90年代にはリタイアメントビザでカナダに移住する日本人が大勢いました。
一定額の貯金が有れば誰でも取れるビザでしたが、そうやって来た方々は今どうなさっていますか？
90年代と比べて物価も地価も異常なほど上がりましたけど。

もう死んでるんじゃない？

2000万くらい投資すれば移民になれた時代もありましたね

お金が十分ある退職移住の人たちです。
帰った人も多くいます、現在でも楓風会という会に時々集まっている。
亡くなった人もいる、特攻隊の生き残りの人もいた。
日本に帰国するときの捨て台詞で「トマトの皮が固い、キュウリの皮が固い」と言っていた人もいた。

櫻風会…ああ、アレか…

アレって何？

キャベツが硬い

Van Westで家買って住んでた人、結構知ってます。
その頃は、ハーフミリオンくらいだったので、サラリーマンだったとしても
バンクーバーに家を買って、年金で生活できたんだと思います。
その家を売って、今、日本へ帰るのなら5ミリオン以上持って帰る事になります。

同じようにリタイヤした同僚知人達で、日本に住み続けた人、あるいは
政活費の安い東南アジアへ移住した人など、いろいろ居たでしょうけど
これまでどのように生活を楽しんだか、今、どれだけ手元に資産が残ってるか
人によって思うところ、満足感の違いはあるでしょう。
バンクーバーを選んだ人達は、ラッキーだったかも知れませんね。

例え、日本に帰らず、物価の高くなったバンクーバーに住み続ける
としても、家をダウンサイジングすれば、死ぬまでに何ミリオンも使えるので
生活の心配はない。

あの頃来た人って、レントで住むんじゃなく、自分の家を買ってスタート
してたから、家が10倍以上になったという点では誰も同じだと思う。
ただ、買ったのがどのエリアなのか、家なのかコンドなのかタウンハウス
だったのかで、今後の差は大きい。
家なら2回ダウンサイジング出来るが、タウンハウスなら１回しか出来ない。
コンドなら、これ以上ダウンサイジング出来ないから手元の資金だけが頼り。

キャベツに種類があるのを知らない無知
台湾キャベツはお好み焼きや、とんかつの下に置いて食べられる。

固いまるいキャベツは小さく刻んでコールスロウにする。

台湾キャベツ出回り出したのってここ15年くらいじゃない？
個人的には台湾キャベツもまだ固いと思う

私が好んで食べられるのは春から夏にかけての新キャベツだけ。「あ、やっと日本のキャベツみたい」と思って美味しく食べる。それ以外はいつも「かて〜な〜」と思って食べてる。どうしたらあそこまで硬くできるんだろう。

フラットキャベツと言うやつを買うとまだマシ。美味しい時もあるしそれなりの時もある。見極めがまだわからない。

春先からの台湾キャベツが一番柔らかいかなと思います。丸いタイプのキャベツでも種類に寄るのか柔らかいのもあるし、めっちゃ固いのもあるみたい。

いつの間にかキャベツの話題になってますね。

どのキャベツ食っても硬い

まあ若い時から住んでいる人なら兎も角、60超えてから来るってのは、誰か家族でも居ない限り難しいんじゃないかな？だから野菜の皮の硬さなんかまで気になる様になる。

↑　そうですよね。60歳過ぎるとやはり歯も体も弱ってくるようになるし、歯の治療もMSPはカバーしないし。

健康保険のことはわかりませんが、もっと日本に感覚が近いアジアの国の方が住みやすいのかもしれませんね。食べ物って大事ですし。若ければ何でも食べられたりするけど。

まあ90年代には日本より結構物価が安かったから、数年くらいは楽しんだんだろうけど、その後はねぇ・・・配偶者が死んだりしたら、それこそどうしていいか分からない、そして狡猾な日本人の餌食に・・・なんてのも珍しくない話し。リタイアメントビザ＝金持ちって認識だからね。

＞もっと日本に感覚が近いアジアの国の方が住みやすいのかもしれませんね。食べ物って大事ですし。若ければ何でも食べられたりするけど。

白人しかいない田舎に住んでいるんですか？
バンクーバーだったら、日本食を毎日食べられると思いますが。

↑　こちらの野菜の話でキャベツが固いとかきゅうりの皮が固いとかそういう話です。今はきゅうりはイングリッシュカンバーだけではなくて短めのもあるし、キャベツの種類もいろいろあるけど、昔はなかったのでしょうね。

