米国産牛肉、再び輸入禁止【jpcanada掲示板】

No.4478	米国産牛肉、再び輸入禁止 by 牛肉 from バンクーバー　2006/01/20 10:06:01 http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/us_beef_import/?1137750388 日本が再び輸入禁止措置をとったそうですね。みなさんはカナダに来てから牛肉食べてます？私は怖くて食べてません…。


	Res.1	by I love... from バンクーバー　2006/01/20 10:19:08 Alberta Beef!

	Res.2	by 無回答 from トロント　2006/01/20 10:25:11 むしゃむしゃ食べてます。

	Res.3	by 無回答 from バンクーバー　2006/01/20 10:31:00 私もむしゃむしゃ食べてます。以前の私なら、たかがしばらく牛肉が食べれないくらいどうでも良かったから、もちろんリスキーな牛肉なんて食べなかっただろうけど、結婚した相手が相手なだけに、今では・・・・・・生肉は食べないけど。

	Res.4	by やっぱり。 from バンクーバー　2006/01/20 10:36:00 迅速な対応が出来て、本当に良かったと思います。この中川昭一農相という人は、若いのにとても気骨ある男の人で、対米、対中、対韓に対しても堂々と自分の意見を述べる大臣なので、私は大好きです。ただこのカナダはどうなんでしょうね？大丈夫なんでしょうか？カナダの食用牛肉は、ヨーロッパ（イギリス）とかから、仕入れてるって聞いてるので、大丈夫なのかと疑ってしまいます。だから今牛肉を食べるのは、控えています。

	Res.5	by 牛肉 from バンクーバー　2006/01/20 11:49:40 やっぱり人によって食べてる人、食べてない人がいらっしゃるんですね。 …私はこちらに来て肉を食べる時は牛肉じゃなく鶏肉を食べるようにしています。でも、鶏は牛の危険部位をエサとして食べてるから鶏も同じ、危ない、って聞いたことがあります。牛肉にかかわらず、肉全体が危ないってことなんでしょうか。。。

	Res.6	by りんりん from バンクーバー　2006/01/20 14:13:10 再び輸入禁止になって良かったと思う。アメリカも“ずさん”なところがあるから、本当に怖いです。２年以上も輸入禁止で、無理矢理ゴネ押しして日本に輸入させたかと思ったら、これだもんね。まったく日本を舐めきってるよね。送り返して再び輸入禁止っていうのは、あのアメリカにとっていい薬だと思う。これからも日本はどんどん強気で対処して欲しいと思う。

	Res.7	by 無回答 from バンクーバー　2006/01/20 14:24:35 アメリカっていちかばちかの商売しているみたい。なんか見つからなきゃ良いみたいに感じるけど。アメリカ人は肉食べてるんだよね！？そうとう犯されているんじゃない

	Res.8	by 無回答 from バンクーバー　2006/01/20 16:17:03 そのアメリカすら輸入禁止するカナダの牛ってどうなの？日本の親にはいえない、こっちでステーキ食べてるって…

	Res.9	by ゲゲッ！ from バンクーバー　2006/01/20 19:41:15 ゲゲッ！本当ですか？その話。すき焼きにして食べてましたが・・・。可奈だってアメリカ以上に、とんでもない品質管理の悪さだったんですね？まったく、これからは牛肉なんか食べないよ！し、知らなかった～！

	Res.10	by けど… from トロント　2006/01/21 13:00:28 こっちのファーストフードって、「カナダ産牛肉を１００％使用！」ってデカデカと書いてますよね。「…だから絶対に食べないで！」って訴えてるような気がして。。。おそらく「牛肉以外の変な肉は使ってません」って意味なんでしょうけど…。私はマクドナルドでも鶏、魚系しか食べません。。。

	Res.11	by 豚君 from バンクーバー　2006/01/21 13:11:39 去年かその前くらいにカナダで生活していた人で帰国してから例の病気で亡くなったという話があるらしくおかんからあまりそっちの肉は食べない方がいいと意見を貰ったことがある。完全に食べないのは無理ってもんで既に幾度となく食してしまっているが、、、、大丈夫なんだろうか？

	Res.12	by 無回答 from 日本　2006/01/21 13:17:51 ↑こんな報道聞いた事ないですよ！

	Res.13	by 無回答 from バンクーバー　2006/01/21 16:42:02 皆さん肉解体業者の裏舞台を暴いた本（Mad Cowboyなど）を読まれたことはありますか？随分前に出版された本が殆どだけど、アメリカの肉業者の体質は昔となんら変わってなさそうです。今もそうかちょっと定かではありませんが、NON GMOの表示も、ホルモン促進剤を使っている牛からのミルクかどうかも、アメリカでは表示が禁止なんです。消費者を混乱させるからという理由で。消費者への安全より、業者の言い分を受け付けるアメリカ。恐い。肉に関して言えば、その昔、ファーストフード企業（マク〇ナルドなど）が、肉業者にもっと安い肉を提供しろとプレッシャーをかけて（ウォル〇ートと同じ）、今ではどこもいかに安く牛や鶏を育てて、死なせずに解体業者に売るか？が一番重要事項であって、安全うんぬんは2の次、3の次ですから。みんなBSEだけが唯一の問題みたいに考えているけれど、それ以外にも飼育環境が最悪なので牛やら、鶏やらはすぐ病気になっちゃう。だから、抗生物質やらその他の薬をてんこもり与えて、死なないようにしてるんですから。死んじゃったら捨てるしかなく、大損ですからねぇ。私自身は、こういう手の本を5～6冊読んで、スーパーで売ってる肉は恐ろしくて（牛肉、鶏肉、豚肉、ソーセージやらハムやらすべて）手がでません。全てオーガニックの肉類を食べてます。参考までに、以下のムービーを見てみてください。 http://www.themeatrix.com/

