カナダ人と話していると、本当に家と買い物の話しか無いの？って印象で辟易しています。
車と言えば値段の話し「しか」しないし、自転車だって同じ。まるでバブルの頃の日本人みたい！

貧乏人の妬みってやつねっ！　今やターバン巻いた人達がブランド物の袋下げて歩き回る時代よ？

ここ見てていつも思うんだけど、自分の周りにいる人だけを見て「カナダ人は」とカナダ人みんながそうであるかのように語るのって、あまりにも経験値が少なすぎて自分のまわりだけを見て分かった気になってステレオタイプ化してるのが笑えるんだけど。

学校にせよ職場にせよ似たタイプの人が集まるからトピ主さんがそういう人たちの群れと接してるだけで、それが一般のカナダ人じゃないと思うし、そもそもカナダは本当に多様だからカナダ人は、ってひとくくりにして論じるのは不可能。

お金の話しかしないカナダ人なんて自分の周りにはいない。
自転車の話になったらメカニックな話題から付属ギアやアクセサリなどの知識も豊富で、修理はどこどこの腕がいいとか、練習ルート、天候、何かとこだわってマニアックな印象だけど？

お金の話って、カナダでは下品とされてるので、トピ主の周りにそういう人が多いって言うだけでは？
そんな人、日本より少ないくらいですよ。

そういやバンクーバーから引っ越してきて知り合いが、バンクーバーの人間はお金の話しばかりするようになったって嘆いていたなー。
物価が高くて余裕が無いと、人種関係無くそうなってしまうのかね。

まあ不動産がアレだけ高くなると、自分が金持ちになった気になってガンガン借金して金使う人は多いからね。

>>お金の話って、カナダでは下品とされてるので

ソレは初耳だ！
例えば親が車を子供に譲る時だって「売る」のが普通だし、いつも金の話してるイメージあるけど。

お金の話と売買の話は別でしょ。
売る話はありでも、それを「いくらで」ってとこまで話すとそれは下品。
それは日本でも同じだけど、日本人のほうがその辺無頓着な人多いかも。
関西人のおばさんとかだと、失礼なことまで根掘り葉掘り聞くよね。