もし私立カレッジ（アルバータ）を辞めると授業料がリファンドされるかを調べています。学校に問い合わせたところリファンドは貰えないということでした。

https://www.alberta.ca/tuition-refunds
↑このサイトによると、リファンドの種類とあり、私は「If you haven’t yet paid all of the tuition for the program and completed:」に当てはまると思いました。そして私はプログラムを３９パーセントほど終了しているのでリファンドしてもらえると思うのですが、私の解釈は間違っているのでしょうか？

どなたか分かる方がいましたらよろしくお願いします。

授業料は全額払ってます？

Type of the refund

After your program start date

more than 10% but less than 50% of your program, your refund is at minimum 40% of your tuition

あなたの言っている

If you haven’t yet paid all of the tuition for the program and completed:
全額払ってない場合でも

more than 10% but less than 50% of your program, the college is entitled to up to 60% of the total cost of tuition

つまり、あなたは授業料の60%は払わなくてはいけません。

そしてそのrefund分から

Private Career Colleges are not required to refund incidental fees, such as:
textbooks
lesson materials
supplies
printing
parking
equipment
が差し引かれます。

学校になぜrefundが出ないのか、計算書を出してもらえばわかりますよ。
支払い済みの金額によっては、あなたがoweしてる可能性も出てきます。

それでも納得いかないならgovernmentの担当部署があるからescalateすればいいだけです。学校に聞けばちゃんと教えてくれますよ。

プログラムの長さや内容にもよるので、あなたの載せてるサイトのrefundの条件を満たしているかどうかもわかりません。

もう一度、契約書を読んでみてはいかがです？

私のプログラムは支払いが二回あって、一回目は入学したとき（支払い済み）、二回目は来月です。それで全額支払いになるようです。なので、今は「If you haven’t yet paid all of the tuition for the program and completed:」の項目を見ています。

学校には２２時くらいにeメールを送りました。なので明日のオフィスの営業時間中には返事が来ると思います。早く知りたかったので、もし誰かこのことについて分かる方がいたらと思いこちらで質問させて頂きました。あと他の方の意見も聞いてみたかったので。

お返事ありがとうございます。

私のプログラムは支払いが二回あって、一回目は入学したとき（支払い済み）、二回目は来月です。それで全額支払いになるようです。なので、今は「If you haven’t yet paid all of the tuition for the program and completed:」の項目を見ています。

学校には２２時くらいにeメールを送りました。なので明日のオフィスの営業時間中には返事が来ると思います。早く知りたかったので、もし誰かこのことについて分かる方がいたらと思いこちらで質問させて頂きました。あと他の方の意見も聞いてみたかったので。

お返事ありがとうございます。

主さんが契約した学校の取り分は以下。。。

プログラム開始後にこの契約が終了した場合、教育機関は
民間職業規則第 17 条に記載されている授業料の支払いを受ける権利がある
研修規定は以下の通りです。
- パート C: 本契約のプログラム費用に記載されている合計授業料の 25% が該当する場合
プログラムの 10% 以下が提供されます
- パート C: 本契約のプログラム費用に記載されている合計授業料の 60% が該当する場合
プログラムの 10% 以上 50% 未満が提供されます
- プログラムの 50% 以上が提供されている場合は 100%

https://www-alberta-ca.translate.goog/tuition-refunds?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=en&_x_tr_pto=wapp

付随料金に付いても
私立キャリアカレッジは、次のような付随費用を返金する必要はありません。

教科書
レッスン教材
用品
印刷
駐車場
装置

但し此れから払わなければいけない２回目の支払いは　考えて読み取る必要が有ります。同時に主さんの学生としてのカナダ滞在資格も変わるでしょう。

主さんは学校の今のコースが役に立たないと思うなら同じ学校の他の学科に変更する考えは無いのでしょうか？

お返事ありがとうございます。


私はプログラムを３９％ほど終了していて、授業料総額の４０％は約７３００ドルのなります。

そして、私のプログラムはオンラインでebookのみなので、メディカルのように？体を使った実習というものもありませんし、”印刷”、”駐車場”、”装置”、”用品”はありません。レッスン教材とテキストブックの違いはよく分かりません。

パートCのプログラムコストには、「Tuition Fees (incl. Registration Fee): 」、「LAB FEES」と「Total Program fees:」のみが記載されています。

こういう契約書は担当以外の人には分かりにくいうえに解釈の違いなども入ってしまうので一概には言えないのでしょうけど、４０％ほど返金される中でいくらかは引かれてもリファンドが全くされないというのは納得できないかなと。

