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No.41457
言葉のガラパゴス日本
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無回答
2023/02/16 05:12:58
>バリカンは、フランスの製作会社名「Barriquand et Marre(バリカン・エ・マール商会)」に由来する語。 しかし、フランス語では「tondeuse(トンズーズ)」、英語では「hair clippers (ヘア・クリッパーズ)」で、バリカンは日本独自の呼称である。
アコーディオンはアコーディというドイツの会社のオンという楽器
ユンボも
Res.1
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無回答
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無回答
2023/02/16 07:52:05
Q-tip
Res.2
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無回答
2023/02/16 08:07:02
ホッチキス
家のリフォーム 家がぐれているのか
Res.3
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無回答
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無回答
2023/02/16 08:10:54
コンセント 同軸という意味 英語ではレセプタクル
Res.4
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2023/02/16 08:28:43
ホチキスやコンセント、カタカナだから英語だと思い込んでカナダに来た当初一生懸命アクセントを変えて通じさせようとしていたのは良い思い出。
Res.5
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無回答
2023/02/16 09:16:04
>Q-tip
お店で cotton swab 探してるって言ったら、Q-tipのこと?と聞き返されたことがある。
カナダでは(英語圏全般?)ではQ-tipって商品名で呼ぶのが一般的なんですかね。
英語だと思っていた日本語、車のクラクション、ウィンカー、あとミシン、マンション。
Res.6
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無回答
2023/02/16 12:33:25
日本でも商品名のほうがメジャーになっているものもあるよ。
ポリバケツ
ウィンドサーフィン
カットバン(サビオ、バンドエイド、
サランラップ
Res.7
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無回答
2023/02/16 13:02:59
自動車のボンネットを開けるという、イギリス英語 こっちではフッド
Res.8
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無回答
2023/02/16 14:00:04
クリネックスもだよ。ティッシュの意味でティシューを探しているって言ったら、最初は??って感じで、鼻をかむときに使うとか説明すると、あぁ、クリネックスねと言われました。
プレゼントを包んだりする薄い色付きの紙もティシューペーパーなので、鼻をかむのはクリネックスみたいです。
Res.9
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無回答
2023/02/16 14:02:57
セロハンテープ。
日本ではみんなセロテープ(登録商標)と呼ぶ。
こちらではみんなスコッチテープ(登録商標)と呼ぶ。
Res.10
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無回答
2023/02/16 14:34:52
>アコーディオンはアコーディというドイツの会社のオンという楽器
でもこれって日本語独自の呼び方じゃなくて、英語でも accordion だよ。
Res.11
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無回答
2023/02/16 14:53:49
日本では水とお茶以外の甘い飲み物はみんなジュースって言ってた。炭酸飲料も。
でも、検索したら地域や世代によるって書いてあったから、若者はもうコーラのことジュースって言ったりはしないのかな。
Res.12
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無回答
2023/02/16 17:21:33
Yシャツ
White shirt が明治時代の日本人にはYシャツに聞こえた。
Res.13
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無回答
2023/02/16 17:53:18
>日本では水とお茶以外の甘い飲み物はみんなジュースって言ってた。炭酸飲料も。
ドリンク類を一律の名前で呼んじゃうのは、日本に限らないみたいよ。
アメリカ南部では、ソフトドリンクは何であっても一律全部 coke と呼ぶらしい(ここでいうPopと同じ意味)。
日本で何でもジュースって呼ぶのと現象的にちょっと似てるかも。
Res.14
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無回答
2023/02/16 17:58:10
ラムネ 。
英語の lemonade を聞いてみると「ラムネ」って聞こえる。
レモネードって書くけどね。
ヘボン式ローマ字のヘボン。
ヘボンさんが考え出したローマ字なんですが、あの大女優、オードリーヘップバーンと
おなじ苗字。 聞くとヘボン。 英語のつづりを読むとヘップバーン
Res.15
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無回答
2023/02/16 18:01:22
Yシャツで思い出した。
カッターシャツ。
外来語由来の標準語と思ってたら、関西でしか使われない、まさかの日本語「勝ったシャツ」だった。
Res.16
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無回答
2023/02/17 00:43:51
カッターシャツって確かに関東では聞きませんね!
