No.40022
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TAX return
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無回答 2022/04/25 12:28:32

2021年分のタックスリターンを先日自分でやったのですが、refundされるどころか支払うようになってしまいました。去年はco-opビザで働いていました。
もうsubmitをしてしまったのですが、これは変更かもう一度やる事は可能なのでしょうか?
知っている方おられたら是非教えて欲しいです
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無回答
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無回答 2022/04/25 12:32:14

間違った申告してるのならやり直しできますよ。
CRAのサイトをチェックしてみてください。
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Res.2 |
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無回答
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無回答 2022/04/25 12:35:56

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Res.3 |
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無回答
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バンクーバー 2022/04/25 14:58:02

数年前ですが、Norice of AssessmentでCRAが確実に間違えていると確信があったので、disputeをしたことがあります。確信があるとはいえ少しドキドキでしたが、その後こちらの申し出が認められて、当初の予定通りの納税となりました。
NOAが来ているのならDisputeもしくは問い合わせてみてはいかがでしょう?
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Res.4 |
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無回答
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無回答 2022/04/25 16:17:11

というか、間違いあるんですか?
タックスリターンは必ず戻ってくるわけじゃなくて
払った税金が少なかったら支払いになりますよ。
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Res.5 |
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無回答
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バンクーバー 2022/04/25 16:52:02

このトピ主、タックスリターンは税金が戻るだけと勘違いしてるのでは? 爆笑
相当低収入でなければ普通は払うのがタックスリターン。
きちんとした職場の正社員だと会社が色々払った後の額を給料でくれるけど、coopでしか働けないような人の分は何も会社負担で払うものはないからそのまま支給してる。
だから給料は実際もらえる額より多いが、自分でその分税金を払わないといけない。
coopでもらう給料なんて相当低いけど、それでも普通は払う。
学生の時、パートで働いて数千ドルしか収入なかったのに千ドル以上税金取られた。
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無回答
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無回答 2022/04/25 17:53:16

>相当低収入でなければ普通は払うのがタックスリターン。
これは間違い。 爆笑
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Res.7 |
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無回答
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無回答 2022/04/25 18:12:28

>パートで働いて数千ドルしか収入なかったのに千ドル以上税金取られた。
ん?これは月に数千ドルの収入の話かな?年収で数千ドルならそれはあり得ない。
毎年、basic personal amountだったかな?確か2021は$13,000ちょいだったと思うけど(州の分はもう少し低かったはず)、そこまでは税金がかからない。厳密に言うとその分は請求して取り戻す事が出来ると言う意味ですが。
だから例えばうちの息子は夏に4ヶ月インターンをやって働いたのはそれだけ。年収$18,000弱だった。更には学費の控除(年間最大$5,000 T2022)も申請したから納めた税金は全て戻ってきた。
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Res.8 |
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無回答 2022/04/25 19:20:20

源泉徴収は所得税法の基づいて毎月取られますが、年末調整をするという単純な話です。
扶養家族がいるかとか、所得税を払っていない臨時収入があったとか、毎年度色々ありますので。
払い戻しだけとは限らず、収入に見合った税金を払っていないともちろん年末払わなければなりません。
来年は減税対策を考えてから行ってみてください。
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Res.9 |
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無回答 2022/04/25 20:25:11

20年前の私の話で、USでの経験です。
学生の時、少し働きました。年間3000ドル。税務署で税金の計算を任せたら(無料サービスを使った)、700ドルの支払いだと言われました。3000ドルしか貰ってないのにそれは詐欺だと思い、他所でやりますと言って去りました。
知り合いのアカウンタントに任せたら、1ドルだけ州の税金を払う計算になりましたよ。
トピ主さん、もしかすると、税務署の人でも気づかないミスで余分な支払いをした、ということもあるのではないかと思います。アカウンタントを雇うと良いと思います。
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Res.10 |
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無回答 2022/04/26 08:09:41

余計な事だけど、
無料のソフトが有るので
ユーファイルとかスタディオファイルとか。
それを使えば、インプットさえ間違えなければ
自動的に計算できるのですが。
どうして、こんなに便利なソフトが有るのに、
利用しないのだろうか。
ひとそれぞれか。
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Res.11 |
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無回答
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無回答 2022/04/26 12:00:01

例え収入が多くても、出費がもの凄く多かった年だったとか(mspやbenefitsでカバーできない医療費、引越し、家で仕事してるとか色々)なら、収入に応じて税金多く払ってたら結構返ってきますよ。家で仕事してたら、住宅ローンとかもclaimできすからね。
タックスリターンのためのソフトを100ドルくらいで買って自分で申請してます。アカウンタントなので。
今年は10000ドル程返ってきました。
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Res.12 |
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無回答 2022/04/26 13:09:26

>学生の時、パートで働いて数千ドルしか収入なかったのに千ドル以上税金取られた。
え?本当ですか?
それってタックスリターン時に払った額ですよね?
数千ドルというのは月収ですか?
私は数年前までフリーランスで年収10000ドルぐらいだったんですが、タックスリターンで税金の支払いは0でしたよ。
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Res.13 |
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無回答
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無回答 2022/04/26 13:37:18