私はPRなので滞在資格は影響しません。
辞めたい理由はいくつかありますが、この分野に興味はあるので辞めてからも自分で勉強していくつもりですし、この分野の仕事に就かなくてもやはりこの勉強はしていきたいです。

退学するにあたりどのくらいリファンドされるかの問い合わせを１０日以上前にしました。

その人は始め返信をくれなくて、電話をしたらこれから返事をするところだったいいメールを送ってきました。その内容は私が知りたかったものではなく、再度メールをしたらこの前返事したでしょうと言われまた。メールをしては返事がなくというようなことを繰り返し１０間ほど経ってしまいました。退学もしくはレファンドの担当者の連絡先も聞きましたが放置され、一昨日やっと担当者が私に連絡するアポイントメントを取ってくれました。

因みに、この人では解決しないと思い１回メールを送ってきた別のスタッフ（１回目の支払いのメールを送ってきた人。多分今月末に２回目の支払いメールを送ってくると思われる人）のメールアドレスなら知っていると思ったのでその人に聞いてみましたが全く返事はありませんでした。

昨日ストゥーデントサービスの担当者からメールを受け取りましたが、その内容は問題があるなら解決策を考えるので退学を思いとどまるようにというものでした。電話もありその時にリファンドのことを聞いたらリファンドはされないということでした。なので昨日の夜に質問を伝え今返事を待っています。

今あるコースの最中なのですが、実はプログラムの進行が今の３９％を超えないようにそのコースを進まないようにしています。なので１０日間待っている間にそのコースを終わらせる期限が過ぎてしましました。リファンドが全く貰えなくて、もし学校を辞めない決断をしたとしても、このコースで遅れが出てしまったので学校を続けても期限内に卒業できず奨学金も貰えないかもしれません。


返事をもう１０日以上も待っていて、学校を続けるかどうか、また続けても期限内に卒業できるのか（もしもの為に３９％を超えないようにしているので）ということも関連しているので一刻も早く返事が欲しいです。

返事を待っている間も、学校や州によって違いはあるかもしれませんが何か情報や私の解釈への指摘があればと思いこの掲示板で質問しました。

学校のリファンドは期待できないまたはこんなものだよとか、自分の学校はこうだったなどの体験談もあればよろしくお願いします。

39%終了の根拠は？webか何かでパーセンテージが見られるんですか？この39%は学校側も同じ考えですか？

40%相当の授業料が7,300の計算方法は？100%は18,250になると思いますがそれは支払った分の金額？それともこれから支払う分も含めての金額？

返金の対象は、授業料のみでその他の諸経費（大学だと大体1,300ドルくらい）は返金されません。


まあ、後の祭りだけど高いっすね。プログラムの関係なのか立地の関係なのか？やはりこれからは公立選んだ方がいいと思う、移民だったら絶対よ。就職にも影響するからね。あとNSLSCからは援助受けてませんか？受けてたら返金の必要ありです、今は利子も高いし気をつけた方がいい。

３９％は学校から提示されました。

はい、１００％は18,250ドルくらいです。
１回目の支払い（入学時）（支払い済み）は６０％で、来月に残り４０％の支払い日が来ます。なので、まだ全額は支払ってはいません。

本当にあとの祭りですよね〜。自分でも笑ってしまいます。でも、まあ、１０００ドル単位（５０００ドルくらい）で戻ってきてタックスリターンでも幾らか戻ってくるのなら、まあ辞めてもいいかとか、何なら帰国してもいいかなど思っています。昨日連絡を取ったストゥーデントサービスの人はリファンドはないと言ってましたが、最小で４０％戻って来るのにそこから差し引かれても約７３００ドルがゼロになるとは思えなくて。

NSLSCとアルバータからローンを借りています。またあとで調べなくてはなりませんが、利子は何年以内なら発生しないと読んだような気がしますが。

退学とリファンドの問い合わせを１０間引き延ばした入学アドバイザーは、入学前の見学で提示してあるこのプログラムの値段はすでに割引してあるものなので、他校の学費より安いと言っていました。


でも本当に辞めていいのかとかまだ少し迷っています。だからこそ、もし仮に学校を続けるのなら早く返事をもらい今のコースを終わらせ（３９％を超えないようにしているため）て少しでも卒業期限に間に合うようにしたいのですが。

ピッタリ収支がたまたまあって？全く返金がないと言うのもおかしな話ですね。

40%返金はされてるのか？

そこから何をどう引いてプラマイゼロになったのか？詳細を出してもらった方がいい。

メールしたって無視の場合が多いから、直接窓口に行く事は出来ませんか？

カナダの私学はほとんどが詐欺です、
留学生で儲けている

日本に帰ってちゃんと勉強して公立校へ入りましょう

https://www-alberta-ca.translate.goog/online-learning?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=en&_x_tr_pto=wapp