そんな語源だったとは・・・。
Yシャツは日本語だけど、Tシャツは英語なんだよね・・・。
Res.17
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無回答
2023/02/17 00:45:18
ダストボックス
日本では比較的一般的だけど、英語では使わない。
ゴミステーション
恥ずかしいレベルの和製英語。
Res.18
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無回答
2023/02/17 07:02:39
新聞やテレビでやたらとカタカナ語をつかう、日本政府のレジームがどうのこうの
意味知って使っているのか
Res.19
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無回答
2023/02/17 07:06:03
日本語をわざわざ英語にする必要がない。カタカナを使うのは日本語という言語を弱体化させるため。
Res.20
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2023/02/17 08:13:58
スコップも
Res.21
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無回答
2023/02/17 09:33:39
ストーブには悩まされた
Res.22
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無回答
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無回答
2023/02/17 09:56:46
アルバイトですかね?ドイツ語だと聞きました。英語ではPart time jobですよね。
Res.23
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無回答
2023/02/17 10:28:43
将来政府は共通語を国語として法律で決めるという、大阪はそれに反発してレジスタンス運動を始める、大阪弁禁止令が出され、違反すると罰金、首謀者は銃殺。
すごいことになる
Res.24
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無回答
2023/02/17 10:43:02
>日本語をわざわざ英語にする必要がない。カタカナを使うのは日本語という言語を弱体化させるため
言わんとすることは分からないでもないですが、カタカナ語というのは、外国から入ってきた言葉やコンセプトを、日本独自に作り上げた言葉で、既存の日本語をカタカナ語で表現する場合は指すイメージが違うことも多々あるので、使い分けができるという意味で、弱体化というより、逆に豊かになってきている(語彙が増えた)とも解釈できます。
Res.25
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無回答
2023/02/17 11:01:08
明治以前や大正時代くらいに日本に入ってきたものは、国交のあったオランダや、あと医学関係はドイツ語由来のものが多いよね。
でも昔入ってきた言葉が完全に定着して日本語になってるってだけで、ガラパゴスってのとはちょっと違うと思うけど(ガラパゴスってのは孤立しているが故に、自分たちだけで独自に発展してしまって他と相いれなくなってしまったことを言うでしょ。日本語の場合、英語だけじゃなくて多くの言語を包括して、自分のものにしているという意味で、逆にグローバルなんじゃ?)
トピ主は「カタカナ語の語源となった言葉が英語じゃない」ということと「しかもその言葉の語源は、それそのものを指すものではないことが多い」ということを発見!という事じゃないかな。
でも、そもそも、カタカナ語の語源となったものが英語というのは、自分が英語圏に住んでいるから全てを英語のはずだという思い込みがあるんだと思う(英語しか話せない=英語が全てみたいなアメリカ人的な発想かも)。
また、日本語に限らず、新しい言葉が違う国から入ってきたとき、違う意味が付与されてしまう、あるいは特定の意味に限定されて使われてしまって、その流れでその使い方が定着してしまうのは普通にあることだと思う(日本語が変化して違うイメージで定着してしまった英語の例でいえば、futon, hibachi, honcho とかあるよね)
要は、日本語に限らず、どこにでもある現象ってこと。
ただ日本が独自なのは、外国語を日本語に取り入れても、日本語としての表現も存在して、うまく使い分けができているところ。たとえば、レストランに行くっていうのと、食堂に行く、って言うのとは、行く場所の脳内イメージが違う。使い分け。そういう感じ。
Res.26
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無回答
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無回答
2023/02/17 11:15:54
>明治以前や大正時代くらいに日本に入ってきたものは、国交のあったオランダや、あと医学関係はドイツ語由来のものが多いよね。
ポルトガル語が1番多いよ。
Res.27
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無回答
2023/02/17 11:26:48
>ポルトガル語が1番多いよ。
パン、ありがとう(オブリガード)の他に何がありますか?