でも田舎だとそういうのもあまり売ってないかもですね。

バンクーバーは海と山に囲まれて風光明媚で、気候が温暖で、物価が安くて、人々がフレンドリーで、日本人も多くて、日本語だけでも生活できて、あらゆる日本食が手に入る…なんて言われて移民してきた訳だけど、実際どの程度満足されたんだろう？
英語できない人だって大勢居たはずだから。

↑たとえ、人生に満足していなくても、人生失敗しましたとは、人様には言えないと思います。
昔なら尚更、憧れの海外生活と思って本人は来ているだろうし、日本の家族だって、自分の家族の中に、海外に住んでいる人間がいれば、自慢話の一つでもできる時代だったでしょう。
今みたいに、世界中の情報、品物が安易に手に入る時代とは違いますからね。今はどこに住もうが、お金がなければ、結局同じなんですよね。

多くの帰国した人の原因は奥さんだ、夫は商社員、旅行関係者、ビジネスマンが多かった、英語は問題ない、しかし奥さんの方は「私は来たくて来たんじゃない」といつも言っていた。

知人で旅行関係者は世界中４００か所行って、バンクーバーが一番よさそうだから移住して来た、しかし結局妻と子供のために帰国した。

> バンクーバーは海と山に囲まれて風光明媚で、気候が温暖で、物価が安くて、人々がフレンドリーで、

それに加え、渋滞が殆どなく、どこに行っても車を停めるのに苦労せず（ダウンタウンですら）、とても住みやすい街でしたね・・・。

今は人口が増えすぎ（自分もその増えたうちの一人だと自覚していますが）、渋滞はひどいしどこに行っても車が停められず、物価も上がり、だいぶ住みにくい街になりました。これなら東京のほうが全然いい（ちょっと車は知らせれば自然だってあるし）。そろそろ日本に帰るか別の場所に移動します。

バンクーバーは2022年の「Best Place to Live in the World」の5位でしたね！
https://www.cnbc.com/2022/08/07/global-liveability-index-2022-best-and-worst-places-to-live.html

1. Vienna, Austria
2. Copenhagen, Denmark
3. Zurich, Switzerland
4. Calgary, Canada
5. Vancouver, Canada
6. Geneva, Switzerland
7. Frankfurt, Germany
8.Toronto, Canada
9. Amsterdam, Netherlands
10. Osaka, Japan and Melbourne, Australia (tie)

> バンクーバーは海と山に囲まれて風光明媚で、気候が温暖で、物価が安くて、人々がフレンドリーで、
＞それに加え、渋滞が殆どなく、どこに行っても車を停めるのに苦労せず（ダウンタウンですら）、とても住みやすい街でしたね・・・。

それとACなんかいらない最高の夏がバンクーバーにはありましたね。でもここ３、４年はトロントみたいにACがないと夏を快適に過ごせなくなりました。湿度が異常に高くて。残念。

↑こういうの安易に信じてしまうと、将来後悔することになるんですよ。
このランキングって、十分なお金があれば、住みやすい街ということですからね。
最低賃金で、ベースメント住んでいる人は、もちろん含まれていませんよ。

北米の町で住みやすいところというのがアメリカで発表されていた。
バンクーバー
カルガリー
トロント

モントリオールは入っていなかった

＞このランキングって、十分なお金があれば、住みやすい街ということですからね。
＞最低賃金で、ベースメント住んでいる人は、もちろん含まれていませんよ。

最低賃金でベースメントに住んでいる人でも、バンクーバーを離れない人が多いですよね？
やっぱり、気候、便利な面、移民にとって暮らしやすいなどを考えると、「最低賃金でベースメントに住んでいてもやっぱりバンクーバー！」が結論なんでしょうかね？