	Res.14	by ココ from バンクーバー　2006/01/22 12:40:46 なんか日本の新聞見たけど、日本が「危険だ！」って言ってる部位をアメリカでは、堂々と売ってるんだね。それってどうよ。アメリカ人は平気なのかい？病気になるんじゃないの？一体どういうシステムなんだろう、アメリカって・・。人命よりもブローカー達の商売が大切なんだね。恐ろしい国だ！日本も世界中からモノを輸入するのは、止めた方がいいと思う。だってどんなものを送ってくるかわかんないし、保証できないジャン。戦前は、自国で１００％賄われていたんだから、１００％とはいかなくとも、７０～８０％にするべきではないの？

	Res.15	by 無回答 from バンクーバー　2006/01/22 13:30:10 北米産の牛肉食べて狂牛病になる確率って何％あるの？しかも日本産だって確率が全くの０じゃないんだし、差でいえば（明確な知識はないけど）飛行機が落ちる確率より低いんじゃないですか。従いそんなリスク無視して食べてます。余談ですが日本にいた時はそんな微々たる事を避けるために牛肉の値段が上るのはけしからんと思っていました。私は、将来影響を受けるせいぜい数人の命の為に一億人以上の便宜性が失われるのは不合理だと思っています。こういう事いうと「人道主義者」が多い日本人から袋叩きに合いますけど。

	Res.16	by 無回答 from バンクーバー　2006/01/22 13:40:59 詳しいことはよくわからないけど、アメリカの体制がひどいというより日本の管理体制が厳しく精確ということじゃないかな。それにくわえて、BSEに対する恐怖（というより狂牛病がヤコブ病を引き起こすという考え）が日本が他の国々に比べて顕著ということかな。狂牛病がヤコブ病を引き起こすという直接的・科学的実証はまだできてなかったんじゃなかったっけ？どうなんでしょう。

	Res.17	by 上へ from バンクーバー　2006/01/22 14:16:11 RES１５へ、無知は怖いですね。ろくに知りもしないのに決め付けて安全と思ってるような低脳な人がいるから、前回の輸入再開の政府の決断に賛成を唱える人がでたりして、政府の決断を後押しする形になっちゃうんですよね。バカな人に説明すると長くなるので説明し切れませんが、先ずBSEってのは近年になって分かってきた新しい病気なので、現在医学でもまだ解明さてていない点が多く、発表されているよりも多くの潜在的危険があるとされています。だから専門家でないあなたが、ましてやろくに知識もないのに、飛行機がどうとかの確率を持ち出してくる事にはおろかとしか言いようがありません。日本の検査基準は明らかに世界最高です。北米のそれとは比べ物にもなりません。だからアメリカでは現にヤコブ病の患者の例が何件も発生してます。あなたの飛行機の例はおかしいけど、例えば日常よく使う加工食品に、低確率ではあるが毒性があり、場合によっては命を落とす成分が含まれていると報道されても、あなたはその食品を会社が売り続けることに同意にますか？この例も、BSEもあきらかに１００％人的要因によって起っている問題なのです。一億人以上の便宜がどうとか関係ない問題です。

	Res.18	by 食育は大事！ from バンクーバー　2006/01/22 14:51:08 レス１５へ＜私は、将来影響を受けるせいぜい数人の命の為に一億人以上の便宜性が失われるのは不合理だと思っています。こういう事いうと「人道主義者」が多い日本人から袋叩きに合いますけど＞。ほんとこんなレス１５↑のような無知で環境問題や人の命を軽視する究極のバカがいるから、いつまでたってもこういう問題が改善されないのでしょう。消費者自身がもっと自覚を持てば、所詮お金を出して買うのは消費者なんだから、業者や売る側も考えるんです。金銭だけを追い求め、出来る限り安い物、安い物と飛びつくから、業者の方でも何が何でも、どんな手段を使っても安いモノを仕入れようとするのです。こんな消費者のレベルの低さが、動物虐待を促進し、恐ろしい病気も次々に蔓延させ、人命を損ねていくのです。少なくとも私達の命を育んでくれている動物達や植物達に、感謝の念と思いやりの心を持てば、こんな恐ろしい食事事情にはならないし、こんな訳のわからない病気も発生することはありません。これは私達自身に責任があるのです。私達がもっと他人や環境や動物達に対する思いやりの心を持てる様なレベルで無い限り、これから先もこんな奇病に悩まされる事になるでしょう。

