先月やっと日本へ一時帰国出来ました。
仕事と結婚、出産を得て日本へ帰れたのは実に5年半ぶりでした。
それで高校の時の仲良しグループだった友人達と再会したのですが、前回会った時よりもっと格差が広がってて愕然としてしまいました。
私達は皆30代前半ですが、私は日本の仕事を辞めて渡加して約8年で凄くみすぼらしくなってしまった。
子供を産んで髪も肌もぼろぼろ。働いていないのでお金も無くて、格好も安い服ばかりです。
それに引き換え特に友人の一人は、有名企業でキャリアを積み、今は役職に就いて偉くなり良い給料を貰ってるみたいで、定期的なエステや美容院、ネイルなど美容に費やし、服も綺麗でバッグや靴、アクセも全てブランド品でした。
高校の頃は私がグループのリーダー的な存在で、憧れだとずっと言われてました。
でも今回は見向きもされず、なんだか疲れてるように見えるけど大丈夫？など言われて恥ずかしかったです。
代わりにそのお金を持って綺麗になった友人が中心となってて、みんなにチヤホヤされてました。
ただの愚痴ですが、なんだか自分が惨めで。カナダに帰ってからもずっと心が晴れずモヤモヤしてます。
お金を持つか持たないかで、女性ってこんなにも見た目が変わるんだって思ったし、格差が酷くてもう多分日本の友人達には会えそうもありません。

ブランド物で飾ったり、持っているのは自分に自信がないからです。
たぶんその人たちよりあなたの方が何倍も幸せだと思います。

気のせいかもしれませんが、釣りトピの匂いがプンプンします・・

＞高校の頃は私がグループのリーダー的な存在で、憧れだとずっと言われてました。
でも今回は見向きもされず、なんだか疲れてるように見えるけど大丈夫？など言われて恥ずかしかったです。
代わりにそのお金を持って綺麗になった友人が中心となってて、みんなにチヤホヤされてました。

👆
これ、本文からの引用だけどこの部分だけでトピ主の所属してるグループ＝人間のグループが分かる訳。
人間性が分かるの。
これは底辺グループだよ。

人からどう見られるか、なんてどうでもいいんだよ。
まだ30ぜんはんらしいから人の目が気になるお年頃なのだろうけれど、40、45過ぎたら金と健康が全てになっていくよ。
その年齢を見据えて、今からきちんと働いて貯蓄すればいい。
もう45とかなら手遅れなんだけどね。
子供に犠牲になってもらうしかなくなるから…←この恐ろしい現実に気がつかない痛いヤツって一定数必ずいるし。
そして生ポ受給に堕ちていくんだよ。

30前半でこういう書き込みして気が付いたのなら、そのグループから離れればいい。
人との付き合いは流動的であるべき。
特に女は自分のポジションでコロコロ変わるからね。

30代前半だと母親になった人と、働いている人では差が大きいかも。
４０代、５０代になった時にどちらが生き生きしてるかは本当にその人個人が何を頑張って何を手に入れたかによります。

母親になって自分のことにあまり構っていられなくてもそれはひと時のことで、いずれ仕事もオシャレもできます。

また釣りトピか…

こー言う釣りトピってjpcanadaの人が作ってるんかな？

とても分かりますよ。二十代でも後半になれば差は出ますよね。

トピ主さん、それが日本の社会ですよね。人の目を気にしてとにかくブランド物で飾る。でもそれも生き甲斐の一つです。生きている社会が違うけれど、貴女のカナダ生活は友達が羨む部分もある筈です。外面を気にせず貴女らしく美しい女性を磨いては如何ですか。子供がいても旦那と協力してパートぐらいは出来るはず、少しは社会に出て刺激を受けないと、何をするにもモティベーションは落ちる一方。

やはりその差はトピ主さんの責任なんだとおもいます。生き方の心構えかな、今日から少し物の見方を変えご自分を磨いてみませんか。ブランド物を持たなくとも貴女の前向き生き方が大切だと思います。他の人が持たない貴女の美しさ、必ずある筈ですよ。

カナダが差がなくて、日本は差が大きいなんてとんだ勘違いです。

ジニ係数でも明らかです。
カナダで、バスに乗ったらボロボロの洗ってない服で働いている作業員をいつも見ます。

金持ちは何億もするコンドや一軒家で暮らす一方で、貧乏人はカツカツの生活で、プレスクールに子供をやる余裕もない。

>有名企業でキャリアを積み、今は役職に就いて偉くなり良い給料を貰ってるみたいで、定期的なエステや美容院、ネイルなど美容に費やし、服も綺麗でバッグや靴、アクセも全てブランド品でした。

外見にこだわる日本的の価値観だと思いました。
カナダでは、どんなキャリヤやスキルを持っているかが問われ、人の目より自分が満足しているかの方を大事にする傾向が強いと思います。

