来月からバンクーバーを出て、新しい場所での生活を考えています。
バンクーバーは日本人も多く、これからのシーズン雨が続くようなので、ルームメイトと共にバンクーバーを出ることに決めました。

今考えてるのは、
モントリオール、カルガリー、ビクトリア、ウィニペグです。
しかし、何の情報もまだなくどこにするかもまだ決まってない状態です。

もし、同じような経験された方、どんな情報でも結構ですので何か情報持っていらっしゃる方アドバイスください。

トピ主さんへ。
これからの時期の雨が気になるならビクトリアも同じだと思います。
私は昨年の冬は日本で過ごしていたのでよく知りませんが、
冬は温暖なほうだと聞いています。


　

カルガリーに今来ても、アパートを見つけるのは至難の業ですよ。仕事が見つかってカルガリーに引っ越して来たのに、住む所が見つからずに困っている人が沢山居るそうです。たとえ見つかっても、レントが高すぎて払えないそうです。 　

お返事ありがとうございます。
カルガリーの場合ですが、ホームステイの場合も見つけるのは大変なんでしょうか？？ 　

モントリオールは早くて１１月頃には雪が降ってみんな引きこもりになったり、暖かい所へ出かけます。静かに勉強したいならいいかもしれないけど。残りはウィニペグだけ？ 　

雪より雨の方がまだ生活はしやすいよ〜。 　

＞ モントリオール、カルガリー、ビクトリア、ウィニペグ

もし私だったら、この中で選ぶならビクトリア、もしくはバンクーバーに留まります〜。冬の時期だったらなおさら。Res.1さんのおっしゃるとおり、雨が降るのはビクトリアもバンクーバーも同じですが。

トピ主さんは雨のシーズンが嫌ということですが、そのほかの地域のことはよくご存知なんでしょうか？ガイドブックとかに載っている例年の気候など、よく読んでみるといいです。トピ主さんが挙げているあとの3都市はどこも似たようなもの。雪雪雪ですよ！異常に寒く、路面は凍りついて滑って転ぶ人が続出、打撲や骨折をする人がものすごく多いです。

なぜビクトリアやバンクーバーは雨が多いのか分かりますか？他都市に比べて気候が温暖だからです。本来なら雪が降り積もって大変なところを、温暖だからこそ雨に留まっているんですよ。

寒い地域では地下が発達していて外に出ることはない、とか言いますが、それだってダウンタウンの一部です。住宅地で、外に出ないまま通勤通学が出来るなんてことないですよ〜。まあ、せっかくカナダに来てるので、カナダならではの極寒の地で過ごしたいと言うのなら、それもまあ分かります。頑張ってね。

ちなみに、トピ主さんはワーホリの方ですか？日本人が多い多いと言う人は、ダウンタウンでばかり過ごしている人です。バンクーバーでもダウンタウンからちょっと離れれば、日本人が多くてどうしようもないなんてことないと思うんですが。 　

トピ主さんが挙げているあとの3都市はどこも似たようなもの。雪雪雪ですよ！異常に寒く、路面は凍りついて滑って転ぶ人が続出、打撲や骨折をする人がものすごく多いです。

カルガリーでは雪の量って少ないですよ。
10CM積もっては消える雪を合計して1シーズン130CM位ですからね。

路面は凍りついて滑って…
？？？
想像だけで言うものではありません。
そんな人滅多にいません。
カルガリーでは凍りついた氷のうえを歩いても滑りません。
氷の表面に水が出来ないからです。
シーズンはじめと終りではありうる話ですがね。

って言うか、カナダまで来て寒さを嫌がるならカナダ来るなよ。
もっと北の町でもカナダ人は生活をしているんだよ。
人が住めないような書き方して、そんなにバンクーバーに人を集めたいの？ちょっと情報が偏りすぎてない？

　