	Res.19	by 無回答 from バンクーバー　2006/01/22 15:41:08 これを読んだらアメリカとカナダの牛肉は食べたくなくなります・・。 http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=200512 （日記の１２月３０日部分）

	Res.20	by 肉大好きですが？？ from バンクーバー　2006/01/22 16:11:30 これって恐ろしいです～！！↓ 世界一の狂牛病大国のイギリスでさえ‥‥って言うか、世界一の狂牛病大国のイギリスだからこそ、最大の感染源である「肉骨粉」の恐ろしさをどの国よりも知ってるから、１９９６年８月からは肉骨粉を飼料にすることを全面禁止にしたし、それ以前に生まれた牛、つまり、一度でも肉骨粉をエサとして与えた牛に関しては、完全に食物連鎖に入らないように処理した。だから、イギリスのＢＳＥ牛は激減したのだ。だけど、アメリカでは、イギリスですら禁止してる肉骨粉を未だに飼料にしてる。表向きは、牛には与えちゃいけないことになってるけど、株式会社ゼンショーの私設調査団が「飼料規制も不十分で危険な肉骨粉が混入している可能性が大きい」って伝えてるし、それ以前に、アメリカの農務省自体が、アメリカ中に１５０００もある飼料工場のうちの約２割にあたる３０００近い施設が、５年以上もまったく検査も受けずに、禁止されてる肉骨粉の混ざった飼料を作り続けてる可能性があるってことを公表してる。そして、この肉骨粉入り飼料だけでも大問題なのに、肉骨粉と同じくらいの感染率が報告されてる牛脂に関しては、代用乳としてジャンジャンと牛に与えているのだ。ちなみに、ニポンで確認された２０頭のＢＳＥ牛のうち、１３頭は、この代用乳を飲んでいたことが報告されている。さらには、牛から除去した危険部位から３２万トンの飼料、狂牛病で死んだ牛や狂鹿病で死んだ鹿などの死体からも２５万トンもの飼料を作ってた事実まであるのだ。いくら危険部位を除去したって、それをエサとして牛に与えてたら意味ないじゃん。

	Res.21	by 無回答 from 無回答　2006/01/22 16:50:11 こんな鶏を虐待して、それでも喰いたいかーーー！？そんなメチャクチャなアメリカの飼料事情だけど、何よりも危険なのは、牛に年間１００万トンも食べさせてる「ニワトリの糞」のうちの３０万トン以上が、除去した危険部位などから作られた肉骨粉がモトになってるってことだ。これは、ニポンは当然として、世界中のほとんどの国で全面禁止にしてるのに、アメリカとカナダだけは平然と使い続けてる。この、恐るべき感染率を誇る肉骨粉をニワトリのエサにして、そのニワトリの糞に甘い蜜をかけて牛のエサにするって言う「糖蜜飼育」に関しては、１１月２７日の日記、「狂牛丼ＶＳ人工ステーキ」で詳しく説明したけど、吉野家の牛丼に使う「ショートプレート」、通称「吉野家カット」って呼ばれてる狂牛肉は、すべてこの糖蜜飼育によるものだ。つまり、狂牛病の感染源である肉骨粉は、そのまま牛のエサにすることが禁止されてるから、まずニワトリに食べさせて、そのニワトリの糞を牛に食べさせるって言う方法をとってるのだ。それで、危険極まりない肉骨粉を食べさせられてるニワトリたちが、どんなふうに飼育されてるのかって言うと、ここに、その様子を撮影した動画がある。あたしは、ケータイからアクセスしてくれてる人たちのために、できるだけリンクを貼らないように心がけてるんだけど、アメリカでの養鶏の実情を知ってもらうために、今回は貼らせてもらう。だから、ケータイからアクセスしてくれてる人たちは動画を見られないので、文章で説明しとくけど、これは、日本で最大手の養鶏会社、「イセ食品」のアメリカにある養鶏場を撮影したものだ。「イセ食品」と言えば、今年の８月に、茨城県美野里町の「イセファーム美野里農場」で、Ｈ５型の鳥インフルエンザのウイルスが検出されて、８万羽のニワトリを処分したことでもオナジミだけど、この時の農林水産省の対応は、ウイルスの陽性反応が出てるのにも関わらず、すぐに出荷停止にしないで、それまで通りタマゴを出荷しながらノンキに様子を見るって言う呆れ果てたものだった。２週間にたった一度のウイルス検査をしながら、タマゴを出荷し続け、最終的に８万羽のニワトリを処分したのは、数え切れないほどのタマゴが消費者の口に入ったアトだった。

	Res.22	by RES１７ from バンクーバー　2006/01/22 16:53:50 そうなんですよ。アメリカでは表面上は牛への肉骨粉の使用は禁止されているけど、豚、鶏には禁止されていないので、普通に肉骨粉が流通されているので買いたけりゃいつでも買える感じで、牛を飼育している業者が本当に肉骨粉を使っていない、なんて保障できる制度にはなってないんですよ。

	Res.23	by 動物愛護団体 from バンクーバー　2006/01/22 17:10:22 可哀想な鶏達の実態を見て下さい。それでもあなたは、大丈夫だと言えますか？特にレス１５。あなたのような無知な人が増えないようにと、願わずに入られません。　　　　↓ http://www.petatv.com/tvpopup/Prefs.asp?video=inside_egg