お金をかければ、外見を良く見せるのは簡単。年を取るにつれて生きがいや健康の方を大事に考えるものです。みすぼらしく感じて悲しく感じるのはトピ主さん自身の評価ですよ。
＞子供を産んで髪も肌もぼろぼろ。働いていないのでお金も無くて、格好も安い服ばかりです。
子育てしていれば、忙しいし自分の身なりより子供が優先されるから、私は別にみすぼらしいとか思ったりしないですけどね。逆に綺麗すぎたりしていたら、ちゃんと子育て自分でしているのかな？なんて思ったりしますけど。

>>カナダで、バスに乗ったらボロボロの洗ってない服で働いている作業員をいつも見ます

ってかカナダの土木作業員とか、ユニオンメンバーでかなり給料は福祉が良かったりするが？

これは釣りトピではないと思います。回答がいくつか出ていますが、トピ主さんは一度も出てこない、ここに貴女がどのような人か現れています。トピを出したまま・・・・。

日本人って少し金が出来ると、やたらルイヴィトンだとかシャネルだとか、そういうブランド品買いたがるけど、日中韓以外の文化圏では、ああいうのって利息生活者のモノで、普通の労働者階級が頑張って買う様なモノじゃないからね。

＞日本人って少し金が出来ると、やたらルイヴィトンだとかシャネルだとか、そういうブランド品買いたがるけど、

あなた、いつの時代の人ですか？

13
どこの文化圏とか関係なく頑張ったご褒美に好きなもの買うのは自由じゃないですか？

↑　貴方もブランド爆買したようなバブル世代だね？チンチクリンな日本人が持っても似合わねえっての！

私も高級ブランド品は金持ちの道楽で、庶民が生活費削ったりディスカウントショップでローン組んでまで買うような物ではないと思う。

でも、それで所有欲が満たされるならそれは個人の自由。
オタクがグッズ集めるのと同じで、周りからは意味なく見えても本人にとっては宝物で、他の部分を節約しても持つだけで気分が上がって生活の質が向上するのだと思う。

お金を使ってきれいになったと言われていますが、その人は元々きれいな人だったのではないですか？

キャリアを積んで自信を持ってさらに魅力的になったのではないでしょうか。

トピ主さんももっと自信を持つべきだと思います。あと専業主婦でも自分磨きは忘れてはいけないと思います。

ママ友で知り合った駐在の奥さんが居て、お金持ちでいつも完璧に綺麗な方がいます。が、この小汚いバンクーバーの田舎には全く合ってないよ？って思って見てしまう。歩いてて浮いてるというかちょっと不自然。いつも銀座でお買い物されてたそう。。まだ来たばかりで、日本の時の格好のままでこちらに慣れて無いって丸わかりです。

＞ママ友で知り合った駐在の奥さんが居て、お金持ちでいつも完璧に綺麗な方がいます。が、この小汚いバンクーバーの田舎には全く合ってないよ？って思って見てしまう。歩いてて浮いてるというかちょっと不自然。いつも銀座でお買い物されてたそう。。まだ来たばかりで、日本の時の格好のままでこちらに慣れて無いって丸わかりです。

バンクーバーだから完璧にきれいにしていちゃ合ってないよ、と言うのはあなたの価値観ですよね。

カナダは多文化ですし個性が広く受け入れられる国だと思うので、自分の好きなスタイルで良いと思います。というのが私の価値観でその人もそう思っているのではないでしょうか。

19
多様な価値観を受け入れるバンクーバーだからこそ好きな格好すれば良いわけで、バンクーバーに合ってないっていって馬鹿にするあなたの考え方こそバンクーバーに合ってないね

私も、別に好きな恰好すればいいと思います。
しかし北米に来てあれっていう浮いた格好の人はいますよね？
マンハッタンなど歩いてらっしゃる分には相応なのでしょうけれど。

来たばかりの日本人なんてみんな浮いた格好してるじゃん。見たら直ぐ分かるわ

↑　似合わないブランドモノ持ちまくってね！

似合うブランドって何？

私もブランドものが買えるなら欲しいですが、高過ぎてうちにはそんな余裕がありません。手が出ません。
持っている人を見ると羨ましくなります。

＞ママ友で知り合った駐在の奥さんが居て、お金持ちでいつも完璧に綺麗な方がいます。が、この小汚いバンクーバーの田舎には全く合ってないよ？って思って見てしまう。歩いてて浮いてるというかちょっと不自然。


住んでいるエリアにもよるのでは？
いつも綺麗な格好をしても浮かないエリアもありますよ！
自分のプライベートの時間に綺麗な格好をしているのは、小汚いよりは いいなと思います。

25
似合うブランド＝トップバリュ

私はあまりブランドに興味が無いので、自分で購入することは滅多にありません。
親や人から頂いたり、夫のお土産だったり、頂きものが多いので大事に使わせてもらっています。