私はビクトリアに住んでみたい！
雨は多いみたいですけどね。

カルガリーって、意外と雪すくないんですね。
気温はかなり低いみたいですけどね。
アルバータ州はひっくるめて、ロッキーのイメージが強いからかな？
　

一度西に住んでしまうともう東へ進もうとは思わない。

ワーホリならともかく永住者なら誰でもそう。
年齢とともに西へ西へと移動してくる。

バンクーバーまで来たら次はハワイ！

ビクトリアもいいだろうけど、町の規模が小さすぎて最初は雰囲気が楽しめそうだが、段々退屈になりそう。

やはり同じ雨を経験しなければならないなら、バンクーバーがいい。 　

留学生やワーホリで西から東に移る人、確かにそうそういない。自分も東から西に移っているほうだし。
これからの季節バンクーバーは確かに雨続きで鬱になるよね。12月なんて毎朝目が覚めるとシトシト雨が降ってて。いい加減毎日雨はつらい。
カルガリーは確かに雪少ないけど、アパート高いし、部屋不足してるし、ホームステイならあるかもしれないけど、冬はやっぱりすることないよ。スキーとかボードする人ならいいかもしれないけど。
モントリオール、トロントは確かに雪が多くて、スノーブーツ無しじゃ冬は過ごせない。モントリオールに冬に遊びに行ったら、記録的な雪が降った日で、ダウンタウンでさえズボズボ雪の中を歩く状態でした。
勉強に専念するなら、比較的日本人の少ないウィニペグいいんじゃない？な〜んて、行ったことないけど。
バンクーバーで日本人が多いのがいやなら、ラングレーとかミッションとか近場に引越してもいいんじゃないの？ 　

もっと東に行っちゃえば？
マリタイムなんか良いと思うけどな。 　

確かにバンクーバーは日本人多いです。でもそれが気になるような生活をしているままではどこに行っても大して変わらないでしょう。バンクーバーにいたって日本人だらけから抜け出すことは簡単です。本人次第ですよ。ＤＴが生活の中心だから日本人だらけと思うんです。もったいないですよ、もっといろんなバンクーバーを知ってください。 　

もったいないですよ、もっといろんなバンクーバーを知ってください。

もったいないですよ。もっといろんなカナダを知ってください。 　

ハリファックスいいとこだよ！
雪の降らないところの出身だったら、カナダの雪もまた楽しからずやだよ。

小さな街で、田舎だけど人は優しいよ。

　

ハリファックスは雪はどの程度ですか？また、アパート・ホームステイ事情はどうなんでしょう？？

あと、バンクーバー近郊（近郊というか西側）の田舎だと、雪もひどくなく、雨も降らないのでしょうか？？
バン近郊じゃなくても、そういう雪もひどくなく、雨もバンクーバーほどひどくない所があれば、行きたいんですが 　

モントリオールは東洋人にとって最悪の地

北米で人口１００万以上の都市の中でもっとも日本人及び東洋系が少ないのがモントリオール。
こういう話をすると馬鹿者は必ず
「モントリオールにだって東洋系はたくさんいる」
とかいう幼稚園並みの反論をする人がいる。
誰も東洋系がいないとはいっていない。
地球上の４人に一人は中国人はなのだから
モントリオールに小さなチャイナタウンがあったとて驚くことは無い。
しかしここで問題なのはパーセンテイジである。
北米１００万以上の他都市と比べれば、
その「割合」がいかに少ないか誰でもよくわかるはずだから。

ちなみにモントリオールの日本在住者は2000人であるが、
トロントは5000人を超え
バンクーバーではなんと30000人を超えているのだ。



モントリオールは人種偏見最大の都市だ。 　

ちなみにRes１６さんはどちらにご滞在のかたですか？？
モントリオールはお嫌いですか・・？ 　

ＲＥＳ１６さん、
またですか？いつもモントリオールの悪口を病気のように書きまくってますよね。
ＲＥＳ１７さん、気にしないほうがいいです。 　

カルガリーも今年人口１００万人を突破したけど、日本人2000人程度じゃなかったっけ？日系人を合わせて4000人と聞いたけど。。。
どなたか最新の統計ご存知ですか？ 　

