私の友人がトロントで日本食レストランのキッチンヘルパーとして16.25ドルの時給でLMIAを申請しようとしてるんですが、これでパスできた人やできた人の話聞いたことある方いますか？
もちろん他に必要な証明事項はあると思いますが、そもそもこのキッチンヘルパーで承認された方をあまりきいたことがありませんがどうなのでしょうか？

トロントは分かりませんが
バンクーバーじゃ無理ですね

場所によって変わってくるんですね！
そもそも、キッチンヘルパーだと後の永住権に関わってくると思うんですがコンサルに通したら指摘してくれるもんなんですかね？

普通はコンサルの人がこの役職で賃金はいくら貰ってないとダメって教えてくれます。最低賃金の職種でLMIAは難しいと思います。

最低賃金クリアできてればいけるんですかね？
オーナー自身がビザサポート初めてなのにコンサルのインタビューなしで申請代行をお願いするらしく、ダメだったら観光ビザ使って再申請するらしいんですけどそんな簡単にいきます…？

いきませんね。
LMIAって結構審査厳しいし企業側の協力もかなり必要。
マネージャーとかじゃないと通らないです。
その人は金払って代行に任せばなんとかなるって思ってるんじゃないですか？
そんな甘くないです。

日本にいる私でも調べたら分かることなのになんでこんなに余裕なのか全然分からなくて…。
のちに永住権視野に入れてるのにキッチンヘルパーで申請したら無理なのはすぐに分かると思うんですが…。
せめてクックとかの方が通るのではとか。
コンサルに書類出したら色々指摘してくれるのか、はたまたそこまでコンサルはしてくれないのか分かりませんがなんとなく気になってしまって。

＞コンサルに書類出したら色々指摘してくれるのか、
コンサルによる。
書類を受け取り、申請書類を作ってお金だけ取って、ダメでしたって言うか、
書類を受け取り、精査して、この給与とか職種とかじゃダメだよとアドバイスするか。

アドバイスしてくれたとしても、また1から書類を作り直すってなりますよね。
そうなるとまた時間がかかると私は思うんです。
クックならとは言いましたが、先程聞いた話と合わせたら時給の中央値がトロントだと16.00だったと思うので最低賃金とさほど変わらないので時給高めに設定してないと難しいってことなんですかね。

もしかしてこの方のお友達ですか？
http://bbs.jpcanada.com/topics.php?bbs=11&msgid=41791&order=0&cat=&&dummy=2

私このトピックのRes2です。
最低賃金は週によって違うと思いますが、少なくともその州の最低賃金より最低でも＄２−３高いお給料を申請しないと駄目だと思います。

そもそもスキルド・ワーカーなのでエントリーレベルと同じか変わらないお給料だとおかしいです。
申請後にService Canadaの担当者から審査のための電話があるはずですが、その時に多分つっこまれます。そこでService Canadaが掲示する最低ラインの金額に即変更出来ないのであれば、そこで審査終了になるでしょうし、そもそも金額を訂正して審査しなおしするのであれば最初からスキルド・ワーカーにふさわしい時給を掲示して審査に持ち込んだほうが良いです。

あとキッチンヘルプはエントリーレベルの職種になると思うので、このポジションでは申請できません。あと申請したいお友達も過去１０年間のうち３年同じまたは関連する職業での経験がないと審査に落ちてしまいますし、過去の職場に在籍証明してもらわないといけないことをご存知なのでしょうか？

取り敢えず留学センターのビザアドバイザーとは違って、コンサルタントさんは最初の相談が無料のところも多いと思うので、そちらに状況とお友達の職歴で申請可能か、その場合はどうするべきかアドバイスをもらったほうが良いです。

そもそもお話をまとめるとオーナーさんが余り協力的でないような気がします。
金銭をお友達が全て負担するとしても、ビザ申請料がオーナーさん名義の口座やカードから出ないと受領してもらえないし、そこで一旦オーナーさんに建て替えてもらって、ビザ申請料までお友達が負担するとしても、Service Canadaからのインタビューはオーナーさんしか受けられないので、非協力的なオーナーさんだとお友達が払い損で終わってしまうと思います。
別のトピのRes2でも書きましたが、会社が赤字だったりオーナーさんが収入証明できないとスポンサー資格がおりません。
通常は会社の会計士さんにお願いして収入証明を発行してもらい、安定した会社だと判断してもらえればスポンサー資格が居ります。