バンクーバー以外は気候がクソだしな！

バンクーバーも夏以外はクソな気候だけどな！

↑
バンクーバーに住んでいますか？

住んでいますよ。夏の間だけね。

>「最低賃金でベースメントに住んでいてもやっぱりバンクーバー！」が結論なんでしょうかね？

私の周りだと、日本に帰るチャンスを逃した人が多いですよ。
ズルズル帰国を延ばしていたら、帰ることができなくなったパターン。
35歳過ぎて、親も高齢になり、今更日本に帰ってこられても、親も困るから、
貧乏でもバンクーバーにいるしかない。
スパっと切り上げることができている人達は、日本でもどうにかなっている人ばっかりです。

いますねー。
最低賃金ベースメント賃貸50代バツイチ子なしブサ独女。
日本帰国の費用も貯められない。
切り詰めて粗食、娯楽もなし。毎日同じ服。口から出る言葉は全て愚痴か僻み。なんの楽しみがあって生きてるんですかね。つか、もう人生詰んでるのにこの先まだ生きる意味あるんですかね。

90年代にリタイヤして来た人でヤバいのはリーマンの時に帰ってるでしょ
今も残ってるのは十分過ぎる蓄え持った年寄りだけ
つまり心配ご無用ってとこやね

日本円の落ち方が異常だ、１０８円になっている。

日本の製品が異常に高く感じる！

＞＞「最低賃金でベースメントに住んでいてもやっぱりバンクーバー！」が結論なんでしょうかね？

＞私の周りだと、日本に帰るチャンスを逃した人が多いですよ。
＞ズルズル帰国を延ばしていたら、帰ることができなくなったパターン。

大きな行動（例えば他の国へ移住）をするのに、衝撃的な理由が必要な人が多いのでは？
例えば、解雇されてしまったとか・・・離婚してしまったとか。
ダラダラとバンクーバーで暮らしていたなら、行動するチャンスを逃してしまいますよね。

＞最低賃金ベースメント賃貸50代バツイチ子なしブサ独女。
＞日本帰国の費用も貯められない。

その年代になると、親から遺産のお金が入ってくるのでは？

↑バツイチ最低賃金でもカナダに居座ってんだから日本に帰れない理由があんでしょ。勘当されたとか、毒親とか。相続したら遺産どころか負債を担ぐことになるじゃない？察してやりなよ。

＞90年代にはリタイアメントビザでカナダに移住する日本人が大勢いました。

リタイアメントと言えば・・東南アジアや中南米の・・南国のイメージがあるのは私だけでしょうか？

↑　貴方は若い人なんだろうね！昔は寧ろカナダなんかの方が注目されたけど、今はカナダはやってないし、東南アジアなんかの方が盛んだから。

中南米いや東南アジアの問題はコンパウンドの外に出た時のセキュリティが悪い。
指輪など指を切断されて盗まれる。

↑
中南米は治安はあまり良くないと聞きますが、東南アジアはフィリピン以外は治安が良いと聞きますよ。ベトナムとかタイとか日本と同じぐらい治安が良いと聞きましたが。

>大きな行動（例えば他の国へ移住）をするのに、衝撃的な理由が必要な人が多いのでは？

カナダに移民する時は、とにかく移民することだけしか考えていなかったんでしょうね。
移民してから、どうやって暮らしていくのか、人生設計をきちんと考えないで、
とりあえず移民したことに満足してしまって、中年以降貧乏まっしぐらな日本人結構いるんですよ。若い時は、シェアハウス、貧乏旅行とかの方が、むしろ楽しかったりするんですが、
そのまま中年に突入し、気が付いた時には時遅し。逃げ道は、宗教、カルト、ドラック…

↑
かなり説得力がある説明で「えー！」と声を上げてしまいました！
そのような中年日本人を多く知っているんですか？
何処で知り合いになりましたか？

>移民してから、どうやって暮らしていくのか、人生設計をきちんと考えないで、

それを言うと、結婚がゴールでその後の人生プランが全くない移民女性も同じですね。
こんなはずではなかったと言う人ほど最初から何の計画もなく生きてきてますよね。
上手くいかないことがあると夫やカナダのせいにして、甘い逃げ道を探し現実逃避。気がついたら離婚、子供抱えて極貧生活。

↑
これもかなり説得力のあるレスですね！
かなりの数の離婚してしまった日本人女性を知っているみたいですね。