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No.41057
ニュースでアイスランドのことを聞いた
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無回答
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無回答
2022/11/19 09:15:32
火と氷の国と言われている、氷河と火山が同居している、昔バイキングが行った世界で最初の不動産詐欺、島全体が氷で覆われている島をグリーンランドと呼び、火山の熱で森のある島をアイスランドと呼んだ。
1928年に地熱を利用することを決めた、政府が投資会社を作り、地熱井戸掘削を奨励、穴を掘って蒸気が出なくても100%損しないようにした。
現在地熱により家、工場は暖房、グリーンハウスでは野菜、果物を生産、地熱発電で電気を作っている、国の50%の自動車は電気自動車、これから船、飛行機も電気で動かす研究をしている。
日本の政治家はきっとこれを知らなかったのか、日本中に地熱利用できる場所があるのに。
危険なアメリカの潜水艦に使っている圧力型原子炉を選んでしまった。
現在開発されている原子炉は停電でポンプが止まってもメルトダウン起こさない。
カナダのキャンデュー原子炉は運転中に燃料棒を交換できる構造。
Res.1
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無回答
2022/11/19 09:48:20
〉日本中に地熱利用できる場所があるのに。
それができないんですよ。日本中に温泉街があります。勝手にに掘って地熱発電してどのような影響が温泉街に影響が出るのかわからない。だからむやみやたらに地熱発電所を作れないのです。
Res.2
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無回答
2022/11/19 10:11:59
日本の地熱資源は、アメリカ、インドネシアに次いで、世界3位のポテンシャルエネルギーを持っています。以前から有望視されていた日本の地熱発電ですが、広く定着することはありませんでした。その要因は、次の3点が考えられます。
1,新規参入を阻む電力業界の体制
日本の電力業界は、地域ごとの電力会社に独占されているため、他分野からの新規参入が困難でした。
2,国の開発支援が消極的であった
原子力発電や火力発電に比べて小規模のため、国は地熱発電への開発に消極的であり、開発予算も少額でした。
3,適地のほとんどが国立・国定公園内
「自然公園法」によって、自然公園(国立公園や国定公園)の中に地熱発電所を建設することは困難でした
国をあがてやる気がなかったということだ。
Res.3
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無回答
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無回答
2022/11/19 10:26:38
>>昔バイキングが行った世界で最初の不動産詐欺
アイスランドという地名が不評だったから、次に発見した場所を「グリーンランド」って呼んだんんだよね!
ただ、当時は今よりも温暖で実際に緑があった・・・と言う説もあるみたいだけど。
Res.4
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無回答
2022/11/19 10:34:21
私が聞いた話と違う。
アイスランドでは周りで魚がたくさん取れ、温泉があり、森がある、ここにヨーロッパから人が押し寄せてきたら困るのでアイスランドと名付けた。
そして遠くの氷ばかりの島をグリーンランドと名付けそっちに行くようにした。
というもの。
Res.5
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無回答
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無回答
2022/11/19 10:43:23
>グリーンランドのネーミングの経緯に関して、英雄伝説には次のような簡単な記述しかない。「その夏、エイリークは自分が発見した国に移り住んだ。彼はその国をグリーンランドと名付けた。魅力的な名前を付ければ、人々がやって来てくれると考えたからだ」
かくして、アイスランドは悲劇のバイキングによって名付けられ、グリーンランドは中世のマーケティング戦略として名付けられたのだ。
「グリーンランドという名前が定着したのは不運でした。なぜなら、先住民はその名前を認識していなかったからです」とヨハネソン氏は言う。現在のグリーンランド住民は祖国を「カラーリット・ナヌート」と呼ぶ。これは、グリーンランドイヌイットの言葉で、「人々の土地」を意味する。
Res.6
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無回答
2022/11/19 14:37:59
https://spaceshipearth.jp/geothermal-power/
地熱発電の発電効率が非常に低いこともデメリット
開発リスクも高い、3万キロワットの地熱発電所の調査・開発には約73億円
1キロワットあたりの建設費を見てみても、地熱は風力や太陽光の2〜4倍
で、これから長期で人が減る(百年で1/3位減る)から電気使用量も減るんだよ。
ここ10年は足らんけど30年で見ると余る状態。日本ではあまり意味ない。
Res.7
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無回答
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無回答
2022/11/19 15:51:05
地熱発電所の発電機、タービンなどは世界の60%のシェアーを持っている日本。
しかし国内では原子力のほうに力を入れているのでリスクの高いボーリングがネックになっている、しかしアイスランドは国の政策でそのリスクを国が半分取っている。
最新の3段階で地熱を回収する方法だと効率は30%になる。
>世界で地熱発電が進んでいる国はいくつかあります。ニュージーランドやアイスランドが代表的です。ニュージーランドのワイラケイで世界初の熱水型地熱発電所が操業を始めたのは、1958年のことでした。
この、ワイラケイの地熱発電所のタービンや発電機などは、日本のメーカーのものです。日本のメーカーは早い時期からニュージーランドで地熱発電に取り組んでいて、そこで培った技術を日本の地熱開発でさらに発展させて技術を磨いてきました。現在でも、地熱のタービンや発電機におけるシェアは、日本企業が世界一、6割強を占めています。
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