何を基準に、そして判断してただのルームメイトとか、友達とか境界線をつけるのでしょうか。いっしょに住んでいていろいろお互いのことを理解し協調できるルームメイトもいますよね。でも紹介するときに”００さん”ですと言えばいいのに、”ルームメイトの００さんです”とか、ルームメイトを協調することの理由はなんですか？
又、友達としては見れないんですか？

(私は、ルームメイトいないんで、素朴な疑問を持ちました。よくこういう話をされたり、友達としては見ないのかなあ？と)

「ルームメイトの○○さんです」っていう紹介のしかた、友達だろうとそうでなかろうと普通に使いませんか？？別に強調しているわけでなく・・・
こういう紹介のしかたをしたら、友達ではないと考えるのですか？

基準とかはないと思いますが・・・
ルームメイトと相性があって友達になる人もいれば、完全に他人と割り切って住む人もいます。
私は以前のルームメイトは友達と呼べる人で食料も折半してました。だから私にとっては、友達であると同時に良いルームメイトでした。今のルームメイトは、こちらからあいさつしてもなしのつぶて、お友達になる方ではないです。

そういうことは、特に自分で決めなくても自然とそうなってしまうのでは？　もしかしたらトピ主さんの聞きたいこと理解してないかもしれませんが・・・ 　

ルームメイトっていうのは、単におなじ場所にすんでいるっていうことだけで、それが友達であるか、友達ではないかっていうのとはまた別の次元だとおもうなあ。

誰かに紹介するのなら、それは当然友達とか知り合いであるのだろうから、ボーイ（ガール）フレンドなのか、ルームメイトなのか、クラスメイトなのか、友達の友達（つまりあまり知らない人）、というふうに、どういう風にその人を知っているのか、という感じで『ルームメイトの』ってなるんでは？

誰かを遊びにさそったら、誰かをつれてきた。『あ、これ、友達』、、、そりゃそーでしょー。知らない人つれてこないでしょー。 　

友達に紹介する時に、ルームメイトの・・・て言われても全く不自然に感じません。
もしそのようにMOEさんのルームメイトから紹介されても、「この人は、友達ではなくてただのルームメイトなんだ。」って考える人なんていないと思いますよ。
状況にもよると思いますが。

同じ空間で生活している以上仲良くやりたいと思うのは当然ですが、
ルームメイトが必ずしも友達と呼べる関係にはなると思えません。
「友達」という捉え方も人それぞれですし。

また、ホームステイ＝家族の一員、殆どの場合がこのよな関係にはならないですよね。