	Res.24	by RES13 from バンクーバー　2006/01/22 18:56:08 しかも、共和党の幹部が大手肉解体業者のトップを勤めていたりして、そういう人たちが、自分達の会社に不利な議案には反対するよう圧力をかけるから、アメリカの規制はあってないようなもの。国が自分を守ってくれるっていう考えはとっとと捨てて、自分で情報収集、結論を出して、自分で自分と自分の家族を守りましょう♪

	Res.25	by RES17 from バンクーバー　2006/01/22 19:25:08 そうの通り！日本の郵政族ならぬ、いわゆる牛肉族みたいなのがUSA政府の中にいるから、そこからの圧力やブッシュ関連とかで日本政府は、あんな論理的でない理由で輸入を再開せざるを得なくなったんですよね。又日本はUSAに対する腰の弱さを露呈してしまって、国民の信頼を失ってしまいましたね。

	Res.26	by 無回答 from バンクーバー　2006/01/22 19:36:19 昔っから日本てアメリカに弱いって事は知ってたけど・・・。政府が今度のこの牛肉の輸入解禁をした時、ほとんどの日本の国民は「危ない！」って知ってたんじゃないかな？って思ったけど、あのレス１５のような無知がいるから、どれだけの人がちゃんとした情報と知識を得ていたのかが心配です。

	Res.27	by 狂牛病？ from バンクーバー　2006/01/22 20:56:35 もしかして日本も１０年後には、狂牛病患者が増大するかもよ！アメリカのイエール大学の神経病理学、外科部門の主任、ローラ・マヌリディス教授のチームの研究では、アルツハイマー症で死亡した患者４６人の解剖検査を行なったところ、そのうちの６人はアルツハイマー症じゃなくて、狂牛病だったってことが判明した。また、ピッツバーグ大学が、老年性痴呆症で死亡した患者５５人の解剖検査を行なったところ、そのうちの３人は老年性痴呆症じゃなくて、狂牛病だったってことが判明した。つまり、この症例から判断すると、今までアルツハイマー症だと思われてた患者のうちの約１３％、老年性痴呆症だと思われてた患者のうちの約５％は、実は狂牛病に感染し、発病して、死亡してたってワケだ。そして現在、アメリカには、約４００万人のアルツハイマー症の患者と、約８０万人の老年性痴呆症の患者がいる。だから、この計算で行けば、両方合わせると、約５６万人もの狂牛病患者がいることになる。もちろんこれは、すでに発病してる患者であって、潜伏期間が１０年～２０年と言われてる狂牛病だから、感染してても、まだ発病してなくて自覚症状のない患者は、数百万人に上ると推測されている。これが、政府に圧力をかけられてニポンでは報道されないアメリカの実情なのだ。そして、これは、アメリカだけの話じゃなくて、イギリス、フランス、スイスをはじめ、「全頭検査」を実施してない世界１００ヶ国以上の国で、同様のことが起こっている。つまり、世界規模で見れば、何千万人もの狂牛病発症者と、何億人もの狂牛病感染者がいると推測されるのだ。

	Res.28	by 狂牛病？ from バンクーバー　2006/01/22 21:11:49 食品に添加されてる農薬や化学物質などは、人体に害があるとは言え、長年食べ続けたからって、それが原因で死ぬようなことはメッタにない。だけど、狂牛病の原因である異常プリオンは、たった一度、目に見えないほどの微量を食べただけでも、感染する恐れがある。たとえば、狂牛病に感染して、２００４年１２月に死亡したニポン人の男性は、死亡後の調査によって、「１９９０年前半、イギリスに２４日間滞在していた間に、現地のハンバーガーなどによって感染した」との最終結論に達した。ようするに、１０年以上前に、たった２４日間だけイギリスへ行き、そこで食べた食事によって感染してたってワケだ。そして、ニポンに帰国して、何も知らないまま普通に生活してたのに、１０年以上も経ったある日、突然、発病して、脳みそがスポンジ状になり、わずか１年で死んでしまったのだ。

	Res.29	by RES17 from バンクーバー　2006/01/22 21:17:16 そうです。アメリカ政府はまだ研究しつくされていない事を利用して、アルツハイマー、ヤコブ、BSEの因果関係を否定し、その対策を十分に取ろうとはしていないんです。全て族議員が招いている問題です。既得権益は手放し難いもので、又一旦手に入れると手放したくともそれが難しく、綿貫のように一点張りするしか無くなってしまうのです。例えそれが本当は母国のためにならぬと自ら承知していても。残念ながら日本はアメリカの色んな所を真似してきましたが、族議員と言う悪いところも真似してしまったのですね。そういう意味では小泉さんはよくやってるほうです。今回に輸入再開は失敗でしたけどね。後半トピズレしてすいません。

	Res.30	by さわこ from バンクーバー　2006/01/22 21:34:53 ↑↑↑↑ あのー、無知で申し訳ないんですが、ヤコブ病って何ですか？すいません、お手数おかけしますが、教えてください。

