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No.4936
堀江貴史が付き合っていた
by
無回答
from
無回答
2006/02/22 15:43:49
あの芸能人の女優の名前、誰か教えてください。
かの「ホリエモンジェット」でお正月に一緒に海外旅行までしたあの人。アー気になって仕方ないけど、名前が出てこない。
誰か助けて下さい。お願いします。
Res.1
by
s
from
バンクーバー
2006/02/22 15:52:40
吉川ひなの?
Res.2
by
無回答
from
無回答
2006/02/22 16:37:19
つきあってるとかの話じゃないんだが、
あのOOPSて無料紙の編集者ってかなりレベル低いな。
次から次へと大掛かりな犯罪・反抗が暴露されているっていうのに
「堀江さんにがんばってほしい」だってさ。
前からレベルの低いもんだとおもてったけど、ここまで低かったとはね。
きっと堀江の犯罪がむずかしすぎてその深みがわからないのかな?
Res.3
by
無回答
from
無回答
2006/02/22 18:32:46
吉川ひなのじゃなかったと思うけど。。。
誰だっけ。。私も名前出てこないっ。
Res.4
by
無回答
from
バンクーバー
2006/02/22 18:49:05
正月に旅行に行ったのは吉川ひなのだよ。
Res.5
by
man
from
manpower
2006/02/22 19:54:08
res2のいうとおりだろ。
■【主張】ライブドア粉飾 複雑怪奇な全容の解明を
東京地検特捜部がライブドアの堀江貴文前社長ら四人を粉飾決算容疑で再逮捕した。新たに同社の代表取締役も同じ容疑で逮捕された。これを受けて東京証券取引所が同社株を上場廃止にするのは、ほぼ確実となった。
上場廃止は、投資対象として適当でない企業を排除し、投資家を保護する意味を持つ。株式の流動性が失われ、株価もつかなくなるため、二十二万人とされる株主は、整理ポスト期間中に同社株を売却できなければ、自分で買い手を探さねばならない。株主価値は限りなくゼロに近づいた。
「時価総額経営」を喧伝(けんでん)し、株主利益の最大化、すなわち株価上昇こそが経営者の義務と繰り返した堀江容疑者はこの結末をどう受け止めるのか。
それでも、現時点では、株価の下落で損をしたライブドア株の購入者が、いわゆる詐欺などの犯罪被害者ではないことは指摘しておきたい。
株主は風説の流布、偽計取引、粉飾決算と証券取引法違反のデパートのようなライブドアの実態を知るすべもなかった。グループ支配権をめぐる攻防の末、同社株の約12%を持つことになったフジテレビをはじめ、株主が損害賠償請求訴訟などを起こし、司法判断を求める可能性はある。
しかし、とりわけ個人株主の多くは堀江流パフォーマンスに惑わされ、同社株を支えた。株主には投資先の経営監視という重要な役割があることを忘れていなかったか。上場廃止は株主責任の問われ方の一つでもあるのだ。
ライブドアの粉飾決算では、複数の投資事業組合や租税回避地に拠点を置くスイスの金融機関関連法人などを組み合わせた手法が使われた疑いが持たれている。こうした手の込んだやり口は資金洗浄や脱税でよく見られる。
ライブドアが実際に、これらの犯罪に手を染めていたかはわからない。それでも法の抜け穴を突いて利益を上げていた“行儀の悪い経営者”というレベルではない。悪質な金融犯罪の様相を見せ始めているのだ。
地検と証券取引等監視委員会には、ライブドアの複雑怪奇な実態を解明してほしい。それが第二、第三のライブドアの登場を防ぐとともに、急増中の個人投資家に「株主責任」という言葉の重さを再認識させる近道である。
Res.6
by
man
from
manpower
2006/02/22 19:56:13
ライブドア 粉飾の闇を照らし出せ
堀江貴文前社長らライブドアの旧首脳陣が、粉飾決算にかかわった容疑で東京地検特捜部に再逮捕された。
また、ライブドアの熊谷史人取締役も同じ容疑で新たに逮捕された。熊谷容疑者は同社で唯一の代表権を持っていた役員だっただけに、今後の経営のうえでも打撃となろう。
最初の逮捕容疑は、株価を上げるために虚偽の事実を公表したりした、というものだ。検察は、これらの行為が証券取引法が禁じている偽計取引や風説の流布にあたるとして起訴した。
今回の容疑も自社株が密接にかかわっている。会社を買収する際に発行した新株をひそかに処分し、その売却益を還流させることで、ライブドアの収益をかさ上げした、というものだ。子会社との取引でも架空の売り上げを計上した疑いがある。
その結果、本当なら3億円余の赤字なのに、50億円ほどの黒字だとする決算書を作成したという。
決算書類は、投資家が売買を判断するうえでの重要な手がかりである。また、株式市場は企業が資本を調達し、個人や年金などの資金が運用される場でもある。粉飾決算は、投資家を欺き、市場を混乱させるもので、その罪は重い。
売却益を本体に戻す道筋は入り組んでいる。これまでの捜査で、複数の投資事業組合をトンネルとして使い、スイス系金融機関がカリブ海の租税回避地につくった関連法人が受け皿になったことなどが分かっている。
このうち投資事業組合は、出資者を明らかにする必要がなく、会計処理のうえでも不透明な部分がある。それを悪用し、隠れみのにした疑いが濃い。
未熟な若手経営者がやりすぎた。そんな目でライブドアの事件を見てきた人たちも、粉飾の複雑な手口を知れば、見方を変えるのではないか。
これまでも、はるかに巨額の粉飾を伴う企業犯罪はあったし、脱税や犯罪による資金の逃れ先として海外の租税回避地が登場したことも少なくない。
それでもライブドア事件はこれまでにない注目を集めている。それは、堀江容疑者が企業社会や政界に染みついた古い体質への挑戦者と受けとめられたことと無縁ではない。
株式市場への個人の参入を促し、事業を起こしやすくするために、政府はさまざまな施策を講じてきた。その舞台でひときわ目立ったのも堀江容疑者だった。
挑戦者なのか、犯罪者なのか。その落差の大きさにとまどっている人は少なくないだろう。捜査は、こうした疑問に答えるものであってほしい。
粉飾を主導したのはだれか。外部に指南役はいたか。犯罪組織の資金が流れ込んでいなかったか。政界とのつながりはあったか。
関与した人々の役割や細かなカネの流れまで、不正の構図をすべて解き明かすことを、国民は期待している。
Res.7
by
無回答
from
無回答
2006/02/22 20:58:04
Res.5 & 6 は何時のニュースですか?
Res.5 のParagraph 6 (下記)
>株主には投資先の経営監視という重要な役割があることを忘れていなかったか。
ですが、shareholderは企業監視して文句を言う事は出来ないはずです(カナダでは出来ません)。Annual Reportでshareholderに企業状況をdiscloseする義務、それと経営陣選出の投票権がある。全てはdividendを含め経営陣の決断次第。日本の事が良く解らないので一寸不振に思いました。
それから堀江さんは現在detaineeでCriminal convictではないですよね。
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