の仕事が終わって開けるビールのおいしさ。
悲しいことがあっても、街は綺麗なもので溢れていて
BGMにも事欠きません。
「ここでこうしたから、この人に出会って…」
決められてないストーリーを生きることの楽しさ！

マトリックスは見てないんですけど、自分が思ってる世界は
自分の想像だってこと？
そういう考え方もあるのですね。
私は夫や家族や友達や自分を取り巻く全てが
「自分の想像」って考えるより、
「夫大好き！」「友達最高！」
「ビールを作ってくれた人ありがとう！」
「花壇のお花の世話をしてくれてる人ありがとう！」
「良い曲だなあ。作った人ありがとう、演奏してる人ありがとう！」
って思って生きてたいな。
そして、そうやって自分も誰かの役に立ってるといいな。

日が昇ってまた沈んで、毎日死には向かってるんだけど
辛いことや悩みももちろんあるんだけど、
私は「天国」ってこういう所なんじゃないかな
って思うことがあります。無宗教なんですけど。

これも、健康である程度幸せだからかもしれない。
仕事がうまくいかなくても、夫や友達とこじれても
心のどこかで「でも大丈夫」って思える余裕があるから。
逃げ場というか。

蟻の仲に宇宙があるかも、っていうのもわかるなあ。
もしかしたら私たち、ものすごーく大きい生き物の一部で
ただの微生物で癌を作ってる所なのかも。
私たちは「環境破壊」って思ってるんだけど。
いやいや、こんな程度じゃ「癌」ではないですね。
何せ宇宙（大きい生き物のからだ）は広いんだから。

私は他の人達が「何の為に生きてるか」よりも
「何の為に長生きしたいのか」の方に興味があります。 　

abcさん　マトリックスの話をそんなに深く考えたことがなかったのでとても興味深いです。「赤」の話、とても面白かったです。全てが脳の思い込み、「知ってはいけないことだから脳が本能的に考えることを拒否する」もしそうだとしたら、その先まで考えた人はいる、いたのだろうか。と、考えてしまう。

昔、ブルーハーツの曲の歌詞で「見てきたものや聞いたこと、今まで覚えた全部、でたらめだったら面白い」というのがありました。それがもし本当だったら、「人生」ってくだらねぇ、ってちょっと思ってしまう悲観的？楽観的？な自分もいたりします（笑）オカルト結構、そう考えたっていいじゃない、abcさんに幸あれ！

Res11さん　日々当たり前のことに感謝し、自分の人生を幸せと感じる。素晴らしいと思いました。身近な話だとよく言うのが風邪ひいて体調崩すと、あーなんて健康体って幸せなんだって思います。意外と幸せって「普通」って事なんですかね。その「普通」がRes11さんの言ってることなんだと自分は思いました。

自分は「何の為に生きてるのか」は模索中ですが、「何の為に長生きしたいのか」なら答えられます。これから将来、物凄く楽しい「何」かが自分を待ってるんじゃないかと期待してるからだと思います。

でもその「何」って言うのは宝くじに当たるとかノーベル賞をとるとかそういうのじゃなく、昔の友達と一週間後に飲み会なんだとか、兄弟の結婚式が来年あるからとか、また来年もきれいに咲く桜並木を見たいからとかそういうことなんだと思います。

自分はいつも「なんで生きてるのか」、「何の為に生きてるのか」って考えてたけど「何の為に長生きしたいのか」って考えもしなかったので、それで今回初めて考えてみてとても為になりました。もっと違う答えもあるかもしれないので考えてみようと思います。

それでは失礼します。

　

＞普段見ているものが現実かただの夢なのか。私たちには知る術がありません。目の前にあるものが本当にそこに存在するのか？？それを確認する事は不可能だと思います

人は五感だけで判断しているわけではありません。人には知恵があり、経験・常識でも判断できるので、幻覚を見ている人はたいてい、それが幻覚であることを認識しています。

http://bluejays.ld.infoseek.co.jp/medicine2.htm より
＞ある患者は、見えている物体がどんどん大きくなり、「近づいて来る」と言いながら、それをよけようとはしなかった。もしも脳が「意識」そのものならば、電気刺激によって意識は混乱するはずである。しかし記憶の「再現」を経験したどの患者も、それが「幻覚」であり、自分が手術を受けていることを確かに認識しており、手足が勝手に動いても、患者はそれがペンフィールドに操作されたものであることを認識し、意識の混乱は見られない。しかも電気刺激によって何かを決心させたり、信じ難いことを信じさせたりすることはできず、ペンフィールドは、脳を刺激しても「心」は動かされないと結論づけた。


