ディーラーは複数当たって、自分が信用できると思ったところを決めること。話がうますぎたり、無理に買わせようとするような雰囲気を感じたら、即立ち去りましょう。多少値段は高くても、ワランティをつけてくれるディーラーを選びましょう。口約束はしないこと。ペーパーに Sold As Is(現品限り)と書かれていたら絶対にサインしないこと(as is で買ったら後で文句は一切言えないということです)。
VIN番号がわかれば、Air Care のホームページに行けば、ウェブからその車のエアケア・ヒストリーもわかります(これは無料で誰でも見れます)。いつ合格していつ落ちたか、またその数値も見れるので、見る人が見れば大体の問題はわかると思います。エアケア時のマイレージも見れるので、メーターが巻き戻された場合もここでわかるはずです。
個人売買の場合も、最低でも BCAA の Inspection Service に頼み、Vin番号から事故歴とエアケア歴を辿れば、どうしようもない車をつかまされる可能性は多少低まると思います。