	Res.31	by 今更… from トロント　2006/01/22 22:34:01 なるほど…私もこちらでは極力肉は食べないようにしてたんですけど、時既に遅しかもしれないんですね。私もみなさんも…。どっちにしても、カナダではベジタリアンに徹するのが良さそうです。まぁ魚介類は大丈夫だから魚介類を積極的に取った方がよさそうです。美味しいし♪

	Res.32	by 銀鱈大好きなのに－！ from バンクーバー　2006/01/22 22:39:06 いえいえ、魚貝類もかなり危ないそうです。ＰＣＢがなんとかかんとかって、家の大家さん言ってましたよ。特に、このＢＣ州近辺で獲れるのは、汚染されていてダメらしいです。なんとも住みにくいですね。

	Res.33	by ヤコブ病 from トロント　2006/01/22 22:40:54 ヤコブ病っていうのは、狂牛病の人間版です。牛にかかったら「狂牛病」って言いますけど、それが人間に発病してしまうと「ヤコブ病」になります。異常プリオン（って聞いたことありますよね）が原因で、発病すると脳みそが犯されてスポンジ状になってしまい、あっという間に死に至ります。細菌などは「よーく加熱処理したら大丈夫」って言われますけど、異常プリオンっていうのは生物ではなくタンパク質なので加熱しても真空にしても消滅することはありません。だから余計にタチが悪いんですよね。いくら調理しても危険なものは危険です。既にみんな手遅れかもしれませんが、気を付けましょう！

	Res.34	by えーっ！！ from トロント　2006/01/22 22:42:47 Res３１です。えーっ！！魚介類もダメなんですかぁ。何も食べられない…。とんでもない国ですねぇ。完全にベジタリアンに徹した方が良さそうですね。まぁ血液をサラサラにして健康的な体になって日本に帰ります。

	Res.35	by 無回答 from 日本　2006/01/23 00:23:33 今日、カナダのアルバータで死んだ牛がＢＳＥだって、今、日本のニュースで言ってたぞ！

	Res.36	by いやだなーもう。 from 日本　2006/01/23 02:32:05 カナダ産牛肉も検疫強化するらしいです。当然といえば当然ですが。。。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060123i311.htm

	Res.37	by 無回答 from 無回答　2006/01/23 12:27:53 全部読ませて頂きましたが、本当に自分の身は自分で守らなければと実感しました。信頼の置ける検査機関でさえ、賄賂を受け取りニセ情報を流しているなんて、神をも恐れぬ所業とはこのことですね。彼らも家族があるだろうに、良心がいたまないのだろうか？彼らの家族もその牛肉・豚肉・鶏肉を食べているだろうに。それよりもお金の方が大事とは、まったく恐れ入りました。

	Res.38	by RES13 from バンクーバー　2006/01/23 19:06:18 今朝のCBCラジオニュースでBSE牛がカナダで発見という知らせを聞きましたが、「この牛の肉は全て動物のエサとして処理されていたとのことです。」ってなことをアナウンサーは言ってましたが、それに危機感を持たないカナダ人、ある意味恐いですね。アメリカにはそれこそ何百万頭、何千万頭の牛さんたちが飼育されていますが、年間にBSE検査される頭数をご存知ですか？150頭くらいなんですよ。その昔、アメリカがカナダ牛の輸入を禁止した際、米国ではBSEの牛は見つかってないんだ！って大威張りでしたけど、これは「見つかってない」んじゃなくて、「見つけようとしてない」だけです。アメリカには、昔からBSE特有の足を引きずる牛さん達が牧場主によって報告されてましたが、彼らはこれを何故だかイギリスで流行ったBSEと認識せず、downerと読んで、まるで別の病気かのように扱ってました。当然この肉は、しっかり人間の食べる肉として処理されました。

	Res.39	by 風 from バンクーバー　2006/01/23 19:59:44 BESがカナダで発見されるのはいい傾向ではあります。肉骨粉を与えるのはどこの国でもしていた事なので、どのこ国でもBSEが発生してもおかしくないのです。日本でもついさっきも含めて２２件発見されています。問題は、日本ですら２２件も見つかっているのに、更に多くの牛を飼育しているカナダやアメリカの発見数が相対的にも少ない事です。やはり検査体制に問題があるとしか考えようがないと思います。

	Res.40	by 風 from バンクーバー　2006/01/23 20:05:16 ちなみにカナダでの発見は４件目です。

	Res.41	by 無回答 from バンクーバー　2006/01/24 01:01:14 うーん、それって↑異常に少なくないかい？カナダやアメリカ産の牛って、本当に怖いね。日本で口を酸っぱくして、牛の危険な部位を言ってるけど、アメリカの検査官の話だと「ロスアンジェルスとかなら問題にならないのに」とか、言ってましたよね？アメリカ人ってナニ食わされてんだか？だからあんな変な犯罪がわんさか起きるんじゃん？きっと脳みそがスポンジ状になってるんだよ。

	Res.42	by 無回答 from 無回答　2006/01/24 22:32:50 結局、この話はどうなるんでしょうかね？それとカナダやアメリカの牛や豚や鶏は？？？こ、怖い！