Res.28
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無回答
2023/02/17 11:38:10
>ポルトガル語が1番多いよ。
>パン、ありがとう(オブリガード)の他に何がありますか?
https://www.tandem.net/ja/blog/portuguese-origin-japanese-words
ポルトガル人が来たのは大昔なので、もう日本語として定着してるものも結構あるね。
カステラやカッパ(レインコート)なんかは何となく想像できてたけど、ばってら(鯖寿司)やコンペイト(金平糖)、じょうろ、チャルメラ、なんかもポルトガル語由来だったんだ。びっくり。
Res.29
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2023/02/17 12:10:17
キューバで移動販売のオッサンがチャルメラ吹いてたの、驚いたね!
Res.30
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無回答
2023/02/17 12:23:50
>ポルトガル語が1番多いよ。
「かるた」がひらがなで書くのでポルトガル語というのはびっくり。
もともとはヨーロッパのラテン語からきているようで、四角い紙を表す。
なので、
ドイツ語から来たものは カルテ
英語からきたものは カード
確かにどれも car で始まる。
Res.31
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無回答
2023/02/17 12:28:34
パート。
非正規雇用を表す言葉になってるらしい。
子育て落ち着いた世代なんだけれど、日本の友達がフルタイムのパートを始めたとか言っていて最初意味が分からなかった。
フルタイムで働くけど正社員じゃないことを「フルタイムのパート」って言うんだって。
Res.32
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無回答
2023/02/17 12:38:08
↑
日本でフルタイムって使うことが珍しいから、その友達がちょっと変わってるのかも
Res.33
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無回答
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無回答
2023/02/17 12:58:50
「パート」を日本語としてではなく、つい英語的に解釈してしまうと、フルタイムのパートって表現は変に感じるけど、日本語としては普通にスルーできちゃうね。
正社員以外の雇用形態(時給で働く携帯)は、パートとアルバイトの2種類がメジャーみたい。
基本的には同じだけど、アルバイトというと、学生がやる期間限定(学生の間だけとか、休みの期間だけとか)で、パートというと、ある程度、長期間働けるけど、時間にフレキシブルな雇用形態、みたいなイメージがある。
なのでアルバイトというと学生のイメージ、パートというと主婦のイメージ。
どっちも正社員みたいな拘束時間は決められてない。でもどちらの言葉も何時間働くかのイメージは抜け落ちてる気がする。
なまじっか英語が先に頭に来ると理解しずらいのがカタカナ語。
カタカナ語は、日本語を学んでいる英語話者にとっても、つい英語が頭に浮かんでしまって誤解してしまいそうになるみたいだけど、逆に全然違うとそれが印象に残って覚えやすいこともあるみたい。
Res.34
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無回答
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無回答
2023/02/20 12:05:22
Res.28
> カステラやカッパ(レインコート)なんかは何となく想像できてたけど、ばってら(鯖寿司)やコンペイト(金平糖)、じょうろ、チャルメラ、なんかもポルトガル語由来だったんだ。びっくり。
日本人なら常識で知ってるけどね。www
Res.35
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無回答
2023/02/20 14:38:23
エクアドルのガラパゴス諸島は火山性の島、できた当初は生き物はいなかった。
鳥や、漂流物に乗ってきた生き物が住み着き絶海の孤島なので捕食者の危険なしに進化した。
独自の進化したものも多い。
日本に入ってきた外国の言葉も長い間に独自の使い方をされるようになった。
本国での意味とは全く違ったものもある、それをガラパゴス化という
Res.36
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無回答
2023/02/20 15:04:36
>正社員以外の雇用形態(時給で働く携帯)は、パートとアルバイトの2種類がメジャーみたい。
基本的には同じだけど、アルバイトというと、学生がやる期間限定(学生の間だけとか、休みの期間だけとか)で、パートというと、ある程度、長期間働けるけど、時間にフレキシブルな雇用形態、みたいなイメージがある。
>なのでアルバイトというと学生のイメージ、パートというと主婦のイメージ。
どっちも正社員みたいな拘束時間は決められてない。でもどちらの言葉も何時間働くかのイメージは抜け落ちてる気がする。
↑
これは当たってますね!
