Tipを意図的に支払わないで、次回の予約を取る際(技術的には満足しているがtipは０)に、その技術者の方からtipがいただけなかった理由を聞かれた事のある方はいますか？

技術職って具体的になんの職種ですか？

例えばメカニックなんかだったらTipは払いませんよね。あなたの言う技術職が何かによって回答が全然変わってくると思います。

日本の旅館で仲居さんに先にチップを渡すとサービスが違う。
人はどこでも同じ。

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次回の予約という話から技術職とのことで、美容室かマツエク、ネイル、マッサージ、エステとかその辺りかと思います。

日系のお店ではチップは不要ですよ！日本のおもてなしが基本なのでチップの支払いは逆に失礼になります。

私の想像だと、ネイルやヘアカットをお願いして、チップがゼロだったのに、次回も指名されたら何で?って思うかも。前回は技術に不満があってチップがゼロなら、どうして自分をまた指名したのかな?と思うし、理由が分かれば知りたいし、改善できる。
それか、単純にチップをケチって払いたくないんですって理由なら、氏名を受けても嬉しくないかも。
相手にはどっちが理由なのか分からないもんね。

Res4の考え方って間違ってませんか？
私は日系レストランもきちんとtipを払うし、マツエクや美容師さんにもチップ払いますが。

払うのが失礼なはずがないですよね。
ここはカナダですよ。

技術職が何を指しているのかわかりませんが、他の方がおっしゃっているように美容室やネイル、エステ、マッサージ系の美容系だったとして満足しているのに意図的に払わないはなしではないかと思います。
店員さんの立場であれば、きっと何がいけなかったんだ、技術不足だったんだと思うはずですし、次に活かせるように理由も知りたいと思いますよ。

払ってはいるけど、美容室とかエステとか、もともとがぼったくりなのでチップを払うのが馬鹿らしくなります。

Res.4
この手の話題になるとあなたいつも湧いて出てきますね。

一応マジレスすると日系だろうがローカルだろうがサービスを受けているんだったらカナダにいる以上チップは少なからず払うべき。
元々の料金にチップが含まれている訳ではありません。
特にヘアサロンやスパ、ネイルサロンなんかは客1人にかける時間が大きいわけですから…

たまに、日本のスタイリストやマッサージの技術者と比べるとサービスも接客も劣るクセに値段は一丁前にとるから本当は行きたくない…チップも払いたくないと、いう書き込みを見かけますがそういう方は二度と”技術や接客の劣る”日系のお店を利用しないか、他のアジア系のお店に行けばいいのに、と心から思います。

便乗させてください。
今度、新しい取り付け式の電子レンジとオーブンと冷蔵庫を買ったので、業者の方に設置にし来てもらうんですが、そういう人にもチップって払ったほうがいいのでしょうか？

トピ主です。
みなさま回答ありがとうございます。
技術職という遠回しな言い方が混乱を招きすみません。
他の方が言う通り、美容系の技術職です。

アジア人、白人、日本人問わず、チップされるお客様はされますし、(大半の方が)
自分の時も日系等関係なくサービスに不満がなければ12%〜20%は支払います。
res4さんはその考え方はカナダでは改められたほうが良いかと思います。

次回予約されて(サービスに満足しているとみなして)チップの支払いがなかった場合は、何か理由を聞くようにしようかと思います！
その行為が失礼にあたるか疑問でしたので、聞いてよかったです。ありがとうございました。

でもでも日系美容院でチップ払わない日本人は半数を超えているという事実がありますよ。そもそもチップを払わないといけないなんて法律もないわけで。

私日系の美容師の友達にカットしてもらっていて、昔tipについて聞いたことあります。
金額はいくらにしろTIP0の方はほぼほぼ居ないといってました。(何人関係なく)

それは"日本人"だからですか？
そうだとしたら胸を張って言えることではないですね...

ヘアサロン、チップ払わないくていいの？
下手くそなムカつく白人女にでさえ２０％払ってるけどバカ？
しかも現金しか受け付けない。とか言ってて脱税してるのバレバレ。

Res6&9さんに同感です。
ここはカナダ。
日系とかは関係無いと思います。
Tipを払いたく無ければ行くべきではないと- - -
自分でカットしましょう。

res12さんはロンドラでバリカン買って角刈りにしておけばいい。

Res.12
どういった統計があってそんな事実を主張されてるかは知りませんし、確かに法律で定められているわけではありません。

ですが基本的にサービスを受けたらチップを払う、というのが一般常識のカナダで払わなかった場合技術者やお店側の人間からどう思われるかの想像はつきますか？？
技術者の方々も人間であり、ロボットではありません。チップで得た収入も含めてあなた方と同じ生活をしているんです。

間違いなく技術者間でノーチップの情報は交換され今後その店では冷たい目で見られるでしょうね。
さらには来店した直後から「この人はいつもノーチップだ」という先入観で施術をされますから結果の保証も出来ないでしょう。

それくらいあなたが住んでいるカナダではチップを払うのが当たり前です。酷いサービスを受けたのであれば素直に相場より低い低額のチップを払えば相手に自分の気持ちを間接的に伝えられるんですから、一銭も払わないというのは個人的にはあり得ないと思います。

美容師もサーバーもエステサシャンだって最低でもミニマム、腕があるなら結構いい給料もらってるんだから、別に大昔のチップ習慣を引きずる必要はないんじゃない？他にもミニマムの仕事は山ほどある。チップは昔サービス業がミニマムももらえなかった頃の名残。
チップがもらえなかったら他の人に伝えたり、次来たらいい加減な仕事したり、とか言う仕事の仕方をしている人はそのレベルの人間。私はチップを払っているけど、この習慣にはいつも疑問を感じてる。払わないと言う人がいても全然構わないと思う。

ノーチップのお客様と15%〜20%下さるお客様では、技術的なサービスというより、例えば時間の融通を利かしたり、ある程度の急な変更にも対応するかな..技術にも確かに少しは影響してしまうかな。
単純に払っていただける金額も変わるので、別に普通のことかと。

日本のお店でも、常連さんに融通効かせるような感じと同じ感覚ですかね。