住み始めてからオーナーからの態度で私は精神的にやられてしまい、バイトのボスに相談したところそこはもう出たほうがいいと言っていただきボスの協力のもと家を出ました。
しかし契約していた期間よりも何ヶ月も早いです。
初めにデポジットとして最初の月と最後の月、キーのお金を払いました。私は数週間しか住んでいないのでアンフェアだと思い、セクハラまがいなことをされたことも含め警察に報告しました。家賃のことに関しては警察は何もできないからLTBという機関に相談すると私が一切関わらなくても長いプロセスにはなるが家賃のことを解決できるかもと教えてくれたのでLTBに申請しました。
しかしLTB上でオーナーと話すことになりオーナーの名前を見ただけで過呼吸や心拍が上がりました。そしてメッセージで申請を取り消さなければ契約期間なのに家を出た契約違反で残りの月のお金も払ってもらうとメッセージが来ました。

デポジットで払った分は我慢して諦めた方が私にとって楽なのも安全なのもわかっています。しかし私のお金ではなく日々両親が私のために働いてくれたお金なので私は諦めることができません。
契約書が100%何よりも強いものなら私は取り下げます。しかし契約内容よりもメンタル面や安全を確保できないと感じたので家を出たことが優勢になるのなら私は戦いたいと思っています。
(オーナーには日本語が通じないです、私はまだ来たばかりであまり英語が喋れません)

同じような経験をした方はいらっしゃいますか、またカナダの法律に詳しい方、長く住まわれてこのようなことに詳しい方はいらっしゃいますか。どうか何か助けていただけることがあったらご返信いただけると嬉しいです。わかりにくい日本語を使ってしまっていたら申し訳ございません。

また出た！！

デポジットってあなたのように契約外の退室でオーナーが一方的に損しない為の物なので、仕方ない面があると思いますよ。
戦うのはそこではなくてハラスメントによる民事裁判でしょう。頑張ってください。

基本家賃とハラスメントは完全に別件として処理されるので。

フローとして「家賃は契約として履行」「ハラスメント行為で契約破棄したので、損賠を請求」という形。

つまりLTBとしては、契約(が不当契約でない限り)が100%、裁定としては契約書履行して、不満なら裁判してねが結構高確率。

ただワーホリとか留学だと、一応持ち出しは覚悟すべき(勝っても取立て出来ないリスクとか、少額訴訟申込金、時間等)