Res.37
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無回答
2023/02/20 15:05:00
↑ あなたにとっては新しく学んだ事であっても これも日本人なら誰でも知ってる。
ナニ?? この掲示板
日本人より外国人の書き込みの方が多い 笑
Res.38
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無回答
2023/02/20 18:47:36
こっちは携帯型のパソコンはなんでもラップトップ、日本はなんでもノートパソコン
Res.39
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無回答
2023/02/20 18:57:31
もうラップトップを使う人はいない
昔ラップトップをラップクラッシャーと呼んだ時期があった、そのくらい重かった。
Res.40
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無回答
2023/02/20 19:00:58
いえいえまだまだいます
Res.41
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無回答
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無回答
2023/02/20 19:18:21
普通にラップトップって言うけど?
じゃあ今何て言ってるの?
Res.42
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無回答
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無回答
2023/02/20 20:13:56
39
今は軽くなったからサランラップとか?
Res.43
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無回答
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無回答
2023/02/20 20:52:09
工具でペンチやニッパーってのも英語では言わないけど、何語なんだろう?
英語ではプライヤにサイドカッターだし。
Res.44
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無回答
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無回答
2023/02/20 21:18:07
>工具でペンチやニッパーってのも英語では言わないけど、何語なんだろう?
語感から想像出来る意味から考えて、英語からきてるんじゃ?
もちろんカタカナになった時点で既に日本語だけど。
ペンチは、pinch (pinchers) の音から来てると思うし、ニッパーは挟んで切るから、挟むって意味の nip から nipper になったと思うよ。
Res.45
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無回答
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無回答
2023/02/20 22:44:01
釘抜きやPry Barを日本ではバールって言うけど、あれはBarなんだろうか?
Res.46
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無回答
2023/02/21 09:23:27
ペンチもニッパーも日本以外で使われてなさそうだし
日本語でOKでしょう
Res.47
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無回答
2023/02/21 09:31:16
>日本語でOKでしょう
カタカナ語は外来語に使われてるので、もともと日本古来の言葉じゃなかったことは確かですよね。OKとかそういう意味ではなく、このトピは、日本に最初に新しいものが入ってきた時、どの国の言葉を使って名付けたのか?てことでしょう。
バールについては、形状からして、英語の Bar だと思います。
Barに関しては、工具はバール、飲み屋はバー、ヨーロッパ風の居酒屋はバル、と違うカタカナ語を当てて違うものを指して語嚢を増やしてるのがさすが日本語と思います。
Res.48
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無回答
2023/02/21 09:35:26
それを理解してなくて外国に出て恥をかく
ルー大柴が外国で恥をかいていた。
Res.49
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無回答
2023/02/21 10:03:33
↑そーやって恥かいて覚えるもんじゃない?
Res.50
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無回答
2023/02/21 10:19:07
クリスマスローズ。
冬に咲く種のヘレボレスだけがクリスマスローズなのに、日本ではすべてクリスマスローズ。しかも春に咲く種の方が出回ってる。
多分クリスマスローズって名前の方が売れて園芸店のビジネス戦略なんだろうけれど、早春に咲くのにクリスマスってすごく不自然。
Res.51
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無回答
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無回答
2023/02/21 10:49:55
ベビーカーの語源はどこから来たのでしょうかね。
Res.52
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無回答
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無回答
2023/02/21 11:26:49
>ベビーカーの語源はどこから来たのでしょうかね。
疑問に思うまでもなく、英語の単語を使った以外に考えられないと思いますが。。。
Res.53
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無回答
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無回答
2023/02/21 12:10:50
クリスマスと言えばKFCってのも日本特有だね。
Res.54
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無回答
2023/02/21 12:49:20
日本のKFCが必死に広報活動した結果
恵方巻きもセブンイレブンが全国に定着させた
Res.55
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無回答
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無回答
2023/02/21 12:53:14
日本人が英語を流用して造語を作っているのだから、それは日本語で良いのではなかろうか?
