タイトルの通りです。

結婚2年目になりそういった話をする機会がありました。実際にカナダで子育てを経験した方、日本に里帰りした方のご意見をお伺いしたいです。

職種にもよるし、両親、子供の性格によってもどちらが心育てにいいかなんて一概に言えないと思います。
周りの環境、サポートの必要性にもよるでしょうし。

貧乏人はやっぱりこっちの方が住みやすいの？

1,親の資産規模（もし親が裕福で子どもの一生分の収入を補填できるのであれば、親の好みで）
2,子どもの人生重視なのか親の人生重視なのか？（夫婦の幸せが子どもの幸せであるという価値観であれば、夫婦が幸せになれる地域で居住したほうが子どもも幸せであるという結論なので、親の好みが良いかと）

逆に言えば、親が相続させられる資産が十分でなく、子どもの人生を自分の人生よりも優先度が高いのであれば、帰結としては子供が学歴及び職歴をビルド出来る地域の

1，居住国家の将来性(人口動態予測を含)
2，現時点における最頻値年収(これに人口動態予測を加味した上子どもが成人後を予測)
で、結論が出る。

最低でも5年後(子どもが出来てデイケア等に預ける未来）、10年後(小学校に入る）15年後(受験を考え始める）20年後（大学を考える）25年後（社会にでる）

これ位の時間軸での自身での将来予測（日本及びカナダ）を考えたうえで決めればいいと思うよ。

また頭の中に入れておくべき注意点として過去半世紀は存在してなかった「地政学上のリスク」もある。

中国の専制化とロシアの孤立化(+アメリカのモンロー主義化)で、日本のシーレーンは急速に安定感を失っているので、このあたりは一寸気にしておいたほうが良いかも。

個人の経験としては自分の選択に「自己正当化バイアス」がかかるから、あまり当てにならないが・・。

(今成長して19になる)子どもの個性が「保守的で留学なんて信じられない位嫌」＋「競争が嫌いで試験苦手（緊張して失敗」タイプだったんで、もし日本で育ってたら受験は成功しなかったんじゃないかなぁと思う。

こっちで真面目に授業うけて、吸収できるタイプだったからアルバータのサイエンスに入れて、楽しく行ってるみたいだけど。

これは「子供の個性」と「環境」の組み合わせの運次第だから、親がコントロール出来る範囲を超えてるし、親としてはファンダメンタルを整える程度しかできないと思うよ。

VPNでGBから投稿とか完全に釣りトピだろw
付き合うだけ時間の無駄。

ここの掲示板、日本に帰りたくても家庭の事情で帰れないって人が多いから
どっちで？って選択肢は無いと思うよ

↑
なんでロシアから投稿してんの？
釣りトピ主？

セキュリティとiPhoneでのアドブロックとしてVPN使ってるから
一応接続先はカナダだけどね
さっき接続し直したから今はRUになってないかもだけど

6さん
IPアドレスなんてアプリを買えば変えられるんですよ。
CA. UA. US. JP. RU など自由自在。
特にITに少し詳しい人ならどうにでもできるから
投稿先は信用できません。
そんなわけで同一人物が他人になりすますのも簡単。

つーか自分もNord噛ますとRUになるよ？あれ何でなんだろう。VPNの意味無いやんっていうｗｗ(例えばカナダ国外からNord使って動画見ようとしてもGeoで跳ねられるｗ)

親の仕事(特にパートナーが日本人で無い場合でも)が日本でも問題が無いなら 私は日本での子育てがいいかな。
まだ我が子達はエレメンタリーだけど この前帰った時は、1人で近所なら買い物行かせたし 実家で子供達だけで留守番もさせたし 親の拘束時間が 断然違う。
自分がこっちでどれだけ 子供達に付き合う時間が長いか実感した。
安全の為だから 無駄とは言わないけど 時間が有効活用出来てない。

日本も保育園が見つからないとか問題あるみたいだけど、こっちでデイケア、ビフォーアフター(収入に合った)見つける方が大変だと思う。

ただ 日本は仕事に対する拘束時間が長くて 家族の時間があまり取れない(特に平日)とか 長いバケーションが取れないとかはあるかも。

でも、個性を大切にって言う 勉強にゆるいエレメンタリーか 、皆が同じ事するのが美徳と考える(今は少し違うかも)日本の小学校か 子供達の性格によると思う。

日本っ言っても、東京と 田舎とでも 違うし。

私は自分が生まれ育ったからってのも あるけど、日本の方がいいなーとは思う。
まず 子供達を連れて出掛けられる場所が沢山あるし。

ただ この先、セカンダリー、ユニバーシティってなるとどうなるか。そこはまだ未知。

VPN使うとアフリカのIPにでもできる　笑

投稿件数が多ければ多いほど収入アップになる人がいるしね。

いわゆる良くも悪くも普通の子だったら日本でも良いと思う。

個性の強い子(少数派)、例えば、性的マイノリティの子、お勉強がすごくできる子、逆に全然出来ない子、障害のある子、ものすごく美人/ハンサム(チヤホヤされ過ぎて変になることがある)、不細工(いじめを受けやすい)にはカナダの方が楽だと思う。