一時帰国予定あり
もしも日本で 印鑑証明が必要な場合、本来はこちらの領事館に出向いて、サイン証明を発行してもらうようですが、まだ 必要か 不必要かわりません。なので準備せずに帰国しようと思うんですが、日本に帰国中 急に印鑑証明が必要になったら日本のカナダ大使館又は公証役場で発行してもらうであっていますか？また違う場合 ご教示下さい。

住民票復活させて印鑑登録するか、カナダに帰ってきてサイン証明を発行後に
再度日本へ一時帰国の２択。

こういう方法もあるらしいです。
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海外でのサイン証明を取得することが難しく、一時帰国する予定がある場合には、日本の公証役場において、記名拇印が本人によりなされたものであることを公証人が証明する手続きを取ることも可能です。

この方法による手数料は5,500円です。パスポートと海外での住所がわかるものが必要です。

また、原則として形式１による方法になりますので、署名が必要な書類の持参を忘れないようにしましょう。

この方法をとれば、事前に署名が必要な書類を海外へ郵送するなどの手間を省くことが可能になりますが、海外にいる相続人が不動を相続する場合には、登記手続きにおいて、住所を証明する書類（在留証明書）を取得する必要があり、結局在外公館へ出向く必要が出てくるため、注意が必要です。

トピ主ですが、色々と読んでたら、私も日本で日本の公証人の手続きというのを見たんですが、領事館のホームページから色々と読むと、公証人というのは基本的に居住国の公証人と書いてあり、帰国前にレス１さんの言うように領事館へいって発行してもらったほうがいいと思いました。

あと別の国から着た同僚の話で、彼女の国ではこちらにある公証人を使ってもさらに大使館で手続きの必要があったそうです。

もし日本の公証人のサイン証明書が使えた人がいましたら知らせてください。使えなければ、日本からはなにも出来ないのでしょうか。

日本のカナダ大使館でというのはトンチンカンでした。恥

帰国前に領事館で予め用意できるかどうかは、サインする書類次第なので、気をつけてください。サインが本人のものだという証明だけで足りる場合は、帰国前に用意できます。書類そのものへのサインを公証人に見届けてもらわなければならない場合は、帰国前にその書類をカナダに送ってもらうか、帰国してから書類の要件を確認後、その書類をカナダに持ち帰るか、のいずれかになると思います。

1月に相続のために、日本で公証人さんからサイン証明などの手続きをしましたよ。
ちなみに、私はカナダ国籍です。

日本で遺産の相続、銀行口座を開く、日本はまだまだハンコの社会。

日本国籍保持者とカナダ国籍などの外国人とでは、手続きは同じではないと思います。

公証人にサイン証明してもらうのは被相続人（お亡くなりになった方の）口座からの送金手続きのためもあると思いますが、カナダの口座に送金せず、日本国内の銀行に入れた後、自分でカナダに送金しても税務上、問題ないですか？ 被相続人からの送金なら遺産あるいは譲渡が明らかですが、自分名義の場合はどうなのかな？とふと思いました。

色いろと 読んでて、カナダ国籍者と日本国籍者では違うと、今朝どこかで 読みました。
とっても気が重いです。相続とは少し違うのですが、母に サイン証明について、貼付型か、単独型か聞いてみます。おそらくわからないと言われると思います。勝手に単独型でいいだろうと思ったので、貼付型が必要だと ショックです。書類をこっちに送ってもらう時間もギリギリなので、単独型で準備して置き、万が一ダメな場合は、代理人を任命して代理人に 受け取ってもらえないかとおもいます。不便ですね。

日本の銀行口座解約にも サイン証明必要ですよね？
皆さまの参考になるコメントありがとうございます。

重国籍は便利

> 日本の銀行口座解約にも サイン証明必要ですよね？

詳しい状況が分からないのですが、日本の銀行口座を解約するだけなら、サイン証明や印鑑証明は不要な銀行が殆どです。

例えば、三菱UFJはアプリから解約手続きできます。
他の銀行で印鑑が必要な場合、殆どは銀行印を求めていて、印鑑登録されている印鑑は関係ないと思いますよ。

ただ、他の方が書いていたように、相続だったり亡くなられた方の口座の閉鎖だったりとなると話が変わりますが。