2００年前にはホワイトワーカーはいなかった、家畜はいたが社畜はいなかった。
産業革命が起きてホワイトワーカーが現れた、CIAは国を弱体化する方法のマニュアルを作った
社内をピラミッド構造にして、責任を分担させ、上ほど給料を高くして、働く人間の意欲を落とす。
これによって作業の中断や、無意味なミーティングを増やして仕事をできなくする。
やる気をなくして燃え尽き症候群となる。

>2００年前にはホワイトワーカーはいなかった、家畜はいたが社畜はいなかった。

時代が違うから今と同じわけないけど、200年くらい前の侍階級ってホワイトワーカーに近かったのでは。戦争のない時代に主君に仕えてお城に通勤して給料をもらってたのだから。階級や職級に応じて給料も変わるのも同じ。しかも主君に忠誠を誓わないといけなかったし処分もお上次第だったからで今のホワイトワーカーよりある意味きつかったのでは。

↑ミスったら切腹もあり得るし、辞めたくなって脱藩したら刺客差し向けられるわけだし下手したら家族まで危害が及ぶわけだしどうなんだろーね

社畜は自分が居ないと仕事が回らないと思い込んでいるから、外部的な要因でやる気が失せる事はない
労働者なのに経営者みたいな考え方で仕事をするのが社畜

ホワイトワーカーって何よ？
ホワイトカラーの事か？
ホワイト企業の事か？

>ホワイトワーカーって何よ？
>ホワイトカラーの事か？

ホワイトカラーワーカーのことでしょ。
全体を読めば日本人なら誤解なく理解できる表現だけど、もしかしてRes4さんは日本語ネイティブじゃないのかな。

↑え？違くない？
ホワイトに働くワーカーってことでしょ？ホワイトカラーワーカーでもブラックな働き方してる人もいるし

たぶん、ホワイトカラーのこと言ってるんだと思う。
管理職が増えて無駄が多くなって社員がやる気を無くす、それが燃え尽き症候群だと読める。

が、社員がやる気を無くすことが燃え尽き症候群というのがそもそも違うような？