今日、DHLで荷物が届く予定です。
DHLのテキストを確認してすぐにPackage On Holdのテキストが来ました。

よく確かめなかったのですがUPSでした。
住所が間違ってるから荷物が届けられないので、住所の確認をして欲しいとの内容でした。

住所
クレジットカード情報
再配達費用$2程度の支払いの確認
の入力を求められます。

荷物は日本のアマゾンからで今まで問題なく届いていたし、関税は先払いしているので追加情報は必要ないはず...そう思ってクレジットカードの情報を入れる前に手を止めて気がつきました。

タイミング的にバッチリだったので、DHLから個人情報が漏れている可能性もあります。
確認しなかった私が悪いのですが、みなさんもどうぞお気をつけください。

その手ってアマゾンとかでも有るでしょう。

↑そういう詐欺テキストやメールは私のところにも良く来ますが、実際にDHLからの荷物を受け取る日にDHLからテキストが来たってのもタイミング良すぎですよね。

荷物は追跡できるはずなので、詐欺かどうかは直ぐに分かると思いますが、実際にそのテキストはDHLからではなく、詐欺だったのでしょうか。荷物は通常通りきちんと受け取れましたか?

詐欺だったとしたらDHLから情報が漏れてる可能性があって怖いですね。

データ漏れがあったかどうかは別として、
その手の詐欺メールやテキストも今は手が込んできてて、本物と見まごうようなものがあったりするそうですよ。
お互いに気をつけないといけないですね。

その後どうなりましたか？
UPSには、テキストやメール等でデリバリーの予定を知らせてくれる My Choice Membership というシステムがあって、デリバリーの日付変更や、違うアドレスへのデリバリー依頼などをすると1個につき2ドルかかるようです。
もし、何らかの原因でアドレスが間違って入力されていて未配達になっていたとしたら、再配達に2ドルチャージされるのはおかしくないようにも思います。

4さん、トピ主さんの荷物はDHLで配達されるので、UPSからのテキストという時点でおかしいのではないでしょうか。