http://blog30.fc2.com/y/yonehan/file/final_dora.html

マンガを見たら馬鹿になるなんていわれて育った世代だけどさ、ドラえもんから学んだことは多いよな。 　

トピ主だけど、この話マジ泣ける。この話は作者が泣くなってから同人誌で描かれた作品らしいけど、あのできそこないで努力知らずののび太が、ドラえもんを思う気持ちだけでここまで努力して…（ネタバレになるので）って友情愛が泣けた。だからみんなにもこの感動を知ってほしくて投稿した。噂ではドラえもんは植物人間ののび太が見てた夢とかＢＡＤエンディングなものなど色々あったけど、自分はめちゃドラえもん見て育って夢見てきた少年として、この話は最高の終わり方だと思う。ドラえもんから得たものは自分にとって大きい。どこでもドアやタイムマシンがなければ夢見れなかったことたくさんあったはず。 　

よかったです〜感動しました。
あまりにもいい話なので同人誌だとは思わなかったんですけど、友達にHPを紹介したら見れなくなっていて（著作権の問題で）友達が残念がっていました。これは別のHPなのかな・・？

トピずれだけど、今「ほんやくこんにゃく」が欲しい。「どこでもドア」で日本にいつでも帰りたい。 　

感動しました（涙）！！どきどきしながら読み進めさせてもらいました。何だか切なさも・・。

私も、ドラえもんを見て育った世代です。今思えば、ドラえもんは、本当に奥の深い漫画ですよね。友情、家族、子供特有の純粋さ、夢、冒険、笑い、涙、・・・色んなことを含んでいたと思います。
時には、動物や自然との共存（大袈裟？）など、考えさせられるテーマも・・？

大人になってから読むと童心に帰れたり、何だか癒されたりします。
上手くコメントできませんが、これを見れる機会をくださって、投稿ありがとうございました。とても良いお話でした。 　

俺も昔この話し読んで感動しました！
植物人間との両方を読んだけどこっちに方が全然感動します！

今はＴＶでドラえもんの声優さん変わってしまったので
まったくドラえもんて気がしません…
やっぱり俺らのドラえもんはあのダミ声じゃないと… 　

あら、この話私の兄達が作ったのだわ。
これは10年近く前にチャットをしてた名古屋中心の大学生4人が「ドラえもんの最終回っていろいろ出回ってるけどハッピーエンドがないよね」ってことでみんなでアイデアを出しそのうちの一人がまとめてネット上で出したものです。
そのうちの一人が私の兄。
でもあまりにいい出来なので本物と信じられてしまいチェーンメール化するは雑誌にも取り上げられて大騒ぎになったため最初に出した人はネット上からは消したんですが。
でもやっぱり根強く残ってたんですよ。
元々文章だったのにだれか漫画にしてくれたんですね。
個人的には文章の方がオススメですよ。
検索すればすぐ見つかると思うので探して見てください。 　

最終回いろいろ、話でてますが、一体全体、本物の話は？手塚治が書いた本物が知りたい。 　

本物はないですよね？確か。
一回手塚治虫が最終回にするつもりでドラえもんを未来に返しちゃうけどファンが許さず言ったことがウソになる薬をのびたが飲んで「ドラえもんは帰ってこない」って言ったことにより戻ってくることにして再開しました。
その後は終わることなく本人がなくなったので本物はないはずです。
だからまあ再開前のを最終回といえば言えるだろうけど。 　

手塚治って？
ドラえもんは、藤子・F・不二雄でしょう！！

これが、故・藤子不二雄さんの書いたバージョンの最終回です。
http://www17.big.or.jp/~yonenet/fujiko2/saisyu/dora1.html
3バージョンあるようですが、ここから3つともあらすじが読めますよ。 　

本物ありますよ　実はドラえもんには続編があるんです　とても有名な。
作者の石ノ森丈太郎が登場人物の名前を変えて、登場人物を９人に増やしたんです
そう、あの「サイボーグオロ９」です　だが、あまりの設定の変更にみんなついていけなくなり、同じ漫画家仲間の赤塚という人が設定を６人に戻し　全員同じ顔の兄弟に変えてしまったため　ますます読者がシェーざんすという状況になり　こんどはドラえもんが目玉だけの存在ということで不思議な世界を舞台に物語は繰り広げられたのですが、いかんせんネズミの人があまりにビビビな為、今度は舞台を現代に移し　３人兄弟の長女が主役ということでスタートしたのですがあまりに親戚の子が「バブ〜」「ハーイー」しか言わないので、バビルの塔に住んでいる超能力少年に希望を託したところ、黄泉がじゃまをしてきたのでドラえもんと野比太がフュージョンして、最後はいつもニタニタ笑ってるセールスマンの人になってしまったそうです。
でも「サイボーグ」あたりにはそれらしき面影がまだ残ってますよ
スネ夫みたいな髪の奴もいるし

ちなみにマジメな話をすると作者は藤本F弘と我孫子素雄Aの藤子不二雄コンビです
どうも最終回を何回か書いてるみたいですね。彼らは
僕が見たのはTVでドラえもんが帰っちゃうヤツでした。（これは有名ですね）
今回のこの話はとてもいい話だったと思います　細かいことを抜きして普通に１つの作品として楽しめました　どうもありがとうございました！なんか得した気分
ただ、ドラえもんに最終回は必要ないんじゃないかなと僕は思います
あそこには現実を持ち込まず、いつでも子供心に帰れる「タイムマシーン」として存在すればいいのではないかなと思います。
　

>ちなみにマジメな話をすると作者は藤本F弘と我孫子素雄Aの藤子不二雄コンビです

ドラえもんは、藤子・F・不二雄さんの作品ですよ。藤子Aさんは関わっていなかったはずです。確かに藤子Aさんと二人でコンビを組んでおられましたが、あくまで「ドラえもん」に関しては、藤子・F・不二雄さんの作品です。 　

そうでした！今気づいて訂正に戻ったところ、既に指摘されちゃってましたね
訂正ありがとうございます
　

おわびにこれどうぞ
http://nandakorea.sakura.ne.jp/html/nise_dora.html