こんにちは、トピ主さん。

私は以前ビクトリア・バンフに住み、ちょうど数年前のこの時期に
住む場所を探しに東へ移動しました。しかしピンと来る場所が見つからず、
結局は西へ戻ってバンクーバーに住んでいます。ちなみに東で訪れた所は、
グレイ・ハウンドで行けるHYY.1沿いの主要都市はほぼ見て回りました。
実際に住んではいませんが、トピ主さんの考えておられるモントリオール、
カルガリー、ウィニペグにも、これまでにそれぞれ少なくとも５回は
訪れました。
私の受けた印象より、一応参考までにいくつかの意見を。

東部の天候に関してはみなさんからのコメントにもあるように、
西海岸とは異なる典型的なカナダの寒冷気候です。
雪の量は北海道に住んでいた私からすると、どの都市も大して多量に
降るとは感じません。せいぜい積もっても数十センチ、１メートルを
越すような積雪量は、近年の気象の変化によりかなり稀なようです。
ただし当然これもその年によって異なります。
どの都市も気温が低いため、日本の本州に見られるような重みのある
湿った雪ではなく、割と乾いた雪が降る事が多いようです。そのため、
強風によってスノーストームやブリザードも時折生じます。

その気温ですが、西海岸が氷点下に下がる事がほとんど無い事に対し、
東部のこれらの都市では日々当然の如くマイナス１０℃以下、時には
−２０℃、−３０℃に下がる事もあります。モントリオールに住む私の
友人によると、２年前の東部を襲った寒波では、モントリオールの
都市部でも−３５℃以下を記録したとの事でした。
（ちなみに昨冬は比較的温暖だったとの事。）
カルガリーでは「チヌーク（chinook）」と呼ばれるロッキー山脈東部に
吹く特有の高温の乾燥した風がフェーン現象として時折生じ、例え冬でも
時にプラス２０℃近くにも上がる日があると言われています。
これらの都市の中ではカルガリーが最も乾燥した晴天率の多い冬であると
言えます。

私は雨天よりもむしろ雪の多い寒い冬の方が心地よく、そのために
厳寒の冬を体感すべく東部へと渡りました。しかしそのような私が持つ
天候の嗜好よりはむしろ、私は訪れた街々の印象によって判断し、
その結果東部を去ってこの西海岸に戻ってきました。本当はビクトリアに
戻って住むつもりでしたが、友人の勧めによってこのバンクーバーに
住んだところ、そのまま気に入ってしまって今現在に至ります。

カルガリーはバンフに住んでいた事もあり、しばしば訪れています。
経済が潤っている事もあってか、人口のわりにはよく整備された
きれいな街だと思います。
しかし私の印象としては正直なところ退屈な場所でした。ロッキーへの
玄関口ともあってあちこちに丘は見られますが、基本的には平らな
地形です。スキーをされるにもより良い雪量と雪質で楽しむならば、
やはりロッキーへの移動をその都度必然としますし、それにも車か
グレイ・ハウンドに乗る必要があります。

ウィニペグは本当に大平原のフラットな地形です。感想は田舎都市で、
観光すべき場所を見てしまったら、正直なところあとは本当に何もないな
という印象です。
カルガリー・ウィニペグで出会ったワーホリや結婚移民の日本人の方々が
実際におしゃっていましたが、長く住んでいると退屈する都市だと
感じておられるようでした。
（でもこれはどの都市においてもありえる事ですね）
私としては何度も訪ねてはいますが、これらの都市は一度観光するだけで
十分かなと感じています。

モントリオールは美しく整備された街だと思います。フランス語と英語が
飛び交うこの街はまた他都市とは違った雰囲気を感じられると思います。
しかし一方で大変驚かされたのは、この街の大変劣悪な運転マナー。
ＢＣ州のビクトリアから移動してきた私にとっては、歩行者を轢かんとも
ばかりのこの道徳性の全く無い車運転社会に愕然としました。
同じくここに住む友人はビクトリアに住んだ事もあり、ＢＣ州の慣習に
慣れていた彼女が再びモントリオールに戻った時には、横断歩道を渡って
いるにもかかわらず、危うく車に轢かれそうになって大ショックを受けた
そうです。
退屈はあまりしない街ですが、カナダでは他に例を見ない最悪な
交通マナーである事、そして明らかにバンクーバーよりも忙しい街です。