英語で入ってきた物が長年をかけて別の音に変わったのではなく
出来た瞬間から既に英語ではないわけだから。
Res.56
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無回答
2023/02/21 13:37:19
>出来た瞬間から既に英語ではないわけだから。
それは誰もが知ってる大前提では。
カタカナ語の語源というか、いつ何処から入ってきて、日本でどう変化して使われて来たかってのは、話として面白いと思うから、多少なりとも盛り上がっている訳で。
Res.57
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無回答
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無回答
2023/02/21 18:13:43
クリスマスと言えば日本でかかっているクリスマス系の音楽と言えば、異常なくらいにジングルベル率が高い。
Res.58
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無回答
2023/02/21 18:29:16
↑皆でも知ってて誰もがクリスマスと認識できる曲じゃなきゃ、クリスマスムードを演出できないからね。
Res.59
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無回答
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無回答
2023/02/21 18:32:42
もっと色々あるだろ?って思いますけどね。
同じ店で繰り返しジングルベルやってると、流石にイラつきます。
Res.60
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無回答
2023/02/21 19:08:33
↑店内音楽はそういうものでは?
お正月だって同じ曲リピートしてるし。
でも個人的には私はジングルベルは気にならないなぁ。日本人が知ってるクリスマスの曲って、あと、きよしこの夜、位でしょ。でもちょっと店内音楽にしては静か過ぎるし。
Res.61
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無回答
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無回答
2023/02/21 19:24:57
結局KFC食ってエッチする位しかクリスマスとして認識されてないから、クリスマスソングとクリスマスキャロルの違いとか、そういう文化的な面には全く目を向けないんだよね。
Res.62
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無回答
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無回答
2023/02/21 19:32:31
日本はクリスチャン人口はごく少ないから、クリスマスが単に外国のイメージとして再解釈されるのは、ある意味当然でしょう。
Res.63
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無回答
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無回答
2023/02/21 19:41:38
クリスマスとバレンタインの独自進化はガラパゴス
Res.64
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無回答
2023/02/21 19:54:10
むか〜し、日本でとある業界一位メーカーの商品開発をやってて、商品名を英語やフランス語など外国語から造語して商標登録するという業務もあった。発表段階でネーミングをしていてはすでに他社に使用されている可能性もあるため、許容量分先にブランド名を登録しておき、新商品を開発するにあたりすでに登録している中からコンセプトにマッチするものを選んでネーミングした。
それこそベビーカー的な、中学レベルの英語力の日本人が想像しやすいものが良しとされていた。
Res.65
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無回答
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無回答
2023/02/21 23:05:05
マンダムなんてのも日本ならではのブランド名だよね。
Res.66
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無回答
2023/02/22 00:36:03
カルピスも輸出向けはカルピコになっている・・・。
Res.67
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無回答
2023/02/22 01:01:39
>クリスマスとバレンタインの独自進化はガラパゴス
自分が日本人で、かつカナダに住んでいるからという理由で、日本とカナダ(欧米圏)の2者の違いだけしか見えていないのでは?
一つのイベントについて、カナダと日本が違うことを知った時、日本が独自だと思いがちだけど、日本以外の国では独自に進化してないの?日本だけが特異に進化してると思ってる?
