日本の両親は仕事してるので、こちらに来て産後の世話は無理みたいです。
皆さんの産後は自分でしましたか？他に手伝ってくれるいましたか？

お子様のお父さん。
あなたの旦那様。

日本で旦那さんが育休取れない環境ならわかるけど、カナダで産休が十分に取れるあなたと、育休が取れる旦那さんがいれば十分です。夫婦のみでやるのが普通。
特に1人目なら。

手伝いは頼みませんでした。
もちろん両親とも仕事をしていましたが、私自身”カナダに来たのは私の意志、産むのは私の責任”って思いがありました。
親の方も「手伝いに行こうか？」なんて聞いてきませんでしたね。
旦那は仕事を転職したばかりで長期の休みは取れず、でも帰宅したら協力してくれたので何とか乗り切りました。
そのお陰か二人目は本当に楽でした（もちろん昼間は一人で子育て）。
未就学児がいましたが、まだプリスクールに通う前だったのでタイミング良かったと思います。
それでもストロングスタートなどに赤ちゃん抱えて連れて行ってましたけど。
辛いのは”寝不足”ですが、私は慣れました(;'∀')
とにかく出産前に大量の料理を作って冷蔵庫にストックしておいてください。
私にはこのお陰も大きかったです。
ちなみに私は臆病者だし、料理下手だし、英語もままならない、もちろん初出産でも誰からかアドバイス貰うわけでもなくって状態でした。
こんな私でも母になると強くなるものです。
でもトピ主さん、無理はしないでくださいね。
旦那様に思いっきり甘えてください。

里帰りなんて考えもしませんでした。
もちろん旦那と乗り切りました。ってほど大げさでもなかったです。
私は冷凍作り置きもしなかったです。

夫婦ふたりと新生児なので、旦那の食事の支度は自分で心配してもらえばいいし、ついでに私の分も…って感じでした。
結婚前は一人暮らしをしていた人なので、掃除や洗濯も買い物も問題なし。

私は母乳育児で、胸が張って子どもと同じタイミングで目が覚めたので寝不足にもならなかったです。
新生児は寝てばっかいるから、昼寝もできたし。
育てやすい子どもだったのかな？　その時はそうは思わなかったけれど。

夫が2ヶ月ほどリーブをとってくれて夫婦で乗り切りましたよ。こちが長いので昔からの友達や知り合いのご夫婦が交互に差し入れを持って来てくれて、グロッサリーはオンラインでオーダーできるし、遠くまで買いに行かなければいけない日本食などは友達が調達してくれました。

実家の母からは出産に立ち会いたいと言われましたが、英語もわからないのに来られても自分の負担が増えるだけなので来るなら産後一ヶ月くらいしてからにしてと断ったくらいです。

他の人がどうであれ、トピ主さんを手伝ってくれる人がいるなら、頼ってもいいと思いますよ。

もし他に頼れる人がいないとか、頼りたくないならば、しっかり準備をすれば夫婦だけで大丈夫です。

でも、夫婦のどちらかが体調不良になった時の為に、夫婦以外に誰か1人でも「助けて」って言える相手がいると安心だと思いますよ。

こっちは妊娠出産に関して休暇の権利も職場の理解も厚いからトピ主夫婦が自転車操業の自営業とかでなければ余裕じゃないですか？
臨月の奥さんが陣痛始まる直前まで店番、出産後数ヶ月で乳飲み子おぶって寒空に店番って夫婦も昔いたからね。

赤ちゃんに会える楽しみと産前産後の不安な気持ちがあると思いますが、まずはおめでとうございます！

夫婦だけで乗り越えることも出来ますが、頼れる人には遠慮なく頼って、利用できるサービスもフル活用したらいいと思います。カナダは割と産後すぐから動く人が多いですが、個人的な経験から最低2週間くらいは安静に過ごす方がいいです。

食べるものは産後の回復と母乳に直結するので、栄養あるものをしっかり摂ってください。お母さんにとっても赤ちゃんにとっても大切な時期なので、出来る限り不安要素は取り除いて、安心できる環境で過ごしてください。

父親母親が2人で面倒見ることが普通とは思わないけど、色々と便利になった この時代には 普通に可能だと思いますよ。
まず ネットショッピング、グロッサリーでさえ簡単。
ウーバーイーツもある。

自分が幼い子供を連れて出なくて良い、料理しなくていいって だけで大分違うと思います。

夫婦で気分転換が必要なら 時間で 人を雇えば いいだけなので、バックアップとして 出産前に そういう 誰かを 探しておいてもいいかも。

旦那がいるとは言え、心細かったですが、どうにか乗り切りました。
ミッドワイフにお願いしたのですが、とてもこころ強かったです。
あとは、出産後に友達が料理を持って来てくれたのも嬉しかった。
旦那がいるのは嬉しいけど、私が食べたいのはおかゆだったり、お魚だったり。
もし食べ物にこだわりがあるなら作り置きするか、日本食のVangohanとかデリバリーもいいかも。

二人目の時は、上の子がいて病院へ行くのも面倒だったのでミッドワイフ（子供を取り上げてくれる人）とのプランニングで自宅出産に決めました。

デューラ（お母さんのサポートをする人）を雇うこともできますが、来るのは最初の一週間だったかな。