ビクトリアは私が東部カナダを旅した後に「帰りたい」と思っただけに、
トピ主さんが考えておられる都市の中でももっとも美しい街だと思います。
ただ残念ながらやはりこれからの時期は雨も多くなり、街に溢れていた
花々も徐々に少なくなっていきますね。
しかし良い事はバンクーバーよりは雨天率は少ないという事です。この
バンクーバーですら、雨量は地域によって異なります。
昨年私はバンクーバーのＤＴに住んでいましたが、ノースショアや
ＤＴでは雨が降っているにもかかわらず、リッチモンド周辺では
すっきりと晴れているというケースが何度もありました。雨雲が
ノースショアの山々にぶつかって雨を降らせるわけで、高い山のない
南部へ行くほど晴天率が高いという訳です。したがってバンクーバーよりも
南の地域にあり、雨雲をさえぎる高い山々がないビクトリアは雨の量も
幾分かバンクーバーよりも少ないと言えます。晴れた日の公園や海沿い、
観光通りは冬でもその美しさを保っています。
フレンドリーでゆったりとした人々、温暖な気候、美しい街並み、
それだけに東部からは多くのリタイアした人々がここへ定住地を
求めてやってきます。街を歩けば明らかに他都市と比べて高齢者が
多い事に気付くでしょう。

時期的にはどの都市も決して良いとは言えませんが、これからロッキーを
越えた厳寒の東部へ向かわれるよりは、西部に留まられる方が無難かも
しれません。雨続きの天候はウンザリもしますが、それでもときに
晴れ間がやって来た時には、多少寒くても外に出て海岸や公園に散歩する事
だって楽しめます。でも残念ながら雪の中ではそれはできません。
強いて言うならば、トピ主さんが考えておられる都市の中では、私であれば
またビクトリアに住みたいです。

しかし一方で、私はまだまだこのバンクーバーの持つ魅力は他のどの
都市にもかなわないと信じています。
都市部から車で少し離れた場所に広がる大自然というのは、広大な土地を
抱えるカナダではどこの都市においても珍しくありません。しかし
残念ながら一度バンクーバーに住んでしまうと、２００万人規模の人口を
抱える都市の中心部にいながらにして、これほどまでの自然の雄大さを
同時に感じられる都市を見つけるのはとても難しいです。
この街はＤＴにいながらもノースショアの山々を眺められ、その周辺に
広がるゆったりとした海、数多くの自然公園、入り組んだ風光明媚な地形、
穏やかな気候、このような条件が整った街は非常に類ないものです。
それゆえになぜ「バンクーバーが世界一住みやすい街」と言われるのも納得
できます。

せっかくカナダにおられるのであればやはり他都市もご覧になりたいと
思われるトピ主さんの思いは伝わってきます。
ここに述べたのはあくまでも私の感じた印象にすぎませんし、私と同様、
これらの街に対する批判的意見もあれば、大好きだと感じられる方もいて
当然、実に様々だと思います。実際に住んでおられる方は私が知らない
たくさんの魅力を知っておられるかもしれません。トピ主さん自身が
自分がそこで何をするか、そしてそこでの出会いによってもその街の印象は
随分と変わります。
私は最初バンクーバーが好きではありませんでしたが、カナダで日本人が
最も多いと言われるこのバンクーバーで、以前住んでいたどの街よりも
多くのカナダ人の友人に恵まれました。彼らとの出会いによって多くの
見えなかったものに気付き、今ではこの街が本当に自分のいるべき場所
だと感じています。
現在はＤＴも離れ、バーナビーの郊外に住んでいます。日本人の方も
この周辺では全くといっていいほど見かけません。ルームメイトも
ヨーロッパ人とカナダ人のため、毎日英語環境です。英語が極度に
下手な私には大変良いムチだと思っています。

