幼児向けの、オリジナルのストーリーを考えています。「なんにでも変身できる子鬼が森でであった人間の子供と遊んでいたら迷子になってしまいます。そこで、子鬼は小鳥に変身して、高い木をくぐりぬけ、空まで飛びあがって抜け道をさがします。でも、森の奥まで迷い込んだので、まだまだ子供が住んでる村へ帰ることができません。しかも、その子鬼はまだ子供なのであと一度だけ変身できます。」この続きが思いつきません・・・・。教えてください。

自分がその子鬼だったら、、、
大人の鬼に変身して何度でも変身できるようにするけど、これじゃあ夢がないわね。ごめんなさい。

それ以上思いつかないならそこまで子供達に話して続きは子供達それ
ぞれに意見を出させて想像力を高めるってのはどうかな。

子供の考え方の方が柔軟だから面白い意見が聞けるかも。
　

このストーリーのテーマは何ですか？
それ次第で子鬼が何に変身するか変わってくると思うんですよね。 　

私だったら、雲に変身させるかな。人間の子供を乗せられるし、フワフワ何処に飛ぶかわからないのも話が咲くだろうし、そこで終わらせたかったら終わらせられるしね。
アイデア料は、スイスの秘密口座に振り込んでね〜！ 　

人間の子供に変身して、本物の子供と一緒に村まで帰るのに冒険する。ってのはどうですか？
その子供を励ましたり、一緒に何かをするっていう共同作業を教えたりするのにいいかも？？
採用なら教えてくださいね〜 　

ありがとうございます！見た目にとらわれることなく友達になって力をあわせる大切さや思いやりの気持ちを教えてあげれたらいいなっと思っています。子どもにココまで話をして、その続きを考えるのもいいですよね。
このお話を劇にしようと思っているので、またもう少し考えてみます。 　

鬼の子は、お母さんと喧嘩して、本当は行ってはいけない、人間世界の森に来ていたっていう設定は？で、人間の子供とであって（この子は、すでに迷子中）・・・。１回目の小鳥になった時に、街は見えるんだけど、かなり遠いし子供を連れて飛べない。。。２回目は、犬になって、人間の子供が持っていた、お母さんの物（ハンカチとか）の匂いをかいで、森を抜ける・・・。で、心配していた人間のお母さんとの出会いの場面を見て、自分も家に帰ろう・・・。なんてのは、どうでしょうか？おかあさんと喧嘩した理由や、子供が迷子の理由など、細かい事は、もっと考えないといけないでしょうが。。。