ニュースで知ってると思いますが、カナダの空港も英国、USに同調。機内へワインのお土産持ち込みも無理だね。小さな香水ビンなんかも駄目みたいです。空港で捨てることにならない様に持ち物注意です。

http://www.tc.gc.ca/mediaroom/releases/nat/2006/06-gc010e.htm

日本語での詳細はこちらです。
http://www.aircanada.jp/pdfs/20060811-jpjp.pdf

日焼け止めから歯磨き粉まで駄目なんだそうです。長いフライトなのに、機内でお化粧直しもできませんね...。（涙） 　

処方薬ＯＫって書いてあるけど、
何か証明する書類っているのかな？

正直、もうすぐ日本出国って時に
なんだか色々面倒くさくなったけど、
安全の為、しょうがないですね。 　

コンタクトレンズの洗浄液も水もだめだって。
でもこれで機内食だしてくれるようになるよね
　

カナダの事例ですが、液体やジェル状の処方薬は航空券やパスポートに記載された名前と同じ名前の人に処方されたもの(通常処方薬には名前の入ったステッカーがはってあります)のみ、持込可能だそうです。
飲み物はセキュリティー通過後に購入する事もできるようですが、全てカップ入りでしかも搭乗前に飲みきるかそうでなければ破棄しないといけないようです。
歯磨き粉もダメ。
私はせめて歯ブラシだけでも持ち込むつもりです(だって歯磨きできないと気持ち悪いし、ハミガキ粉無しでも無いよりまし)。
安全の為だから協力するしかないけれど、いつも大変な思いをするのは善良な市民なんですよね・・・・・ 　

昨日日本から帰ってきたのですが、成田では何の制限もなく（テロ警戒前だったので、ニュースさえ知りませんでした）普通にお酒も買えました。着陸少し前の機内アナウンスでテロを知り、液体持込禁止と言われました。

キャビンアテンダントの方も、情報が少なく困っていましたが結局降りたバンクーバーでは、別に液体物のチェックもなく酒とともに無事通過できましたが、考えるとすごくラッキーなタイミングで帰ってきたものです。乗り換え便だったら完全に没収だったと思います。

安全のためなのでしょうがないと思うのですが、せっかく買ったお酒を没収されてたら、一生恨みますね〜。少し残念なのが　カナダでちびちに楽しもうと思って持ち込んだペットボトルを、素直にも機内に残してきた事です。あ〜あ、持ち帰っても絶妙なタイミングでセーフだったのにな。 　

日焼け止めがダメなら、もちろん化粧水もクリームもダメなんでしょうね。
私は当分飛行機に乗る予定はありませんが、乾燥肌なのでキツいですねえ…

私たちには直接関係ないかもしれないけど、当のイギリスは手荷物持ち込み原則不可、だそうですね。安全のためとはいえ、厳し過ぎる…。透明なビニールって、バッグの代わりにビニールに入れろっことかしら？生理用品はポーチに入れてからでもいいのかしら？プライベートも何もないですね…。
https://www.jal.co.jp/cms/other/ja/info6.html 　

日本帰国の時、ウイスキーと香水を免税店で買うつもりなんですけど、機内持ち込み不可って事は、どうしたらいいのでしょうか？
免税ショップで料金を支払ったら、あとは、日本に着いたら受け取れるのかなぁ？
どちらにしても、いい迷惑。確かに安全の為には協力するのはもちろんだけど、だったら、歯ブラシと歯磨き粉、化粧水とか、アメニティーグッズを配給して欲しい。
といっても、凍えきった航空業界の経済力、特にカナダでは国際線独占状態で競合のないエアカナダじゃ、きっと、無理だろうなぁ。有料販売しだすかもしれないけどさ。
荷物チェックが厳しく、没収ってなる可能性大ってことは、ますます、混みますね。
　

現段階では免税店でもアルコールや香水等の液体状のものは販売できないようですよ。
エアカナダも機内販売をしていないと聞いています。
どうしても持って行きたいのなら街中のお店で買って、預ける荷物に入れるしかないです。

航空会社も不明瞭な液体状のものを機内に積み込めないようなので(飲料水やジュースなどは例外)、化粧水の配布等は、やりたくてもできないでしょう。
歯ブラシは持ち込めると思うので、昔の日本旅館にあった使い捨ての歯ブラシみたいに、薄く歯磨き粉をブラシに刷り込んで乾燥させて持っていっても良いんじゃないですかね。 　

デジカメなどの電化製品は持ち込み可能なのでしょうか??
情報知ってる方教えてください!! 　

歯磨きできないのが困るといってますが、指サックのように人指し指にかぶせて歯を磨くBrush-UPsというのが売ってるのでそれを利用すればどうですか。水も必要ありません。
1ミリ程度の厚さなのでまったくかさばらないので外出時は何時もハンドバックに入れて利用してます。 　

あと、カナディアン・ルーザー御用達の肉便器も機内持ち込み
厳禁らしいです。 　

↑つまらんぞ。 　

最近のバンクーバーの入国はどんな感じでしょうか？
出国のときのチェックが厳しくなったのはわかりますが、入国審査にも影響出ていますか？
来週、友達が来るので空港に迎えに行くんですが、到着時刻からどれくらい見積もったらいいのかわかりません。
もしご存じの方、最近入国された方がいたら教えてください。
ちなみにエアカナダの12時頃到着する便です。 　

アメリカとイギリス行きの便は相変わらず厳しそうですが、日本へ買える便に関しては、取締りが緩和されたみたいですね。

以下 Vancouver Sun より
As of Saturday, Aug. 19, Transport Canada allowed certain duty free liquids, including alcohol, perfumes and aerosols, to be purchased at the airport and transported, but only under strict conditions.