大変長くなりましたがどうぞ参考としてお受け止めください。
これからもステキなカナダ生活を送られるといいですね。
トピ主さんにとってきっと満足のいく生活の場所が見つかりますように−。
　

住みやすい土地と日本人の多い土地と勘違いしてないか？
日本人が多いからって住みやすいとは思えないし、その逆も無いね。
それに良い環境って人それぞれで、一概に言えないと思うし・・・

Res16はモントリオールによっぽど嫌な思い出があるんじゃないの。
おそらく日本人が周りにいないとやっていけないタイプなんだよ。
まあ、書いていること見ると感情が先走って、あまり論理的思考が
出来ないようだし・・・異文化とうまく行かないわけだよ（笑い）
Res16は自分自身の排他性を人種偏見だと勘違いしているのさ。
実は差別しているのは自分自身だと言うことに気づいていないんだ。

人種偏見が別にして、ある程度排他的な部分があるとしても英語圏にあるのにフランス語がメインと言った特殊な地域性からすれば仕方の無いことだと思うよ。言語は文化だからね。


俺はモントリオールは勧めますよ。
というか、個人的に好きですね。
でも、フランス語がメインなのでどこでもまずフランス語で話しかけられるから最初は面くらうかもしれないです。
アジア系が少ないのは言葉の問題が大きいと思うね。

街並みがヨーロッパの佇まいでバンクーバーにはない雰囲気で
美人が多いし・・・これ重要ね。
個人的に最大のお気に入りは、Montreal Jazz Festival
これだけでもモントリオールに住む価値があるよ。
Lanaudiere International Festivalはクラシックの祭典

芸術・・特に音楽を愛する人にはいいところだと思うよ。



　

ワーホリで西と東に半々滞在しましたがやはり住みやすさで言えばvancouverが一番住みやすかったです。田舎で日本人が少ないような都市だと交通の便で不便に感じたり・・。あとは東は西より寒いですよね。
滞在する前に旅して、一通りの都市をまわってからご自分が気に入った街に滞在できたらそれが一番の選択なんですけどね。
トピ主さんの新しい生活が順調に進むといいですね。
　

＞例え冬でも時にプラス２０℃近くにも上がる日があると言われています。

Res.20の方のこの説明は嘘です。カルガリーは冬の真っ只中にチヌック風のために気温が20度になることなんてありません。
チヌック風のために気温が20度ほど上昇するのです。本来なら−30度の日でも、風が吹くと−10度程度になって過ごしやすくなるということです。
この風のお陰で気温にメリハリがでて、極寒の天気が延々と続くということはあまりありません。カルガリーからエドモントンに移り住んでいたカナダ人が「エドモントンでは−30度の日が３週間も続いて死ぬかと思った」と言っていました。
カルガリーは寒いですが、冬でも空がスカッと晴れていることが多く、それが救いです。 　

やっぱりみなさん、自分がお住まいの土地への思い入れはすごいですね〜。迫力あります…。 　

Res.20です。

Res.23さん、ごめんなさい。「嘘」をついたつもりではなかったのですが、
日本語の表記に大変大きな誤りがありました。正しくはご説明いただいた
ように「気温が２０度ほど上昇する」と言う事です。
大きな誤解を招いてしまい、皆さん申し訳ありません。そしてRes.23さん
ご訂正ありがとうございました。

私も興味があってこれについて少し調べてみました。
ここ５−６年の過去の記録によると、気温が２０℃まで上昇すると
いうことはないものの、厳寒期である１２月から２月の期間中に
時折１０℃近くまで気温が上がる日が見られます。この間には稀では
ありますが１０℃を越えて１５℃近くまで上昇する事もあります。
以前のデータでは、１月の初旬に17.6℃にまで上がったという記録が
残っています。