	Res.43	by 結局の所… from バンクーバー　2006/01/25 08:56:10 トピ主です。丁寧かつ活発なレスありがとうございます ↑私はこのレスを見て、牛肉だけじゃなく全ての肉を食べないってことに決めました。冷凍庫に入れてた鶏肉もベーコンも先日全部捨てました。カナダにいる間は完全にベジタリアンになろうと思ってます。ひょっとしたら既に手遅れになってしまってるかもしれませんけど、ホント怖いですよ、この状況は。

	Res.44	by M from バンクーバー　2006/01/25 20:21:53 アメリカでは豚には肉骨粉を与えていい事になっているのでカナダでもその可能性は高いかもしれませんね。トピ主さんが取った行動は、自分の身を守るための一つであると思います。安全が保障された肉のみを食べるのも又一つです。前にも言った様にBSEは新しい病気で、牛以外の家畜については更に研究が遅れています。危険は大いに含んでいると言えます。

	Res.45	by とも from バンクーバー　2006/01/29 07:20:09 日本で今スッゴク騒がれてるけど、でも１０年前とかには、もう狂牛病とかあったんだろうし、その頃、日本もたくさん輸入していただろうから、もうとっくの昔にみんないっぱい食べてるよね？・やっぱり、動物だって人間と一緒なんだから、あんな風に虐待して育てれば、とても人間を恨んでいると思う。・人間の体に毒（奇病）となって仕返し（復讐）してるのが、わかるような気がします。・私達自身のエゴと冷徹な無関心で、こういう動物虐待を放置していたが為に、発生した病気だと思います。すっごく反省してます。

	Res.46	by TM from バンクーバー　2006/01/29 09:32:03 動物虐待と狂牛病は全く関係がありません。簡単に言うと、肉骨紛を与えられた家畜が異常プリオンを発症し、脳がスポンジボブになる事によるのもなので、これは飼料上の人的原因で発生している問題です。

	Res.47	by うんち from バンクーバー　2006/01/29 11:55:22 仮に、牛骨粉などの飼料を介して異常たんぱく質が拡散する（牛から牛へ、牛から人へ病気が移る）というのが本当であれば、北米から輸入される牛だけを過剰にまで制限している日本政府の対応は疑問です。例を上げて言えば、日本は中国をBSE非発生国として扱っているため、中国からの偶蹄類は輸入が許可されています。いろいろな加工食品が中国で製造されていますが、本当にノーマークですね。一部中国で加工した牛製品を日本の食品会社が日本国内で最終加工して売っているため、消費者には牛が中国産であるということはまったくわかりません。牛骨スープ（食肉として使えない部分。。。危険部位の多い部分）などで作られた中国産製品が、日本で出回っているということです。勿論、OIE（国際獣疫事務局）は中国をBSE非発生国と見なしておりませんので（だってBSEの検査をしていないんですもの）、カナダ、アメリカは中国の偶蹄類（牛、羊など）を輸入できません。当然こちらの消費者は中国産の牛は口にできません。まあ、なんだかんだ言ったて、BSEで死ぬ確立なんて、飛行機が落ちて死ぬ確率よりも低いんでないでしょうか？ BSE怖くって、牛肉食えないよなぁ、、、なんてタバコをふかしてるオヤジがいましたなぁ。

	Res.48	by ミステリー from バンクーバー　2006/01/29 12:18:31 レス４５の人が言うように、動物虐待と狂牛病ってなんらかの因果関係は、絶対にあると思う。何年か前に聞いたけど「人がスッゴク起こっている時に、吐いた息を瞬間冷凍で凍らせて、後に溶解して「マウス」に打ったら死んだ。」って言ってました。怒りというものは、もの凄い猛毒になるのだと聞きました。それに、人間でも悲しみや怒りの“気”で自分自身の体調を壊してしまうし、最悪の場合、死に至る事もあるのだから、同じ動物達が虐待されて、人間に対して深い憤りを感じて、なんらかの体の変調が発生し、変な病気を作ってしまっているのではないかと思う。人間も動物も植物もみんな同じなのだから、大切にしてあげないと、そのツケが自分達に回ってくると思う。

	Res.49	by 無回答 from バンクーバー　2006/01/29 15:36:01 虐待で家畜が仕返しというよりは、飼育環境が劣悪で、人間で言ってみれば、「肥満、糖尿病、高血圧、心臓病、高コレステロールなどを患っているような牛、鶏、豚」を皆食べてるっていうことなんじゃないですかね？ What you eat is what you are.ですから、疾患だらけの家畜の肉を食べ続ければ、私たちも疾患だらけになるのではないでしょうか？

	Res.50	by 無回答 from 無回答　2006/01/30 00:51:01 >「人がスッゴク起こっている時に、吐いた息を瞬間冷凍で凍らせて、後に溶解して「マウス」に打ったら死んだ。」って言ってました。怒りというものは、もの凄い猛毒になるのだとそれはどこからの情報だい？オレがスッゴク怒っている時に吐いた息を凍らせて、Res.48に注射したら死ぬんだね。人間に猛毒があったなんて知らなかったよ。

