私は栄養士養成の専門学校に通っています。生化学の授業で唾液のαーアミラーゼ活性の最適温度の実験で、
なぜ０℃のような低温ではαーアミラーゼは活性しないのか？？
という問題がありました。
３７℃が最適温度なのはわかるのですが、なぜ低温では活性しないのかわかる方がいれば教えてください。
以前カナダに留学していてこのサイトなら誰かわかる方いるかも・・・って思いレスしました。

　確か酵素だったと思うんだけど、たぶん寒いからじゃないかな？
　
　 　

０℃では失活するわけではなく、酵素自体が働かないってことなんですかね？ 　

酵素の活性には至適温度という適温の範囲があって、その範囲内でないと生きれないんじゃなかったっけ？酵素は生き物と同じだから。 　

うそッ！！！死んでるんですか？？
どちらかといえば冬眠してるような感じじゃないんですかね？？
その冬眠をもっと上手（専門的）な言い方あれば教えていただきたいんです。