ただし、これはあくまでも気圧がもたらす暖かい南西よりの風（チヌーク）
によるものであって、山脈から離れたエドモントンが風の影響を受けない
ためにより寒いという事に見られるように、基本的にはロッキーを越えた
東部地方は厳寒の冬ということです。
したがって、
「昨日はポカポカ陽気で暖かかったのに、なんだかまた寒くなってきた」

という急激な気温の低下は珍しくないようです。また当然その逆で、
「しばらくの間すごく寒かったのに、今日は厚手のコートでは暑いくらい」

と言う事もありえます。

過去の１２月−２月の気温のデータからですが、
・同日中に−３１℃から２℃間で上がった日（約３３℃の寒暖差）
・５日間で９℃から−３４℃まで下がった期間（約４３度の寒暖差）

また３月に入ってからしばらく留まっていた寒波が抜け、
・５日間で−３２℃から１２℃まで上がった期間（約４４度の寒暖差）

という記録があります。

この実に短時間・短期間による激しい気温の変化に、体調を崩される方も
いらっしゃいます。
現在のルームメイトはモントリオール・トロントに住み、カルガリーにも
１７年ほど住んでいましたが（現在はバンクーバー）、カルガリーは大変
極端な気温差をもつ都市であると言っています。今でも家族がカルガリーに
いるため、ルームメイトを通じて頻繁にそちらの情報を得ますが、この
急激な気温の変化によって、時折彼らや周囲の人々の間で頭痛や不調を
感じる人が出てくるとのことです。これを atmospheric pressure と
言うそうです。当然これは誰もがみな感じるというものではありません。

カナダは基本的にセントラルヒーティングであることから、寒冷地に
おいても日本の北海道のように部屋の中は常に暖かいです。したがって
寒いといわれるカルガリーでも一歩家の中に入ればおおむね暖かいです。
私としてはこの気温の変化は大変興味深いのですが、しかしやはり
ルームメイト曰く、
「冬の間でも部屋の中は一定の気温だけど、カルガリーでは外が暖かく
　なったり寒くなったりすることが頻繁なので、更なる体調管理を
　常に心掛ける事が必要」

との事でした。
こちらも参考になればと思います。 　

再び訂正すみません。

×・同日中に−３１℃から２℃間で上がった日（約３３℃の寒暖差）

○・同日中に−３１℃から２℃まで上がった日（約３３℃の寒暖差）

です。たびたびすみません。 　

チヌークではなくて、シヌークまたはシヌックと発音します。
日本語発音は通じません、念のため。
シヌックは一週間位の事もあります。
半そでで野外の空気に触れて楽しみます。 　

かつて住んでました。セントキャサリンの近くに。
あまりの人種差別の酷さに驚きました。
こんな経験はトロントでもバンクーバーでも。アメリカのマイアミでもしたことがありませんでした。

　

> チヌークではなくて、シヌークまたはシヌックと発音します。
> 日本語発音は通じません、念のため。
バカ発見！ 　

モントリオールは北米最悪です。アジア系への人種差別でと思われる 　

>>チヌークではなくて、シヌークまたはシヌックと発音します。
>バカ発見！

チヌークはもともとインディアンの部族の名前です。
http://www.cafe-chinook.com/
ちなみに“Canadian”は「カネイディアン」と発音します。「キャナディアン」ではありません。大学院卒でカナダ市民なら絶対に間違えません。

>モントリオールは北米最悪です。アジア系への人種差別でと思われる　

キチガイ発見！ 　

> 元日本語誌記者
> 大学院卒

m9（＾Д＾）プギャー 　

モントリオール関連になるとかならず出てきて、悪口というか、妄想を延々とコピペして、投稿者たちをうんざりさせてる人がいるので、気にしないほうがいいと思う。
神経症か精神病だと思うから・・・

