1、韓国の竹島領有根拠は于山国(=竹島)だが、「三国史記」 「輿地志」では、于山=鬱陵島だと書かれている。
「于山国は溟州の真東の海上にある島国で、別名を鬱陵島という」 「一説に于山、鬱陵本一島」
2、大韓全図には鬱陵島と于山が書かれてあるが、緯度(鬱陵島の真東)・経度(博多の真北)を見ると、
それは明らかに鬱陵島及び、その付属のチュクド(竹嶼)である。
3、韓国には元来「竹島」を指す呼称が存在せず、「独島」は日本のアシカ漁者の雇われ韓国人の間で広まったもの。
4、鬱陵島のイソダケ(山)由来「竹島」名を、今の竹島=旧「松島」と間違えて海外表記されたため混乱が生まれた。
5、竹島編入前の第1次日韓協約は外交権剥奪ではなく、また当時の韓国皇帝は親露的で編入に抗議可能だった。
6、サンフランシスコ平和条約の交渉で韓国の竹島領有希望が米国に拒否され、竹島は日本領土と確定した。
7、マテニムは重力神と尊敬され、このスレの守護天使に認定された。 *重いので注意
かえれ!竹島HP 〜竹島は日本の領土です〜 島根県総務部総務課
http://www.pref.shimane.jp/section/takesima/top.html
外務省・竹島問題