お友達にオーナーさんがすべき事に金銭が発生する場合、それを払うという前提で話すのはこのケースの場合は仕方無いのかも知れませんが、金銭以外のオーナーさんの義務（スポンサー資格取得やインタビューなど）をやってくれるかをキチンと確認するようにお友達にお伝え下さい。

すみません、多分その方とは関係ないです…。
確かに話は似てますね…。

他のところでも言ってて重複しますが、キッチンヘルパーならクックで申請した方がスキルドワーカーに属しますし、マネージャーとかスーパーバイザーのような役職よりも高いお給料じゃなくてもいいんじゃないかと勝手に私は思ってますが、どうなんですかね…。
本人はダメなら再申請するといってるし、そんな快く再申請ってしてくれるもんでしょうか…
二回目は無いと思った方がいいんじゃない？と伝えてますがお店的には1から求人出して書類作ってってなかなか承諾してくれませんよね…？オーナーと関係がそれなりに出来てたらと思いますが…。

お詳しいようなので重ねて質問しますが、
前職の就労証明書はLMIAではなく就労ビザ申請の時に必要だったと思うのですが、LMIAでも査定のうちに入るのでしょうか…？
そもそも友人はレストランキッチンの経験は学生時代のアルバイトくらいしかないと思うのでそれを証明するのすごく難しいのではと思いますがそれでも証明書って必要なんですか？？
未経験がNGならばLMIAで通る人ってめちゃくちゃ限られますよね…未経験で就労ビザ〜みたいなトピックよく見かけますけどかなりのレアケースと強運の持ち主と捉えていいんでしょうか…汗
友人曰く雇用主側の書類はほとんど受けとっていてあとは自分の書類を集めるのとコンサルを選ぶだけと言っていた気がします。
おそらくできた書類をコンサルタントに通してから申請を考えていると思います。
残りのビザが残り6~5ヶ月だったと思うのですがまた1か書類集めとなった場合、心配です。

私の記憶だと、LMIAって、雇われる人を審査するのではなく、
そのポジションに外国人を雇う必要があるかを審査すると思っていたのですが、、、、。
それが認められて、初めて、雇われる人がそのポジションにふさわしいかどうかを審査へ進むはずです。
間違っていたらすいません。

友達は勝手にやるから外野は心配しないで自分のことやりなよ。

私もそうだと思ってました。
私は英語がわからないので、日本語でしか調べた結果がないので情報があまりにも少ないです。
初めてのLMIAとそうじゃない場合だと揃える書類の数が恐らく違うだろうし、キッチンヘルパーで書類を作ってる時点で「ん？」という感じなんです。
LMIAは皆さんがおっしゃる通り難しいのは事実ですし、通る時は通る、無理な時は無理なのも理解出来ました。ただ、友人がそういう雇用主に気付かすビザをエサに低賃金で働かされて、という状況を避けたいだけです。それなら帰ってきて欲しいと思ってるんですがなかなか伝わらなくて…。

友達は自分の人生すでに生きてるからトピ主はさっさとこんなトピ閉めて見窄らしい書き込みやめろって。

ビザをエサに低賃金はあり得るね
いいコンサルに出会えるといいけど、今は見守るのがいいかも
痛い目にあってバカだったなって経験からいろいろ学ぶだろうから

オーナーが申請自体初めてというところでもしかしたらビザをエサに、は違うかもとも思いますが、やっぱり結果が出ない限りは何考えても同じですよね。
私が聞いてる話だけで雇用主を判断してしまってるので実際はもっと協力的かもしれないし、友人の働きを買ってくれてるかもしれないのも事実なのでどっちにどう転ぶかは未知です。
残れるなら残るなりの、帰ってくるなら帰ってくるなりのことを私も応援したいと思っているのでどちらに転ぶ可能性が高いか判断を焦ってしまっている状況です。
ただ、色んな情報を集めたいのも事実なのでLMIAやワークビザに関しての情報は沢山知りたいと思います。
知識、経験を共有してくださる方はぜひ教えて欲しいです。