モントリオールはそこそこいい所ですよ。是非ぜひいらっしゃいとは言わないけど、悪くないと思う。結局は自分の暮らし方だけど・・。 　

ウニィペグだけはやめておいたほうがいいと思いますよ。
カナダではウィンターペグって冗談になるほど恐ろしく寒いです。
近頃じゃ以前ほど雪は降らないそうですが（以前は２ｍとかだったそうです）時々−４０℃位になったり、ブリザードが吹き荒れたりします。
ただ夏は２ヶ月くらいしかないけど、たしかに年間の晴天率はバンクーバーに比べたら恐ろしく高いでしょうね。ああ、オーロラも普通に見れるらしいです（笑）。 　

気候だけが、その街の住みやすさの全てでは無いと思います。

気候は良くても、犯罪率が高かったり、質のいい学校の少ないバンクーバーを考えたら、その人の目的によって住みやすいか否かってのは異なってくると思いますね。

まぁ、カナダで、冬の気候が厳しいから…なんて理由をつけて居住を止めるようでは、カナダに来たことじたい、いい加減な気持ちって事でしょ。カナダは冬の気候が厳しい国です。
その冬の厳しさがあるから、綺麗な自然が未だに残っているともいえる一因であります。 　

モントリオールでは、８９年１２月にも別の学校で男が銃を乱射して１４人を殺害し、その場で自殺する事件が起きている。
カナダ・モントリオールで１３日午後（日本時間１４日未明）に起きた銃乱射事件は、楽しい昼食のひとときを一瞬にして惨劇に変えた。逃げ惑う学生たちに向け、無言のまま銃撃を続ける黒いトレンチコートの男。封鎖された学校から次々と負傷者が運び出され、無事だった学生たちの表情も凍りついた。
犯人の学生はモントリオール社会に適応できなかったという。
人種差別の激しいモントリオールでは彼のようなアジア系人種は日々フラストレーションを溜め込んでいる。
そのため斯様な暴発が起こるのだろう。 　

前のレスを補足するとね、「モントリオール社会に適応できなかったという。 」ってのはカナダの新聞には掲載されていることだしね。
モントリオールの人種偏見が強いことはそこに住めばわかるし、
アジア系が他の北米大都市と比べて著しく割合が低いことで明らか。
日本人・日系人はグレーターモントリオールでたったの二千人しかいない。ちなみにグレーターバンクーバーではモントリオールよりも人口が少ないにも関わらず日本人・日系人が三万人もいる。
数字は正直だよ。　2005.3.22に発表された「カナダ統計局」のリポートによると 2017年までにバンクーバーの人口は半数が中国人になり、 トロントにはカナダ国内に住む東南アジア人の半数が、 またカナダ国内に住む中国人の４割が住むことになると予測された。 しかしモントリオールだけはこれら二都市と異なると予測されている。

排他的劣等の奴らがおおいね。



　

ケベックのコケージャンは根っからの人種偏見者が多いと見える。
1995年の州民投票では １％の差で独 立派が苦杯を喫したのですが、パリゾー州 首相は、、「金力 (money) と少数民族 (ethnic) のために敗れた」 と怒りを隠さず、 特定のグループに向けて、その民族的差 別感を露わに示しました。 また強硬派の古老の中には、「独立問題は 内輪の問題。 移民は投票から締め出すべ きだ」 という声も出ました。 「マニー」 とはユダヤ系のこと。 また「エス ニック 」 とは、18世紀に移住してきたフラン ス系の子孫以外の住民をさします。 740万の州民の 25％は こうしたエスニック に数えられ、その中でも明らかに違う人種や 宗教、言語の人たちは 13％といわれていま
す。 しかし、ユダヤ人の中には、18世紀か らケベックに住みついている人たちもいて、 フランス系にあらざれば人にあらずという差
別的言辞は、さすがにカナダ国内でも非難 の嵐をまきおこしました。

人種差別のレベルが、今まで経験したものとは全く違います。 正直なところ、列挙した事件だけではなく、 日常生活の根幹の部分での悩みが多いのが実情です。



　

Res.38の元ネタはここ。
http://members.shaw.ca/canadakonogoro/column087.htm
一行目の「ケベックのコケージャンは根っからの人種偏見者が多いと見える」という文言は原文にはない。

