J・L・ホイットン氏は、トロント大学医学部の教授です。
大阪の奥山医院が作っている「過去生退行ビデオ」なら、多数持っています。ただ、日本製のVHSです。
http://www.okuyama.or.jp/
奥山医院でちょっと受けると料金はあまりにも高いです。
ワイス博士の所で7日間コースを受けられたほうが安いです。
奥山医院HPより抜粋。
前世療法とは? 奥山医院では、「生きがい」を見失っていることが原因で、「心身症」「自律神経失調症」「うつ病」などの症状が現れている方々に対し、生きる意味やご自分の人生の目的に気づいていただくことにより、それらの症状を緩和・改善させるための治療方法として、「奥山医院の前世療法」を行っています。 前世療法とは、グレン・ウィリストン博士(アメリカ代替医療協会会長)、ジョエル・ホイットン博士(トロント大学精神科主任教授)、ブライアン・ワイス博士(元マイアミ大学教授)などによって研究・開発された心身医学的な治療方法です。薬を用いない安全な方法として欧米で注目されており、日本では、飯田史彦氏(福島大学教授)の提唱する「生きがい論」を通じて、広く知られるようになってきました。 「奥山医院の前世療法」では、奥山院長が患者さんを催眠状態へと誘導し、とてもリラックスした気持ちの良い気分の中で、潜在意識(心の奥)に隠されている病気・悩み・不安・恐怖心などの原因やトラウマ(心の傷)をさぐり、それらを解放することによって、薬では得られない本質的な治療効果があげることができます。 催眠状態で、自分の意識が肉体から離れる体験をしたり、過去生(別の人物として生きた人生)の記憶がよみがえってきたり、複雑な人間関係のからくりがわかったり、人生の意味や目的に気づいたり、先立った愛する故人の意識と交信したり、自分を守り導いてくれている大いなる存在に触れることもあります。 奥山医院では、二千例以上の経験を積んだ奥山院長自身が、正式な「心療内科の治療」のひとつとして前世療法を行っているため、安心して受診いただけます。 「奥山医院の前世療法」では、これまでに次のような効果をあげています。(1)死の瞬間を体験することにより、死の恐怖をとりのぞき、今この瞬間を生きることの大切さに気づくことができる。(2)愛する故人の意識に触れることにより、最愛の人を亡くした悲しみを癒すことができる。(3)過去生で受けたトラウマ(心の傷)を再体験することにより、病気などの症状に込められた意味を探り、何事にも価値を見出しながら前向きに生きていく勇気を得ることができる。