公金チューチューの日本の闇に、光が当たる。
立憲共産党系の、一般社団法人KOLABOの不正会計の闇に、
暇空茜がメスを入れ、白昼にさらす。
netでは大変な騒ぎなのに、大手メディア、議員は全く口を閉ざす。
この事からも、左から右の全ての組織個人が、税金をだまし取っているのが明白。
バカを見ているのが、一生懸命働いている国民。
立憲共産党の足立康史議員は、応援団のふりをして登場するも、兄が公金1億5千万円をチューチューしているのが発覚して、捨て台詞を残して逃亡。
現在、問題を追及している議員は、たったの3人。
おそらく、殆どの議員は、何らかの組織で、税金をチューチューしているので
問題を追及していない。
さらには、赤い羽根で集めた金も、自分の組織やパヨク集団に横流しがバレル。
KOLABO代表、仁藤夢乃は、チューチューした公金をもって、韓国で慰安婦支援や、沖縄辺野古で座り込み参加。寄付までしている。
まさに、反日そのもの。
この問題の根底は、右と左の対決ではなく、
日本人vs韓国人であり、どちらが国民の税金を手中に出来るかの暗闘に行き着く。
有耶無耶で終わるようであれば、日本は韓国人に制覇され、日本人の日本は本当に終わりだ。
youtubeでcolabo検索してください。
https://www.youtube.com/@himanakuuhaku
https://www.youtube.com/watch?v=R8MPJGK4xNA
https://www.youtube.com/watch?v=wXS9SKvPUjw&t=12s