＞「赤」て言うのはあくまで「名前」であって、その名前でしか確認しあう事ができません。そしてお互い見ているその「赤」って物が本当に自分が見ている物と同じ色をしているかどうかは、その人本人になってみなければ絶対解かりません。

ＡさんがＢさんに「犬」の話をしているとき、Ａさんはコリー犬の話をしているのに、Ｂさんはプードルを思い浮かべているということは、よくあることですが、私たちの社会では、問題になりません。

言葉などというものは概念であり、あいまいなものです。
これに不安を感じる人は、言葉を使わないのがいいでしょう。
これは言葉のカテゴライズの問題であって、言葉で指されている者の実在性とは関係ありません。

誰かが言葉で「もし地球が滅亡したら…」と言っても、実際に滅亡したわけではないし、誰かが「皮膚呼吸」の話をしていても、皮膚は実際には呼吸していません。
言葉が示しているものが実在するかどうかについては知識が必要になりますが、知識がなく、言葉にだまされていたとしても生活は成り立ちますが、言葉のあいまいさ・非現実性に不安を感じたら、生活していけなくなります。

＞全ての事は脳の思い込みだという事です。あくまで真実ではありません。

真実かどうかは、自分の脳で判断しなければなりません。自分の脳が信用できないなら、誰かに依存するしかないでしょう。

＞むしろ何が真実なのかすら不明です

何が真実か判断できないRes.10は頭が悪いのではないでしょうか。 　

面白い話題だったので参加させてくださいね。

「なんの為に生きてます」

個人的には明日の朝、コーヒーを飲むためでしょうか。

でも、哲学的（苦手！）な意味を持たせるとなると。。。これって多分人類が作り出した最大の難問（愚問ともいう（笑））という気がしてなりません。動物は回答を必要としないだろうし、それ以前にこんな疑問を持たないでしょうね。

この先、人が超能力を操れるように進化しても（するか！？）同じ疑問は延々問われ続けて、永久に万人が納得する回答は出てこないでしょう？

生きているということの価値とか言う前に、生きていることと死んでいることってひょっとしたら同等かもしれませんし。みにくいアヒルの仔の定理に照らし合わせるとこれって案外あたっているかもとも思います。もちろん実感はできませんけど。

そんなこんなで、難しい疑問を考えるより、いかにおいしいコーヒーが煎れられるか、こちらの方が現実的、重大問題です。 　

なんのために生きているかって？
生かされているんだよ。ここはゲーム盤。地球上の全人類の駒を動かしている何か大きいものがいるのさ。
君もあなたも気づいてないだけ。
　

レス７さん同様。ある意味、生物学も広範囲では、哲学にはいりますよね。Ph.D. って言えば、Degree of Philosophyで、数学、物理、生物やコンピューターサイエンスも含みますよね。
私が思ったのは、自分の子孫、思想、文化、作品など何でも、後世に残す事かと。gene（遺伝子）を残す事、と対比して、meme(ジーンとにたように発音して、ミーム、伝える事ができる文化というような意味）って聞いた事ないですか？自分が正しい、良いと思う理論、文化、技術を世に広める、次世代に残すことかと思います。いつもそんな風に考えると息が詰まりそうですよね。朝のコーヒーはいいですよね。余談ですが、個人的には、自分が好きな事をやって（ここが肝心！）世界の誰もが、幸せになれるように何か貢献できたらいいな、と思ってます。 　

Res13さん　ちょっときつく聞こえるかもしれませんが、話を理論だてて終わらせてしまうことは簡単なことだと思うんです。恐らく、Res10さんも言われなくてもあなたのおっしゃってることは分かってると思うんです。ただ、自分が言いたいのはいろいろな物事があってそれを多角的に見ることは「楽しい」のではないかと言うことです。

自分の見てきたもの、経験してきたものそれが全てと思うことは危険とまでは言いませんが、「つまらない」と思うんです。こういう事は数学とかではないので答えがないと思うんです。

Res14さん　「生きてることと死んでいることはひょっとして平等」また新しい意見ですね。ひょっとしたらと思ったらニヤついてしまいました。自分はコーヒー党ではないので、自分の場合はいかにおいしいパスタを作れるかに挑戦したいと思います。

Res15さん　自分たちが誰かのやっている人生ゲームの駒だったら嫌ですね。せめて、サイコロ、ルーレットは自分で回したい。

Res16さん　あなたみたいな考えの人がこの世にもっとたくさんいればいいのにと思いました。人に優しくできる人なんでしょうね。

いろんな意見が聞けて楽しいです。ありがとうございます。　life
　

re１３さんありがとうございます！！ペンフィールドの実験知りませんでした！！
それで、いろんな資料を読んでみたのですが・・・。
私の意見はペンフィールドの実験結果に裏づけされていると思うのですが違いますか？