基礎控除が1万ドルくらいあるはずなので、年収数千ドルなら課税額は0になるはず。
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Res.14 |
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無回答
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無回答 2022/04/26 13:50:15

> 家で仕事してたら、住宅ローンとかもclaimできすからね。
それをやると、住宅ローンの何割をclaimしたかに応じて、家がprimary residentじゃない扱い(business useとみなされる)になって売った時や子供に譲った時に課税対象になるので、やらない人も多いよ。
割合多いと新築じゃなくても売買の時にGST対象になるので買い手のつきにくさにも影響でるし。売り手市場が続いてるから平気かもだけど。
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Res.15 |
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無回答
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無回答 2022/04/26 15:47:24

>それをやると、住宅ローンの何割をclaimしたかに応じて、家がprimary residentじゃない扱い(business useとみなされる)になって売った時や子供に譲った時に課税対象になるので、やらない人も多いよ。
それって本当に住宅ローンですか?CCAの間違いではなく?
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Res.16 |
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無回答
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無回答 2022/04/26 23:12:55

>私は数年前までフリーランスで年収10000ドルぐらいだったんですが、タックスリターンで税金の支払いは0でしたよ。
私もフリーランスの仕事見つけて嬉しい反面、TAXのことが既に憂鬱です。。
10000ドルには到達しないかもしれないので課税はされないでしょうかね。
レス12さん、差支えなければ、税金申告のソフトウェアで何を使用したか教えてください。
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Res.17 |
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無回答
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無回答 2022/04/26 23:45:55

レス12です。
私は会計士にお願いしています。
>10000ドルには到達しないかもしれないので課税はされないでしょうかね。
年収が10000ドル以下であれば課税はされないと思います。
逆にタックスリターンをすることでわずかですがCWBが貰えます。
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Res.18 |
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無回答
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無回答 2022/04/27 09:08:15

12さん、
親切に教えていただき、ありがとうございます。
会計士の方が時間も取られないし、確実だし良いかもしれませんね。
CWBのことについても詳しく見てみようと思います。
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Res.19 |
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無回答
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無回答 2022/04/27 10:16:24

> >それをやると、住宅ローンの何割をclaimしたかに応じて、家がprimary residentじゃない扱い(business useとみなされる)になって売った時や子供に譲った時に課税対象になるので、やらない人も多いよ。
> それって本当に住宅ローンですか?CCAの間違いではなく?
CCAは全く別の物です。
・何年も使えるものは取得代金を一括で経費にできず、CCAとして毎年少しずつ償却していく。これは任意なので毎年必ずクレームしなくてもいい。
・本来ならその年の課税対象になる金額を、その年の収入として加算しないようにも出来る。これによりその年のTaxable incomeを減らせる。
・最終的に処分した際に利益が生じたらその利益はその年のTaxable incomeに加算される。この時、過去にCCAで課税対象から外していた金額があるなら、それも処分時のTaxable incomeに加算される。
…という仕組みです。事業用の不動産でも仕事で使うスマホでも同じです。
住宅ローンのクレームは、ビジネスに家を使っている場合に、ローンの利息分を事業経費として計上出来るというものです。
事業経費を申告するのは事業だから、ということで、住宅ローンをクレームすると住宅が事業用と言う事になります。
住宅ローンの利息のうち10%をクレームしていたなら家の10%は主たる居住用とはみなされず課税対象になります。
事業用の範囲が50%を超えるとGST対象になります。(GSTは大家業は例外というか別のルールがあります)
元本はクレーム出来ません。もしクレームしていたら修正申告を求められるかも知れないし、黙ってればCRAは何も知らないので全部利息だと思って、クレーム額が多い=事業用の割合が多い と判断して単純に課税範囲が増えるのかも。
ちなみに、コロナでリモート勤務になって在宅ワークしてる人は住宅ローンをクレームできません。代わりに一律でクレームできる別枠があります。
…以上、CRAのルールが変わってない限りはこんな感じです。
コロナの時に色々追加されたので、ワクパス解除や規制緩和に合わせてまた何かアップデートされているかも知れません。個人的にはCCAや住宅ローン関連はほとんど変わらないだろうと思ってますが。
詳しくはCRAの公式ページ参照してください。情報は複数のページに散らばってます。
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Res.20 |
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無回答 2022/04/27 11:00:08

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Res.21 |
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無回答
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無回答 2022/04/27 12:00:38

19です。20さん訂正と情報ありがとうございます。リンク先の no.8によると、secondary useでCCAを使用しておらず家の改修をしていなければ対象外になりますね。
改めてT4037を確認してみたのですが、そこにもThe income producing use is ancillary to the main use of the property as a residenceとあるのでsecondary use と同じ意味ですよね。
間違った書き込みをしてしまい失礼しました。
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