	Res.51	by 無回答 from 無回答　2006/01/30 00:53:15 ＞・動物だって人間と一緒なんだから、あんな風に虐待して育てれば、とても人間を恨んでいると思う。＞・人間の体に毒（奇病）となって仕返し（復讐）してるのが、わかるような気がします。＞・私達自身のエゴと冷徹な無関心で、こういう動物虐待を放置していたが為に、発生した病気だと思いますエホバの証人か何かですか？ヤコブ病は、異常タンパクであるプリオンが脳に蓄積するのが原因なんですよ。

	Res.52	by 第三者 from トロント　2006/01/30 07:59:30 Res５０さん、この研究は私も聞いたことありますよ。どっかの研究機関が真面目に研究やってました。

	Res.53	by 無回答 from バンクーバー　2006/01/30 08:57:05 研究なんて色んなところで色んな人がしてます。研究されてるからって、学術的根拠が確立されていると言うわけではありません。上で話されているのは、いまだ科学的根拠の無い研究途上の代物です。

	Res.54	by 山田 from トロント　2006/01/30 13:01:31 ＜エホバの証人か何かですか？ヤコブ病は、異常タンパクであるプリオンが脳に蓄積するのが原因なんですよ。＞あなたの方がエホバの承認じゃないんですか？エホバの証人か何かですか？プリオンが脳に蓄積するのが原因って事は、みんな知ってるでしょう。それより何故そういう物質が、どういう原因で出来るか？ということを上のレスの人は言ってるんだよ。あんたよりずっと深いところを見てるんじゃ無いんですか？？？？

	Res.55	by 私も from バンクーバー　2006/01/30 13:10:35 私もレス５０さんの話を、会社の先輩から聞いた事があります。人間の感情というのは怖いな～って思ってましたから。

	Res.56	by 無回答 from バンクーバー　2006/01/31 08:52:02 >プリオンが脳に蓄積するのが原因って事は、みんな知ってるでしょう。それより何故そういう物質が、どういう原因で出来るか？ということを上のレスの人は言ってるんだよ。あんたよりずっと深いところを見てるんじゃ無いんですか？？？？あなたの言ってる事はトンチンカンです。もうちょっと勉強してから人を否定しましょう。プリオンが蓄積する原因はほぼ明確になってます。原因は肉骨粉です。何故そうなるか？理由は色々ありますが、あなたにもわかるように簡単な例を挙げると、牛が牛を食べるからです。「あんたよりずっと深いところ」？学術的根拠の無いただの感情論です。そんな事に「深い」なんて言葉を用いないで下さい。「そんな気がする」のような発言は問題ないでしょうけど、上のレスのように根拠のない事をさも正しいかのように他人を否定するのはどうかと思います。

	Res.57	by つづき from バンクーバー　2006/01/31 08:58:54 真実・科学的事実に基づいて書いているトピに対して、うわさのような話を例に出して、さもそれがより高尚な理念であるかのように言うのはトンチンカンだと思います。

	Res.58	by 無回答 from 無回答　2006/01/31 17:53:48 さあ、皆さん。　とりあえず低レベルの争いはやめましょう。

	Res.59	by 無回答 from 無回答　2006/01/31 19:09:06 ＞Res５０さん、この研究は私も聞いたことありますよ。＞どっかの研究機関が真面目に研究やってました。どこの研究機関か教えて下さい。情報の出所は？

	Res.60	by 無回答 from 無回答　2006/01/31 19:12:24 ＞私もレス５０さんの話を、会社の先輩から聞いた事があります。人間の感情というのは怖いな～って思ってましたから。どこの会社か教えてください。おもしろい先輩がいますね。自作自演レスもたいがいにしたら？さすがはJPCANADA、トンデモ本レベル、朝日新聞とはレベルが桁違い

	Res.61	by 無回答 from バンクーバー　2006/01/31 19:12:57 ランドオブモロンの政治家が牛肉と日本車のブレーキをたとえにちょっとくらいで大げさに騒ぐなといった。これでアメリカ人がいかに魯鈍かわかる

	Res.62	by この売国奴がーー！ from バンクーバー　2006/01/31 19:42:43 レス６０＜さすがはJPCANADA、トンデモ本レベル、朝日新聞とはレベルが桁違い　＞オマエこそ、中共の廻しもんかい？！何が朝日新聞じゃ、チョウニチ新聞ってゆうて、北朝と中国の広告塔新聞って知らんのかい！このボケがー！！

	Res.63	by 京っ子 from バンクーバー　2006/01/31 21:31:51 まあまあ、レス６２さん、そんなに怒らないで（＾＾：）・・・きっとレス６０は、ちょっと左翼系がかかってたんじゃないですか？私もチョウニチ新聞キライですから、気持ちわかります。ま、ま、落ち着いて、ね。

	Res.64	by クロイツフェルト・ヤコブ from 脳神経外科病院　2006/02/02 01:07:00 レス48は牛海綿状脳症なので温かい目で見守ってやってください

	Res.65	by 精神科医 from バンクーバー　2006/02/02 01:36:13 あははは、で、あんたは↑アルツハイマーかい？？？

	Res.66	by 無回答 from バンクーバー　2006/02/04 16:45:19 牛って、確か4つか2つの胃を持ってるんですよね？草食動物で、高繊維食物を消化しなきゃならないから。なのに、肉食してたら、異常物質が発生してもおかしくないかも。