ペンフィールドの実験では一つ重要な事が証明されたと考えています。よく考えてみてください。
被験者たちは脳に刺激を与えられる事によって、実験当時（実験している最中）に存在しない過去の記憶や、又「神」を見たと言った被験者もいました。しかも彼らは音や感情までリアルに感じる事ができたそうです。
これが意味している事がなんだか解かりますか？
これは「脳によって存在しないものも見たり感じたりできる」と言う事を紛れもなく証明しています。
という事はですよ、今のこの世界も脳によって認知し感じ、見せられているという反証でもあります。そして更には「脳によって、見える物が見えない」という反証にもなります（前回記述した人が消えるという話）。
違いますかね？？？

恐らく混乱の原因は１３さんの

＞人は五感だけで判断しているわけではありません。人には知恵があり、経験・常識でも判断できるので、幻覚を見ている人はたいてい、それが幻覚であることを認識しています。

の「知恵」「経験」「常識」の部分です。これらのものは全て脳によって生み出される物です。なぜならこれら三つの事は五感がなければ得る事ができませんから。そしてその「五感」は何によって生み出されますか？？そう、言うまでもなく「脳」です。

そして私の意見で問題にしているのは「言葉」ではありません。
あくまで「脳」と「意識（心）」です。「赤」の話はあくまで例を出したに過ぎません。

１３さんが例に出した

＞ＡさんがＢさんに「犬」の話をしているとき、Ａさんはコリー犬の話をしているのに、Ｂさんはプードルを思い浮かべているということは、よくあることですが、私たちの社会では、問題になりません。

と言うのは根本的に焦点が私の言っている事と異なっています。
私が問題にしているのは言葉や、社会生活に関することではなく、物体そのものの存在に焦点を当てています。その物体は本当に存在しているのか？単に脳によって見せられている物ではないのか？？自分が見ているものは本当に他人も見ている物と同じなのか？？
という具合です。恐らく私の文章に問題があったのでしょう・・・。

そして
＞真実かどうかは、自分の脳で判断しなければなりません。自分の脳が信用できないなら、誰かに依存するしかないでしょう。

についてですが、これは真実をどう定義しているのかによって答えが変わってくると思います。
真実とは普遍の物という風に私はとらえています。なので私の場合この世に真実は存在しないのではないか？？と考えてしまいます・・。なんて悲観的！！！笑
だってよく考えてみてください。ペンフィールドの実験結果が信用できるものであるとするならば、今見ているこの世界も脳によって見せられているという事です。それは真実なのでしょうか？？
脳の誤作動によって人間でさえも見えなくなってしまうのですよ？
これは普遍ではありませんよね？と、こう考えていくと人間の存在すらあやふやなものになってしまいますが・・・。怖い怖い笑
そもそも人間に真実を見極めろ！という方が無理ではありませんか？？それとも真実ではなくて「信じるもの」と言いたかったのでしょうか？それなら納得できますが。

ちょっと乱暴な文章になってしまいすいません！！でもペンフィールドの話は本当にありがとうございます！！
何故なら・・・・これで更に「マトリックス」が現実として十分にありうるということがハッキリと確認できましたから！！！！笑
こわぁ〜〜〜・・・・。
　

「生きていることと死んでいることが同じ」←これ、深く考えると怖いですね。たしかにおもしろいけど、考えすぎると危ない方にいきそうだ・・・

レス15さんの様な事も考えてたことありました。

実は地球が誕生するずっと前に、地球の様に、生物が生存していける星があって、そこでも同じような進化をしていって、人間まで進化してそこから更に進化して、宇宙を探索している内に、今の自分たちの住んでいる地球を発見して、そこで生物が生存しているのを確認して、

ここからどうなるのか？どう進化していくのか？自分たちと同じように進化するのか？自分たちが犯した過ちを同じように犯すのか？？
それを確認するためにずっとどこかから、様子を見られている又はデータを取られている。（映画とか漫画の見すぎですね多分）

でも前にも書いたように、この無限の宇宙。必ずどこかに同じくらい又は自分たちよりも進化を遂げた生物がいることを信じています。

だって、約140億年もの間に地球のような（生物が生きていける・進化していける）星がゼロなんておかしくないですか？ほんとに地球のような星が、この宇宙にひとつだけだったらそれはそれですごいけど・・・



後は、自分が死んだら周りのもの・人が全て消える。とかも考えてたな・・・

それか、死んだ瞬間に目が覚めて今までのこと全部が夢だったりとか、死んだ瞬間に産声をあげて生まれたりとか。。。