レス１０さん

入学アドバイザー（１０日引き延ばした人）が１０日ほど経ってやっと連絡先を教えてくれた人は退学’・返金の担当ではないのかもしれません。eメールに載っていた肩書はストゥーデントアドバイザーでした。

そのメールでは、「College からの退会リクエストをフォローアップするためにご連絡させていただきました」「あなたが望んでいた卒業証書を取得できないまま、学生ローンと補助金で約 13,000 ドルの借金を負うなんて、私たちは見たくありません。」と他にも辞めないでいいようにアドバイスだったり引き留める内容が書かれていました。

また私の欲しかった答えが得られなかったのでこのスレッドに書いたこと
（↓このままこの通りに書いたわけではありません。見やすくするために要点を選びました）

ー　答えを１０日間も引き延ばされたのでなるべく早く返事が欲しい
ー　私のプログレスは３９％なので「more than 10% but less than 50% of your program, your refund is at minimum 40% of your tuition」に該当するのではないか
ー　もしリファンドされないならその理由を説明してください。
ー　この３９％をリファンドの為に維持したいので今受けているコースを進めることができない。１０日間も待っていたのでその間に今受講しているコースの終了期限が終わってしまった。そしてもし退学しないことを選択した場合・プログラムを続ける場合は卒業の期限に間に合わなくなるので早く返事を下さい。

を伝えました。なので、リファンドの計算をして今日の午前中には返事が来るだろうと思っていたのにまだ来ません。今は３時なのですが営業時間は４時か４時半なので今日も回答が得られなかったらまた３日間放置されます。そしてまた引き延ばされたら火曜日に返事を貰える保証もないですし。違う人（引き延ばした人）だから返事をすぐに貰えると思っていたのですが同じでした。

今日もう一度、ストゥーデントアドバイザーに電話しようと思います（気は重いですが...）。窓口に行くのはそれからにします。どのみち行くのは火曜日になるので。しかし小さいオフィスなので対応するのは入学アドバイザー（引き延ばした人）かと思います。ストゥーデントアドバイザーはホームキャンパスではなく別の遠い市にいるので会うことはないです。マネージャーに連絡すればいいんですかね。マネージャーも同じような対応をするのかなとも思ったり。

もしかしたら学校を続けようかなとも思ったりしましたが焦りもあり何だか疲れてきました。

レス１１さん

コースのこともあるし早く回答が欲しかったのに、引き延ばされたり放置されたり、ここまでの対応とは思いませんでした。そしてここを選んだことを後悔しました。とにかく疲れました・・・

レス１２さん

このサイトはよく分かりませんが「アルバータ州の幼稚園から 12 歳まで」と書いてあるので私の学校はこの中にはないかと思われます。

>はい、１００％は18,250ドルくらいです。

コースの39%は終了済み。

支払い済み: 60% $10,950
未払い: 40% $7,300

If you haven’t yet paid all of the tuition for the program and completed:
more than 10% but less than 50% of your program, the college is entitled to up to 60% of the total cost of tuition

授業料とは払った金額ではなくて、コース全体のトータルの金額のことですよ。
$18,250 x 60% = 支払い済みの金額。
学校から返金がないのは当たり前だと思います。

学校もちゃんと説明してあげればいいのにねー。
お金は戻ってこないので、同じ学校内で別のコースに変わるか、このまま続けたほうがもったいなくないと思いますよ。

ちなみにコース全体の時間と終了した時間数を使って、進行状況は計算できるはずです。

一応、プログラムの合計金額として話していました。

では未払いの額を払わなければ全体の４０％に相当しますね。
そこから何か経費は引かれるんでしょうけど。

では、リファンドなしというのは、２回目の支払いを払わないことを想定しているのでしょうか。

だってまだ払ってないんでしょう？
払ってないものを返金はできない、ってことです。

払わなくていいのだったらいいんですが。
でも学校からは、リファンドはないが２回目の支払い（１１月）は免除しますとは言われていないんですよね。

「学生ローンと補助金で約 13,000 ドルの借金を負うなんて、私たちは見たくありません」というのはどういう意味なんでしょうか？未払いが７０００ドルちょっとで奨学金が５０００ドルちょっとあるのですがそのことでしょうか？背負うって７０００ドルは返さないでいいんなら（払ってないので）この表現はよく分かりません。