P.M.ハーパー政権3ヶ月の現在
注目のバジェットが昨日国会で発表された。
さすがにハーパー氏、やることがスマート。
多分、今国会通過するでしょう。
皆さんの意見はどうですか？

例えば、
幼いお子さんのいる家庭に現金払い、デイケア設備に多額の予算、
学生（本代やバス代割引など）
給料$1,000　無税　
GST 6%はこの７月から実施。（5%は翌年度）　等など
まだ通過してないので、反対や訂正の可能性もある。
ガスを何とかして欲しいが、GST 1%減で我慢？

うちの、親戚も
「幼いお子さんのいる家庭に現金払い」
っていうので、保守党に投票したのだけど、なんとそのお金は収入として計算されるので、
結局は、半分以上年末のTAXとして持って行かれる。。。と嘆いてました。
　

政府が国民に美味しい話を約束、実施に移そうとしてるけど、実際のところガソリンはウナギのぼり、そうなれば政府にどっさりガソリン税が入る勘定。この車社会でガソリンをけちけちして乗らないわけには行かないからね。
結局は政府は市民に支払い、市民から多くを回収してるのでマイナス予算にはならないと思う。 　

＞幼いお子さんのいる家庭に現金払い、

って、年間1200ドルだっけ？
1200ドルじゃねぇ。。。

で、ＧＳＴ１％カットされても、よくよく計算したらたいした金額じゃないしさ。
大体ＧＳＴは、借金返したらなくなるんじゃなかったの?
ココハラの10ドルといい、約束したんだったら約束守ってほしいわぁ〜!!