上のリンク先で述べられているのは「フレンチ・カナディアン」の民族問題であって、「コケージャン」ではない。
歴史的にアングロ系とフレンチ系は相克し、フレンチ系はこのままでは「文化的に」アングロ系に飲み込まれてしまうという危機感がある。
白人による有色人種差別は、また別の問題だ。
この人は白人による有色人種差別ばかりを問題にして、ケベックの文化問題を本当の意味では理解していないようだ。
白人同士にも差別・敵意があるということも理解するべきである。 　

結論
コピペの「モントリオールで銃乱射事件」のトピを管理人判断で投稿停止された事実によりまともでないことが証明された。 　

↑投稿停止になったのは、おまえが荒らした結果。
それが証拠にあそこで削除されたのはみなおまえの荒らし投稿だけだったからな。

それからこの馬鹿はみなケベック批判は一人の人物に仕立て上げようと必死だな。耶律とかの人だけの投稿にして反論を交わそうとしてるようだな。幼稚なガキだね。アホは自分の恥をさらしてこりることがないな。
　

悪質なモントリオールの人種差別は枚挙に暇が無い。
献血の会場を歩いていたら協力を呼びかけていたコケージャンのばあさんが、私をみて急に引っ込んでいったり、SARSの時に、単にアジア人という理由だけで、診療所への入場を拒否されたり、日本・韓国出張・遠征の後に職場に戻ると、「そのまま10日間、自宅に待機してください」です。 確かに、咳があったのですが、熱があるわけでもなく、中国や香港にはいっていないのに。 人事課の話では、ケベックの保健所からのSARS国家のリストは、 WHOのリストとは異なっていて、日本が感染国家扱いとのこと。 ともかく悪質の極みですよ。

　

露骨な人種差別態度や表現をモントリオールの低級コケージャンはするのだ。システム・ソリューション対顧客（日本政府機関）提案書作成でも、顧客要求にもかかわらず、 「日本人の要求は間違っている。日本人は劣っている。アメリカの仕様で提案しろ。」（発言主はフレンチ・カナダ人） 結局、不採用。アメリカだったら訴訟されているぞ！
落ちこぼれ欧州移民がこの地へ来て日の目をみたため急に威張りだしているようだ。Dorval空港の両替で、日本円200,000円にカナダドルから換金しようとしたら、 「日本人の場合は、カナダドルC$2,000相当まで。」 私の前に換金したオランダはC$3,000をギルダーのTCにしていたのに。 最低だね！
　

ケベック人は後進国なみのレベルですよ。モントリオールの人物の文化的発想、仕事の進め方に「いらいら」する毎日です。 2日前も、市場に提供する製品のことで、喧々諤々の論議をしました。 自動車にたとえると、 「日本にトヨタ・カローラを売るべきか、ずー体はでかくて、SOFAはふかふか、広くで寝るにもうってつけだが、 燃費最悪のキャデラックを売るか」レベルの争いになっています。 20年前に日本・アメリカの間では決着した（その結果、GMはSaturn計画を始めました。）レベルの話を、 カナダ人・ケベック人はしているわけです。 欧州・アジア諸国の一部のポータルASP提供会社や電信電話会社の下請けをしていました。 実際の開発者は全員、中国人です。
直接営業は私だけです。 しかし、プロジェクト管理・製品企画者はすべてケベック・カナダ人です。 アジア人はすべて、こき使われています。 一般論として、家庭・職場での高速インターネットのインフラが整備されているアメリカやカナダでは 、携帯は遅れがちになります。 外国で生まれた社員は、どちらかというと私を支持していますが、少数です。いずれにせよ、ここは生活するにはまじむかつくところですね。
恥を知れ糞ケベック！ 　

以下の利用規約に基づき、こちらは投稿停止といたします。

6.投稿停止措置

下記項目に該当するトピックは、その内容の真偽にかかわらず、２週間〜１ヶ月間を目処に投稿停止とする場合があります。また、同一内容の話題について、同時期に再掲載することは原則禁止いたします。

* トピック主からの投稿が途絶えたトピック