	Res.67	by TM from バンクーバー　2006/02/04 21:32:58 RES６１さんへ。そのアメリカ人、そんな事いってましたね。「日本車にブレーキに問題が出てもアメリカは車を輸入禁止にしないのに、なんで日本は１企業が肉の管理に問題が出ただけで輸入禁止にするのか」なんて発言でしたね。これは全くの愚論です。理屈にかなっていません。まず、車と肉とでは世界が全く異なります。車は科学的に解明された明確な品質基準・標準があり、その維持・チェックが外部機関の監視も含めて確率されています。そこに例え人為的な品質ミスがあってもそれを直ちに改善して、安全な製品を再製作し、対応ていく土壌・機能がすでにあります。例えリコール等の大きな問題が起っても、会社の信用は落ちても、その安全性が日米いづれにおいても輸入禁止になるほどの問題には発展しません。しかし、BSEにおける食肉の世界では（特にアメリカ）、科学的な解明も途上でありBSEに対する取り扱いが各国異なり、従って世界品質基・意識も異なり、法整備・標準整備も不十分です。車の世界にような確率した世界でなく、安全を確立する土壌が十分でないため、一度問題が発覚したなら、それは氷山の一角である可能性が高く、それを水際で止める輸入禁止措置を取る事もしかたがない処置です。ましてや今回はその両者の取り決めた事に対するアメリカの支持・徹底不十分が原因で起っているため、日本の水際処理を否定する権利はアメリカには無いのです。

	Res.68	by TM from バンクーバー　2006/02/04 21:36:52 又、RES４７うんちさんにより、再度BSE確率論が持ち出されていますが、先にも述べましたようにBESは研究途上の問題です。確率とは起りうる可能性が把握できてから、分母と分子が承知できた後に論じる事ができるもので、先の見えないもの、不明確なものに対して確率論を持ち出す事はできません。持ち出すことはこれも愚問です。どれだけの確率が有るか自体がわかっていないのがBSEです。飛行機の確率がどうとかを引き合いに出して比較する事はできません。

	Res.69	by 無回答 from バンクーバー　2006/02/06 20:49:02 >「人がスッゴク起こっている時に、吐いた息を瞬間冷凍で凍らせて、後に溶解して「マウス」に打ったら死んだ。」＞Res５０さん、この研究は私も聞いたことありますよ。＞どっかの研究機関が真面目に研究やってました。 RES５０ではないですが、この話は聞いた事があります。詳しくはないですが、これはTVのニュースでも取り上げられた事例です。　＞どこの研究機関か教えて下さい。＞情報の出所は？一度ニュースで取り上げられた程度ですので、その情報源、研究機関、信憑性については承知しておりません。以前にも書いたように、研究は様々な機関で様々人がしてます。研究されてるからといって、学術的根拠が確立されていると言うわけではありません。この話はあくまでも、いまだ科学的根拠の無い研究途上のものです。

	Res.70	by 博士 from バンクーバー　2006/02/10 15:03:44 みんなこれを見なさい。 http://mbis0.tripod.com/animaltest/main.htm

	Res.71	by 優香 from バンクーバー　2006/02/11 10:24:39 本当に残酷ですね。こういう飼育や屠殺の仕方で、マトモな肉が得れるわけがない。自分がもし彼ら動物の立場であればと思うと、ゾッとします。

	Res.72	by てんてん from バンクーバー　2006/02/11 20:15:37 か、可哀想ですぅ。こんなにまでして、お肉を食べなければいけないもんでしょうか？ウウッ！！

	Res.73	by 博士 from バンクーバー　2006/02/12 23:21:03 みんなこれを見なさい。 http://mbis0.tripod.com/animaltest/main.htm

	Res.74	by 無回答 from バンクーバー　2006/02/12 23:28:32 こういう状況下で、動物達の肉に異変が起こらないほうが、不思議ですよね。

	Res.75	by 無回答 from バンクーバー　2006/02/13 00:18:55 動物実験は必要不可欠です。また動物実験でよい結果が出たから薬をすぐ発売するような記事がありましたが、大きな誤りです。動物→健康成人→少数の患者→大勢の患者の順にテストをして薬は発売されます。それでも予想外の副作用が起こっています。動物実験を飛ばすと、フェーズⅠの健康成人の命が犠牲になる恐れがあります。医学に関しては、まだ未知のことが多く、実際に現代医学で根治できる病気は1/3もないのではと言われています。この点から動物の犠牲はある程度仕方ない部分もあります。動物実験反対派が大きな勢力を握るある国では、動物実験を減らし、お金目当てに治験に参加している人が犠牲になっています。（その国では動物実験前に用意する書類が健康成人に対して実施する治験よりも多い、かつコストがかかる）またこのレスでは肉の危険性が言われていますが、ＧＭフードや農薬、水質汚染を考えると、野菜に関しても安全と言い切れるものは少ないでしょう。カナダのスーパーで売っている野菜に多くの遺伝子組み換え食品が含まれています。