For all flights departing Vancouver, Calgary, Edmonton, Winnipeg, Toronto, Ottawa and Montreal for the U.S., duty free liquids, gels and aerosols must be transferred to checked luggage before a passenger proceeds through the screening process. These airports have pre-clearance services for duty free items.
For all other Canadian flights bound for the U.S. and the U.K. duty free goods like these may be available depending on the airline but passengers will only receive their purchases at the end of the flight. Travelers are urged to check with airlines in advance.
For other international flights, the rules can vary. Some airlines will allow duty free liquids, gels and aerosols to be taken on board with carry-on luggage but only if the goods are delivered to passengers after the boarding gate and while getting on the aircraft.
　

某掲示板エアカナダ搭乗体験談よりコピー；

仕事でカナダに4度ほどいきましたが、前回のAir Canadaは最悪でした。中年（老年？）女性のパーサーは愛想は悪いは、毛布やイヤホンを放り投げるはで、投げてよこしたのをかろうじで私が受け取ると、”Nice catch!” とのたまう始末。単に下品なだけで悪気はないのか？しかしその後の様子を見ても、白人客と東洋人への扱いが違う。どうもやつら、レイシストだ。


エアカ○ダは全○空と提携していますが、エアカ○ダのバンクーバー〜大阪間の日本人スチュワーデスさんは、あまり感じは良くなかったですね。でも、彼女達は外資系で勤めているので、待遇が悪いのかな、と思ったりもして、少し気になっていますが・・・
私は日本からカナダに帰って来るとき、持ち込み荷物に関して、ひと悶着ありました。カナダから持って帰ったときには何も問題もなかったのに、関西空港でその大きさは駄目だと言われ、結局、自分自身でエアカ○ダのフライトアテンダントが来たときに尋ねて、”It should be OK.”と言われましたが、その事で、後でなんの謝罪もありませんでした。本当に出来が悪いな、という印象でした。


５大陸のエアーラインの中で最低の不味い機内食でした。
カナダの食事も不味いですがね・・・。


嫌な旅立ち
カナダへの旅立ちには「けち」がついた。関西国際空港から目的地であるトロントには、エアカナダの直行便が出ているが、この日は動きもしない。ストライキである。関西国際空港から近い場所にすんでいる私の選択肢は一つしかない。名古屋空港からの出発である。しかもバンクーバー経由。帰りもバンクーバー、成田経由である。エア・カナダのおかげで私のカナダへのイメージは随分落ち込んだままである。未だエア・カナダへの恨みが消えないのにカナディアン・エアが買収された結果、なぜかエア・カナダのマイレージ会員になっている。エア・カナダは嫌な思い出を忘れることさえ許してくれない。
とにかく旅だちは不運だったが、そろそろカナダに到着したところから始めよう。名古屋、バンクーバー経由でトロントについた。あまり快適なたびとはいえなかった。カナディアン・エアが買収された理由がわかるような気もする。本当ならこの日の午前中に到着する予定であったが夜になった。トロントでの自由時間が半分になったということである。やっとの思いでホテルに到着するとすでに深夜であったが疲れ過ぎている上に時差ぼけで寝られない。だからといって、治安の面が不安が残るため夜中に出歩くのも気が引ける


某掲示板エアカナダ搭乗体験談よりコピー第２弾

返信-2 by A from バンクーバー at 2005-12-22 05:50:14

絶対こじ開けられます。
中身が盗まれていない場合でも、一応ロックは切り離されています。
かなり頑丈なのをお勧めします。私も一度も、物を盗まれた事は有りませんが、絶対にかぎがこじ開けられてます。（切り離されてる場合も有りました）

一番良いのは、航空にあるサランラップみたいなので包装してくれる機会を使うことです。解り安いところに合ったと思いますよ。確か出入り口の横や、チェックインカウンターの近くです。
見付からない場合は、自分で大きな透明のゴミ袋を何十にもくるんでテープで留めると良いと思います。
テレビでも見ました、そのラップを頑丈に巻いておく事によって、航空会社のアホがワザワザ開けたりしないというのをみましたよ。


返信-1 by AC from モントリオール at 2005-12-22 01:02:08

がっちり掛けて下さい！！
出来る事は全てやってください。

やられました！
どう見てもプロです。
新品の衣類のタグ付きだけ、４５点。
しかもビン物が割れるといけないので、その衣類でビンをひとつずつしっかりと包んでありました。
更にそれをビニール袋に入れて縛ってあったんです。
見事に無くなっていました。

トランクの真ん中の暗証番号は使用せず、両脇のロックだけを掛けベルトをして有りました。
カナダの航空会社です。
会社の中にプロが居るとは聞いていましたが。。。
ご注意下さい。