格差ありますよね。
私の友達は3人もお子さんがいるのに、いつも身綺麗にしていて素敵です。
結婚相手も良かったでしょうが、ご実家も裕福みたいで、女性格差はもちろんですが、元々の格差もありますね。
その友達は私や周りにもいつも気取らずサバサバした感じなのに、どこか品があって素敵です。きっと育った環境が違うんだろうなと思いますが、年をとると、そういう性格や生き方が顔や言動に如実に表れるので、トピ主さんも人と比べて卑屈にならず、ステキな生き方して下さい。

↑私はそんな友達を妬んでしまいます。私は高卒で学歴も無いし、日本でもこっちでも名のあるような会社や重要な仕事をした事もありません。
実家も団地暮らしだったし、全く裕福とは無縁です。子供もこんな私に育てられたからか精神疾患で治療中。だから幸せそうな友人を見ると、どうしても比べて妬んでしまいます。
唯一主人の会社が有名だというだけしか取り柄がなくて、それで自分の虚栄心を何とか保っている感じです。でも自分自身が誇れるところは何もありません。
私の知り合いの中にも、育ちの良い人がいますが、自分が惨めになるのであまり話さないようにしてしまいます。

上の方が言われるように、私も人と比べない生き方がしたいですが、コンプレックスの塊で、なかなか自分を変えられないです。

USですがうちの近所にもいます、そういう日本人。
カナダにいた時も似た感じの人2人見たことあるので仰る意味分かります。

うちの近所の人はもっとタチが悪く、人付き合いに命かけてる感じですね。
もうコンプレックスの塊というか何というか…。
人、人、人、人、人。
もう人の事で頭がいっぱいなんです。
自分の残高はゼロ、みたいな。
自分は高卒、大学すら行ったことありません。
金もない。
でもそれらを勉強して・働いてさぁ改善しよう！という努力も見られない。
人、人、人、人、人。

子供はどうでもいいんだろうなと思って見てます。

どんなに有名な会社でも、うだつの上がらない万年平社員みたいな人もいるので、
知名度のある会社と言うより、社内での地位やその人の働きが大切ではないですか。

でもやっぱり良質ブランド品は、違いますよ。持たないと分からない。

その通りですね。高級車も高いだけでなくやっぱり性能が良い（どこかに特化している）。

ただ、貧乏人が苦労してランボルギーニ買うのは間違っていると思う。LVも同じ。

LVなんてたかが20万くらいじゃん。学生でも十分買えるわ

お友達と比べて惨めになっちゃう気持ちわかります。
でも、トピ主さんがお友達と会って見たことや聞いたことは生活のごく一部の話じゃないですか？
久しぶりに会った友達にはいい事ばかり話してるかもしれないし。
お友達はお子さんはいないのですか？　有名企業で役職もあればそれなりに忙しく、ストレスもあるかもしれないし、役職に着くまでにはかなりの苦労をしてきたのかもしれませんよね。

トピ主さんはお友達の綺麗な服や、ブランド物、ネイルなんかの華やかな部分だけを見て、格差があると思われたようですが、見方によってはトピ主さんは働かなくとも子供と一緒にたくさん時間を過ごせて生活ができているのだから、羨ましいと思われるかもしれませんよ。

それでも、ブランド物や美容にお金をかけたい生活をしたいなら、お子さんが大きくなっていくにつれて、トピ主さんもキャリア構築を考えて努力するしかないですよね。お友達も日本では’努力なくしてキャリアアップしたわけはないと思いますから。カナダの方がお給料も’高いですし、男女差別も日本より少なく、家庭と仕事の両立もしやすいので努力次第では良い給料をもらえると思います。でも、それを目指すなら、何かを犠牲にすることになると思いますが。

この2人の視点って、1人の人間の長い人生でどちらも体験するでしょうね。
私もありますよ！！

ただ思うのは、お金がない中でも、自分を大切にする時間を持つことをおすすめしますよ。
子供がいるとなかなかですが、少しでも良いんです。
それを増やしていくと、心と身体が喜ぶ機会が増えます。

少しずつでも良いんで、好きな自分になれるように努力し直すきっかけを頂いたと思って、前向きに取り組んでみて。

もちろん、今はこんチキショウ精神でも良いと思います。
いつかは、その人に感謝できるくらい、素敵な自分に慣れたら良いですね。

大丈夫！あと10年もすれば女はみんなばぁばぁになる。私も20代の頃は色々頑張って綺麗にしてたけど、40近い今、エステや化粧で得られる美より、心に余裕をもって自然に内側から出る美の方が良いと気が付きました。隣の芝生はいつだって青いから、トピ主さんも今は自分が持ってない物を持っている友達にやきもちを焼いているだけです。でも本当にブランド物のバッグやエステで幸せになれますか？それよりもお子さんと一緒に公園を散歩したり、自家菜園したり、好きな音楽を聴きながら趣味の時間を費やしたり、自分を労れるのは何もお金だけではありません。外見なんて必ず衰えるんだから、そんなものに拘ってもしょうがないと思います。