世界同時公開でロードショーされましたね。
もう見ましたか？
フィリピンを含め一部のキリスト信者が「あの映画は絶対見てはならない」と運動してるようです。
この反動で日本はかなりの収益金になりそう、と報道されていました。
わたしは宗教には縁が無いのでこの映画に興味ありませんでしたが、ルノワール美術館を借り切って撮影されたということでこの映画を通じて改めて素晴らしいところだと実感しました。
映画のなかだけでは伝えきれないこともあるようで本の方が面白さ倍増らしいです。
もう一度見に行こうと思います。

わたしも見ました(^^)
色々な意見を持つ方がいらっしゃると思いますが、
わたしは一つの謎解きとして見ていたのでハラハラして楽しんで見ていましたよ。普段は見れない夜の美術館の様子(ルノワールではなくてルーヴル美術館ですよ(・д・)コッソリ)も臨場感があって雰囲気がありましたし、わたしはロンハワードが監督をする映画が好きだったので、やはり今回も楽しめました。でも多くの映画がそうなようにきっとこの映画も原作の方が細かいディテールの面白さがあるのだろうと思います。是非原作も読んでみたいです(^^) 　

今さっき見てきました。はらはらドキドキかなり面白かったです。ただ、キリスト教の基礎知識や歴史を知っていたほうがより楽しめると思います。ネットや本で研究したくなりました。
トムハンクスって演技うまい！ 　

原作を読んでいたせいか、わたしは逆にハラハラドキドキ感が、ほとんどなかったです。
でも、映像がある分、謎が解けた瞬間とかは、分かっていてもちょっとぞくっときましたね。
でも原作ではもっとパズル（謎解き）が一杯あって、映画はそれを削りすぎたような気がします。原作は一つパズルが解けたらまた新たなパズルが、それをといたらまたパズル・・・って感じで、すごくワクワクして読んだ記憶が・・・。（もうずいぶん前に読んだので、記憶があいまいですみません）。
あの物語を２時間ちょっとの映画にまとめるにはちょっと無理があるかなぁ・・・と言うのが正直な感想ですが、まあまあ楽しめたと思います。

まだ原作を読んでいない方は、是非読むことをお勧めします。もう原作を読んで、これから映画を見る人は、あまり期待しすぎない方がいいかも？
ちなみに天使と悪魔も面白かったですよ。原作はこっちの方が先なのに、どうしてダヴィンチ・コードを映画化したのかな？
御存知の方いらっしゃいますか？

　

そうですか、私は、英語がいまいちなので、帰国してからビデオを借りる予定です。原作もまだ読んでいないので楽しみです。『天使と悪魔』は読みました。ラングドン教授は、ハンサムな設定のはず
が・・・トムハンクスでしたね。