発祥の地以外に輸出されたイベント的なものは、外国に定着した時点で多かれ少なかれ、その国に合わせて進化するのが当然で、日本だけが独自進化をしたわけじゃないと思う。
バレインタインだって、キリスト教圏と日本が違うのは事実だけど、日本だけが違うわけじゃない。日本が女性から男性に愛の告白をする日として進化したのは、女性から男性に愛を告白しにくい文化(女性側から言い寄ることを良しとしない国)だからで、日本だけじゃなく、似た文化を持つ韓国でも同じような進化の仕方をしてる。
さらに、何につけても「お返し」をしないと気になる義理堅い日本人は3月14日がホワイトデーとしてお礼の日を作ったけど、中国や台湾では7月7日に2度目のバレンタインデーを作っている。
外来語にせよ、外国から来たイベントにせよ、日本に限らず、その言葉や文化はその国に合わせて変化するのは当然のこと。それはどこの国でも起こっていることで、日本だけが特異なわけじゃないと思う。もっと大きな目で見てみては。
Res.68
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無回答
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無回答
2023/02/22 08:31:05
東アジアのバレンタインは日本から広まってる
豆知識
Res.69
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無回答
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無回答
2023/02/22 10:26:13
広がったのならガラパゴスじゃないね。
Res.70
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無回答
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無回答
2023/02/22 23:49:06
>クリスマスソングとクリスマスキャロルの違いとか、そういう文化的な面には全く目を向けないんだよね。
学校の授業ならまだしも、宗教に関しては、その宗教の文化にまで真剣に目を向けて、違いがどうのとか文化がどうのなんて考えないでしょう。日本に限らず、外国から入ってきたものは、単に「海外の香りのするもの」として商業的に扱われるのが普通では?
特に宗教が絡むものは、宗教観まで輸入して深掘りなんてしたら、拒否感も出てくるだろうし、そもそも「異国の香り」的な軽いエッセンスが吹き飛んでしまうでしょう。
たとえば日本でもヒンズー教の象のイラストや、サイババの肖像画なんかも、エスニックなイメージでインテリア的に扱ったり、ポリネシアの土着的な宗教グッズも「カワイイ」イメージで飾ったりしてるけど、それをわざわざヒンズーやポリネシアの宗教観まで輸入して目を向けるのは、その宗教に興味のある人ならまだしも、一般的にはそぐわないと思う。
宗教的なものに意味を見出すのは、同じ信仰を持った人たちだけ。たとえば仏教の国にクリスマスが入ってきても、宗教観まで入ってくるわけではないし、豆知識として知るのは悪くないけど一般人にそれを浸透させようとするのは無理がある。
Res.71
by
無回答
from
無回答
2023/02/23 07:16:44
↑ そんな大層な話しじゃなくて、日本のはクリスマスケーキにKFCにジングルベルにエッチ「しか」無いのが変だって言ってるだけ。最近は変わってきたけど、昔は25日は既に歳末セールだったし。
Res.72
by
無回答
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無回答
2023/02/23 08:50:06
レス47
≫カタカナ語は外来語に使われてるので、もともと日本古来の言葉じゃなかったことは確かですよね。
なんじゃそら外来語に使われてるからってそんなおかしなことあるかい
カタカナひらがなが作られたのと同じころに作られてる
平安時代だし日本古来の言葉と言ってええじゃろ
Res.73
by
無回答
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無回答
2023/02/23 09:01:02
>≫カタカナ語は外来語に使われてるので、もともと日本古来の言葉じゃなかったことは確かですよね。
>なんじゃそら外来語に使われてるからってそんなおかしなことあるかい
>カタカナひらがなが作られたのと同じころに作られてる
>平安時代だし日本古来の言葉と言ってええじゃろ
Res47です。
書き方が悪くて誤解を招いたようですが、私はカタカナ自体が日本古来の言葉じゃない、と言ったわけではないですよ。
私が行っているのは、カタカナという「文字」自体の話ではなく「カタカナ語=カタカナで表記されている言葉」のことで、現在カタカナで表記された言葉は、多くの場合日本古来の言葉じゃなかったという意味です。
日本語では、多くの単語に漢字があり、文字にした時にその単語に漢字を使うことで、一目瞭然、その単語が際立って文章の成り立ちが分かりますが、外来語には漢字がないので、それを平仮名で表記すると、文章の区切りがわかりにくくなってしまいます。
なので漢字が無い外来語にはカタカナを使うというの現代日本語のルールです。
つまり、カタカナ語を見かけたら、それは外来語だと思って間違いないです(もちろん外来語以外にも擬態語とか学名とか単語を強調をしたい場合には、外来語でないものにカタカナを使うことはありますし、外来語でも大昔の入ってきたものは漢字を当ててることもありますが、基本的にはそうです)。
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