アメリカの銃社会はニュースでよく聞く
アリゾナ州はさらに銃の規制が緩い、そこにGunsiteという銃のトレーニングセンターがある、５日で２０００ドルで講習を受ける、それが終わるとほとんどプロの殺し屋の技術が学べる。
教官はもと兵士、警察官、教えることは正確に敵を殺すこと、必ず眉間の間を狙って即死させることだと。

２年前は５名だった黒人の銃団体、現在会員数１４００万、かれらも殺される前に相手を殺す準備をしている。

銃で撃たれ下半身不随になった女性は銃規制の法案をこの５年提出している、家庭で銃をちゃんと管理しない親が子供が銃を持ち出し事件を起こしたら罰金というシンプルなもの、それも通らない。

銃創専門の外科医は銃で死んだ人より生き残った人のことが心配だと、体の傷も、心の傷も
犠牲者の家族も苦悩している

隣に魯鈍の国があると興味深い

カナダで犯罪に使われるのの多くはアメリカからの密輸銃
でもカナダの正規に出回ってる銃ばっかり規制強化して仕事してます感を出してるだけの政府

メキシコのドラッグカーテイルは警察や軍隊より強力な武器を所持している、すべてアメリカらの密輸。
アメリカの銃メーカーはビリオンという利益の一部を政治家に献金して銃規制を阻んでいる。
乱射事件があるたびに大量の銃が売れるという。

世界中にある原子、水素爆弾は３０年前に地球を３０回壊すと言われていた、現在は何回壊すことができるようになったのか。

基本的に人間はバカなのか。

>1986年、世界は7万発の核弾頭を持っており、その推定平均破壊力は250kt。ヒロシマ型の12.5倍ですから、
70000発×(250kt/20kt)×20万人＝1750億人となり、当時の人口が約48億人ですから、36回人類を破滅できると言われていました。この時代には数発で日本全域を死の世界にできる10Ｍt級弾頭も配備されており、実際の平均破壊力は更に大きかったかもしれません。36回とか40回とかの数字はこのあたりから来ているものと思われます。