不定期で会う友人(シニア女性)が居ますが、毎回食事すると奢ってくれます。
今度こそは私がと言うのですが、毎回ビルを取られてしまいます。
旦那さんは既に他界しており、身なりはいつもキチンとしていて、立派な家に住んでおり、とても裕福そうに見えますが、従って数百ドルの食事などは彼女にとっては小さなお金かもしれません…
それでも私は働き世代であり、彼女はシニア、その状況で毎回奢ってもらうのは申し訳ないです。
何かお礼がしたいのですが、アイデアを下さい。
プレゼントとはいっても服などは好みがあるでしょうし、
我が家に招いてBBQはどうかな？とも思ったのですが、食が細い方でお肉はあまり食べません。
あと家だと子供がギャーギャー騒ぐので疲れてしまうかもしれません。
ブランドもののスカーフとか？何が良いのでしょうか？

とりあえず花。
お酒を飲まれる方なら高めのワインも添えて。
甘い物がお好きな方なら高めのチェコも添えて。

シニアの方は、日常生活に必要な物はほとんど揃っているだろうし、物欲より食欲なのではと思ったのですが。高級なお茶、お菓子とかは？

お花は良いと思います。

アドバイスありがとうございます。トピをたてたものです。
お酒は飲まれないので、お花や高級なお菓子が良いかと思いました。
仰るように裕福なシニアの方だと物欲はなさそうなので、消耗品はいいアイデアですね。
こちらの方なので、ヨックモックとか珍しくて良いかも。
個々に包装されてるし、少しつづ食べれるのでシニアの方にはピッタリかなと。
和菓子とかもいいかと思うのですが、売ってますかね？

トピ主さんとそのシニアの方がどのような知り合いなのか、ボランティアだったのですか。
食べ物も好みがありますよね。それとなく何がお好きなのか聞いて、そしてそれを差し上げれば如何ですか。

毎回そのシニアの方の支払いではなく、時には貴女が払うことです。関係が終われば何か言われる可能性だってありますから、いつもマナーは守ることだと思います。こういう関係は貴女のバックにある日本を見られているのですから、余り甘えすぎない事ではないでしょうか。

⤴
払おうとしてるのに払わせてくれないって言ってますよ。

＞それでも私は働き世代であり、彼女はシニア、その状況で毎回奢ってもらうのは申し訳ないです。

シニアからすると子育て世代におごってもらうのは申し訳ない。特に今の時代の若い世代は大変だろうなぁと思っています。

私も人生落ち着いた年齢ですが、これからお金が必要であろう子育て世代の方と食事するなら安いところを選ぶか、自分が出すから値段気にせず好きなレストランを選びます。

恐らく、普段子供と接していない方が子供が騒ぐ家に招待するのは疲れるのではという気遣いができる方だし、トピ主さんと食事をすること自体が楽しいのだと思います。

今回は支払うと言っても毎回支払われてしまうぐらい相手が奢りたいなら、素直に甘えて、感謝とトピ主さんも食事を楽しんでいるという気持ちが伝われば、それだけでいいんじゃないかなぁ。

1回で大きなお礼をと思わなくても、ときどきお花をあげたりとか、ちょっといいコーヒーをプレゼントするのはどうでしょうか？
シニア世代の裕福な方だと、奢ってもらったり高価なものを貰うと申し訳なさ、罪悪感がつよくなってしまったりもするので、ときどき小さなお礼をしてあげるのがいいかなと思いますよ。

その方のお誕生日にお礼も込めてお祝いしてあげればいいのではないでしょうか？

その方がどうとらえるかはわかりませんが、今まで誕生日気にしない関係で急に誕生日を祝われると、逆にトピ主さんの誕生日も覚えておいて何かしてあげなきゃとプレッシャーかも。

何か渡したいなら、帰省や旅行した時に小さなお土産とか、お気に入りの物があるからぜひ試していただきたくて、ぐらいな感じがいいと思う。

奢る方はそれが気持ち良くて奢ってるんだから、キチンと言葉でお礼しているなら気にすることないよ。

数百ドルのお食事には割りが合わないかも知れませんが、ちょっとしたハンドソープはいかがですか？
私はあまりハイクラスのものはわからないのですが、saje のハンドソープは喜ばれることが多いです。

その方に、いつも奢ってもらうばかりなので、たまには自分に払わせてほしい、そうではないと今後もきがねなく食事にいけないからって正直に話して、払わせてもらったらいかがですか？

それプラス、お花とかもいいですよね。

大切なのは気持ち。

値段でもないのは確か。
高いものもらってもかえって重い。

私主観ですみません。
私も現在は若い方々には奢ることが当たり前となっております。若い頃に逆の立場だったので恩送りだと思っております。
主様のご友人様ももしかしたらそのようなお考えかもせれません。
その場合、快く奢っていただくだけでも、先方様は満足されるかと思います。
ただ、やはり主様の気はモヤモヤするかもしれませんので、最近ではこちらでも手に入るようになった、蒸気でホットアイマスクなどの、日本の素晴らしい製品をプレゼントしてみたらいかがでしょうか。
値段の問題ではございませんので、主様の気持ちだけで、先方様は嬉しいかと思います。
人それぞれお考えはあると思いますので、参考の一つになればと。